黒光り - 2003年02月28日(金) 注文していたノートパソコンが到着。 でもって、本日の日記もこのノートパソコンからお届け。 DELL社製のpentium4搭載、OSはwindows XPな感じで(性能とかはよくわかんない)、前のデスクトップより遥かに早いすんばらしいパソコンです。 折しも、本日で2月は終了。 新しい月を、また新たな道具と共に始められるのは、何だか嬉しいものです。 - 其処カラ何ガ見エルカ - 2003年02月27日(木) 給料日。 ひと月21日も働いたせいか余裕で6桁に到達してんですけど、この間のマイナス分1万引かれて、んごぉー、って感じです。 ってかケツの穴に顔を突っ込みたい。 話は変わって、今朝の新聞を読んでて気付いたんですけど、新幹線で居眠り運転っつうあり得ないことがあったらしいですね。 自動装置で電車は停止、みたいな。 まあ、ああいうずさんな管理をしているJR西日本がどうのこうのっていうのは、毎年一回は利用する客のひとりとして当然あるのですが、面白いのはあの運転士の存在云々はさほど新幹線自体にとっては重要ではないという事実が明らかになった、ということです。 新聞によれば、運転士は8キロ、20分間に渡って睡眠を楽しんでいたみたいですが、新幹線はそんなことお構いなしに自動停止装置が働くようになっているようで、結局のところ、最後の停車の瞬間のみ手動のブレーキを使うらしいんですね。 新幹線を始めとして、飛行機、フェリーといった大型の乗り物の運転士さんに対して、子供は大きな夢を抱くもんです。僕ももちろんその内のひとりでした。それは大人になった今でも心の片隅に横たわっていたりします(ひとり暮らしを始めたら、家の中にジオラマを作りたかったりする(っていうかプラレール命))。 特に小さな豆電球のような装置が沢山光り輝いている運転士席っていうのは、一番の憧れのスポットであり、当然そこにいるおじさんはヒーローなんですよ。 でも、今日のニュースで明らかになったのは、結局のところどんな大型の乗り物であっても、もはや運転士さんというのは飾りの1つでしかないということです。別に運転士がやんなくても、機械にやってもらって、運転士はスポーツ新聞でも読みながら、うはぁー、とかやってらいいんだという、からくり、幻滅。 もちろん、どの電車もがゆりかもめみたいになるのは、コスト的にも無理でしょうし、万が一のためにも、乗員は必要だと思います。しかし、もはや運転士席に座っているおじさんの顔が、どこまでも続く線路の先をじーっと眺めている必要がないのは事実です。僕は、何も遮るものがない一番前の車両が大好きでした。そしてそこから見える線路の起伏も、ホームの車掌の姿も、紅く燃える夕陽も。 でも運転士さんは、そんなもん、実は見てなかったんですね。 また1つ、夢が崩れ去りました。 - ぶっちぎって脳味噌 - 2003年02月26日(水) バンドの練習。 今度のライブでやる曲がイマイチ足りないので コケシドール版「冷蔵庫」もしくは「猟奇ハンター」をやることにした。 歌詞起こせるかなぁ・・・。 - 1000円しか払ってない - 2003年02月25日(火) 深夜11時より飲酒大会開始。 そして下ネタを散々撒き散らしながら早朝4時半までウーロンハイ。 帰宅したら朝刊が来てました。 - 1000年の歴史 - 2003年02月24日(月) また京都の話。 BSで「京都上がる下がる」という毎週毎週京都の通りを1つ1つ紹介していくという、いかにもNHKといった作りの番組をやっていて、偶然今度僕が住む堀川通りの回をやっていたため、ちょっと興奮しながら見ていた。 ちなみに今日の回は、中山エミリがリポーター役で、通りの由来となった堀川の生い立ちなんかを涙を誘うエピソードを交えながら軽やかにお届け。あいにく僕の新居は出てこなかったけれど、1つ1つの通りにさえも軽く感動するエピソードが刻まれている京都ってやっぱり凄いなぁと思った。 新居の裏には裏千家や表千家の庵もあるし。 - harmonix - 2003年02月23日(日) ここんとこ、2分ぐらいのリフを作ってMTRに録音する日々が続いている。 単調なリズムパターンと、これまた単調なギターリフ。 そしてその上に自分の一番グッとくるようなメロディーを重ねて、それでおしまい。 気が付くと、どの曲も前半が静、後半が動で、メロディーも似たり寄ったりなのだが、何か包容力がある曲で、京都に行って新しいメンバーと共に形にしていく日が非常に待ち遠しい。 あっ、そう京都の音楽事情を色々調べていて、ライブハウスからCD屋まで東京にいながらかなりの情報が集まってきた。 それで何軒か興味があるお店があって、その内の1つJET SET RECORDSでスタッフを募集しているのを発見。 給料さえ折り合いが付けば、是非働いてみたいと思った。 - 晒し者 - 2003年02月22日(土) 昨晩、レジでマイナス5000円を出してしまい相当凹む。 つい1ヶ月ぐらい前にもマイナス10000を出しているため、もう会わす顔がない。 人間関係がいとも簡単に壊れていく。 今晩は、懺悔の労働9時間。 - 挨拶 - 2003年02月21日(金) 最近、無意識の内に「オイーッス」とか言ってたりする。 どこのヤンキーだよっ! - 背比べ - 2003年02月20日(木) 現代の世の中では、電子機器を中心に「小さい・薄い・軽い」といったモノを小さくすることを求める傾向があるが、その一方で「大きい・厚い・太い」っといった要素が求められるのは、目に見えないモノ、例えば信頼であるとか、通信速度であるとか、そんなモノのような気がする。 - ニュー・スタンダード - 2003年02月19日(水) またまた僕の働いている店に新しい女の子が入ってきたので、色々とベテランのスプラッタさんは指導を施したんですが、ギャルギャルしい女の子だったので、いちいち彼女が発する言葉にイラついてました。でもやけに接客がうまいんだよなぁ。 で、ちょっと気が付いたんですけど、うちの店の女の子はみんなヴィトンの鞄なり財布を持ってるんですよね。ってかうちの妹(初登場)も持ってるんですが。 恐らく、日本全国の20代前後の女性の方々でヴィトンを知らないって人はいないのでしょう。で、テレビをつけるとたまーにレアな、例えばバーキン(合ってるっけ?)を沢山持っている人が映っていたりするんですけど、これらはもう流行とかじゃないんですよね、多分。携帯をみんな持っているのと同じように、生活の一部に完全に取り込まれている、というか多くの子供たちが中学なり高校なりに入ると憧れを持つのがMY携帯電話であると思うのですが、それと殆ど同レベルでこの商品は扱われているんですよ。 で、そうやって考えていたら思い出したんですけど、うちの妹が今初めてアルバイトをしていて、変な後好奇心から 「その稼いだ金はどうすんの?」って聞いたら 「10万ぐらいするヴィトンのバッグを買う!」とか抜かし始めて、 そう、必死にうちの両親が咎めていたりするんですよね。 流行は一時的なもので、たまごっちにしろ、お魚天国にしろ、いつの間にか廃れるのは避けられないことなわけですが、これがごく日常レベルで吸収されてしまうと、新たなスタンダードとして定着しちゃうんだなぁと。さすがに10万も出せば永く使えるものですしね。 何気なく海を越えてこの日常に割って入ったきたヴィトンのパック。 あっぱれ - 洪水警報発動中 - 2003年02月18日(火) うちのHPは、誰も書き込めないような濃厚な話題で、ちょっとレビューを読んで感想を書きたいなぁという人を躊躇させているHPだなぁとずっと思っていたのですが、ここ最近、っていうか昨日今日のこの怒涛の書き込みは、そんな濃厚さを軽く凌駕する濃厚さで、やばい、危うく溺れかけています。 これで恐らく初見の方が書き込もうと思っても、書き込めないHPになってしまいました(笑)。これからこの掲示板がどう推移していくのか、鳥瞰させていただきます。ってか、この日記だけが避難所みたいな(笑)。 よかったー、昨日ぶちまけないで。 - 兄婆サリー - 2003年02月17日(月) 情けないくらいに繊維喪失。じゃなかった戦意喪失。 今日、明日と久しぶりに何の予定が入っていないために、レビューを書いたりコラムを書いたり、はたまた引越し代を見積もったり、もうすでに2月も半分が過ぎて恐らくあと一週間もすれば暖かい春が顔を出し始めてジタバタするのが目に見えているからやっとこうと思ったのだけれど、結局今日僕がしていたのは新聞を読むこととひたすらネットサーフィンをすること(ブッチャーズ関連)ぐらいで、せわしなく働いている月曜日の社会人の皆様には申し訳がないなと。 そう、たまに君は何をやっているのですか?と聞かれるのですが、正式には現在学生ではないために返事に窮すこと多々御座います。で、結局何と答えるかというと、「うーんとですねー、ちょっと小難しいんですけど、4月から大学に行くんですよ」って(普通じゃん・笑)何か遠まわしに言うんですね。で、大抵そういう質問をする人というのは、僕が発した「大学」という言葉だけが耳にひっかかるみたいで、じゃあ「18歳?」って来るんです。 おいっ、俺の小難しい人生はどうなった? (オチなしで寒寒とした会場の空気を悟ってひとり笑いを推奨します) 実はこの日記、今日で一周年なんです。でもHPを持っていたり、日記を書いていらっしゃる方はお気づきだと思うんですが、今日が何月何日って何の意味もないことなんですよね。別に日にちさえ合わせちゃえば次の日に書いてもいいわけですし。今日一日を振り返るというよりむしろこの決められた(無限大でもありますが)枠の中でどうやって書いてやろうか、広大な白地のブランクをどうやって埋めてやろうか。それだけなんですわ。 で実は、この日記の存在をですね、まだ知らない方々に教えてあげようかなぁなんて思って、掲示板に書き込もうかと思っていたんですよ。せっかく一周年だし。同じ一年このサイトに遊びに来て下さった方が2人いたとしても、日記の存在を知らない人は全く違った視点でこのサイトを見ているだろうし。 ・・・って考えてたんですけどやっぱ辞めました。 人に勧めるほど面白いこと書いてないですしね。 2ちゃんねるとかであのサイト寒〜いとか言われたくないし。 ぐわっ、ブランデー不味っ! - まだなんだ - 2003年02月16日(日) 午後、雨の渋谷、LOFTで家具の相場を眺める。 明らかに今後必要な家具は、棚、机、照明。と、この3点。 まあ引越ししてしばらくはどうにかなるだろうが、インテリア雑誌の類を立ち読みする毎にそういった家具類へ対する興味が増幅するばかりなので、どっちみち買うことになるわけで、色々色々見て周ったもんです。 ま、今日は視察程度でしたが。 で、その後タワレコ渋谷でfOULのライブ。 爆笑映像で大笑いしながらも、『fOULの休憩』の映像で思わず涙してしまいました。あの人間関係の葛藤を描いた歌詞と、吉野さんみたいな丸坊主で麦藁帽子をかぶりながら歌う谷口さんの映像が妙に生々しくて。シンプルな映像なんですけどね、もうほんとに十分。至極幸せな1時間でした。 - da - 2003年02月15日(土) なんにもない - 健康もおいしさも自分で作る - 2003年02月14日(金) 久しぶりに猛勉強。 明日提出の課題を4時間で書き上げる。 突貫作業な割にはいいんでないの? また、母親より書籍3冊を贈呈される。 『わたしの経済ノート』 『ひとり暮らしの生活術』 『男の独り料理』 ってすんごいでしょ(笑)。 自分ひとりで本屋で脇に抱えてる姿は見られたくないけど。 なんかねぇ。 友達が家に遊びに来ても、絶対見られたくないなぁ。 いや、貰って素直に嬉しいんですよ。 でもこれを持たせる母親も母親で、直接教えてくれればいいものの、 何かこの3冊に僕の生活を託しているみたいで、なんだかなんだか面白いです。 - 轟音再び - 2003年02月13日(木) ブッチャーズ@クアトロ。 1曲目がいきなり「方位」から始まり、怒涛の音壺へ。 そしてそのまま2曲目が「悲しみをぶっとばせ!」。 先日のシェルター以上に鳴くギター2本。壮絶。 その後もまさかの「ファウスト」「△」に痺れる。 お揃いのユニクロ衣装もなんだかよし。吉村さんが長袖着ているの、初めて見たなぁ。 ただ今回も真正面&最前線に陣取ったせいか、田渕さんギターの音が大きく、少々不燃焼な感が残った。特に前回も指摘したが、静かめな曲での田渕さんの歪んだギターは相応しくない気がする(恐らくエフェクターを繋いでない状態でも軽く歪ましているのだろう)。 あと、田渕さんはブッチャーズに加入なのかな。 だとすれば、今後の活動が楽しみだ。 もっとストレートな作品になるんでしょうかね? - 晴れ晴れ - 2003年02月12日(水) 新人の女の子とバイト。 ってすんごい緊張した。 顔は日本人っぽくない白くて目鼻立ちがしっかりしていて、すんごい綺麗な子。 ちょっと東欧っぽい雰囲気。 だからベテランのスプラッターさんは手取り足取り根掘り葉掘り心で笑い袋を押しながら楽しい時間を過ごしたんですね。 最近自分が働いている店には美女がいなかったもんで、久しぶりに当たりが来たなと。本屋就職を願う26歳小型エイリアンと、ニヤニヤニヤニヤしてました。 - com(?) - 2003年02月11日(火) 下北で、John juhl's Cornfield、cruyff in the bedroom、monoのライブ。 前に出た2つのバンドは、それぞれ違った魅力があって、ノイジーだとか、ポップだとか色々感じたんだが、とにかく最後のmonoが凄くて、ダンプカーに轢かれた後みたいに音に圧倒された。凄え。 単純な音圧云々ではなく、鳴るべくして鳴っているというか、とにかく有機的なイメージ。ただヴォリュームを上げてノイズをちゃんちゃらちゃんちゃら鳴らしているバンドは腐る程いるが、ここまでノイズに感情がこもっているバンドはいないと思った。 とにかく見ればわかる という言葉が一番当てはまります。 - せっかく買ったビールも不味い - 2003年02月10日(月) 友人A君のメールで気付いた我HPの消滅。 すんごいショックを受けてます。 帰ったら家が焼けてた、みたいな感じで。 新しいサーバーをみつけなきゃいけないし、 ただでさえ生活が忙しいのに、余計な苦労がまた1つ。 HPって「俺は、俺は」ってある意味自分を主張する所じゃないですか。 「俺はこれ聞いて人生変わったから君も人生変えてみない?」みたいな。 でも結局僕が欲しいのは、反応なんですよね。 誉め言葉でも貶し言葉でもなんでも、僕が書いた文章に対して何か投げかけて欲しいんですよね。 このインターネットの世界から僕の家が忽然と消えても、泣いてくれる人は誰もいません。焼け焦げた茶碗も転がっていません。ただの白い壁があるだけ。 「サーバーが見つかりません」じゃなくて「ご愁傷さまです」にすればいいのに。 - お届けもの - 2003年02月09日(日) 漆黒の暗闇から吐き出される煙草の煙も、街中を這いまわる犬猫の糞尿も、急ブレーキで軋むタイヤの悲鳴も、雷鳴の如く瞬くネオンの点滅も、全てがこの世の中に吸収されていく。 そして数多の傍観者達は、何事もなかったかのように歩みを続け、深い眠りに入る。 果たして僕の叫び声は届いているのだろうか。 赤ん坊のオムツのように、漏れずに吸収されているのだろうか。 できることなら、僕の存在がそんなオムツから零れ落ちて欲しい。 あなたを荒れ狂う大海原に投げ出したい。 そんな大げさなことを主張しながら、僕はあなたと繋がっていたい。こんな無常なコンクリートにしか僕を受け止めてくれるものがないなら、僕はいないも当然だ。存在理由などどうでもいい。この無数の音と、光と、匂いと、眩暈が乱立する世の中で、僕という存在があなたに届いて欲しいんです。 - チョコ天国 - 2003年02月08日(土) バレンタインデーのチョコを売る女の子の群れが窓から見えました。 そこで、世の中の冴えない男(僕含む)の中にはわざと商品を買って、 「女の子から手渡し、キター!」 とか勝手に勘違いを楽しんでいる奴がいるのではないか、とふと思いました。 ってか俺もそれやってみたい。 「えへっ、この一番右の4個入りのやつ下さい!」 「はい、ありがとうございます。少々お持ち下さい」 ・ ・ ・ 「お待たせしました、こちらになります。ハイっ」 「えっ、あっ、僕にっ!?いいの?こんな僕に。いやー君が僕のことそんな風に想ってたなんて思ってもいなかったよ。あーハッピーハッピー超ハッピー。この後暇?ってか暇だよね?一緒に工事現場行って大五郎さんゲームやろう!」 俺とお前の ダダダ(採掘機) 大五郎 図ッ茶図図茶図ッ茶図図茶 俺とおめえは ダダダ(同上) 大五郎 図ッ茶図図茶図ッ茶図図茶 俺と激甘 ダダダ(同上) ミルキナイト 図ッ茶図図茶図ッ茶図図茶 オチが見つからず中途半端に退散失礼(30分ぐらい考えたのに)! - アイスランドサガ - 2003年02月07日(金) 来週の土曜までにガッコの課題図書の感想文を2000文字書いて郵送しなきゃならんのだが、まるっきりできてない。 そもそもこの課題の通知が来たのはまだサンタが来る前頃でまあ当然の如くシカトしていたんだけれど、不規則な生活をしているせいか週の後半が過ぎるスピードが尋常じゃなく速くて、ここんとこの家の馬鹿犬が踏ん張りスタイルに入ってから脱糞するのと同じぐらい速い。 ってな訳で、喫茶ドに足を運んで読書したり、パソコンで資料を読んだり、最近はほんとに大忙し。来週はライブ3本。散財御免。 - 情けねえ - 2003年02月06日(木) 昨晩パソコンを睨みながら「パックでむぎ焼酎」を呑んでいたところ、 猛烈な吐き気が我がストマックを強襲。 確かショットグラスで5杯ぐらいしか呑んでなかったはずじゃん? この失態は一体何なんだとうろたえてみたものの、時間は既に深夜2時。 誰にSOSを求める訳にも行かず、つい先日糞尿が垂れ流された廊下を 這いつくばって、トイレにピットイン。 そんでもって便器の前で体育座り。 出ろ、早く出ろ。心の中でそう叫びながらも 吐くという行為に激しい嫌悪感を抱く僕は、息をスーハースーハー、 エラが欲しいよと呟きながら、必死に堪える始末。 結局いつの間にか記憶が薄れ、気が付くと犬が鼻先をクンクンクンクン。 トイレに偶然入った母親に発見され、父親に担がれ蒲団に入って睡眠。 そういや空が少し明るかった気が。 - 世間と共同体 - 2003年02月05日(水) 午過ぎ、馬場で給料受領。 そのまま山の手中央ラインを乗り継ぎ御茶ノ水。 軒を並べる楽器屋を隈なく歩き、 electro-harmonix社製リバーブとBOSS社製デジタルリバーブを 交互に試奏しながら結局後者を購入。 蟻の巣の中をコダマするかのような素ん晴らしい出音。 その後、読書敢行用喫茶を探すも該当なしに付き、生姜なしマックに潜入。 ガッコの課題図書(激渋)を読み耽る。 - 耽 - 2003年02月04日(火) 午前、久方ぶりに図書館で読書。 ナショナル・ジオグラフィック、MUSIC MAGAZINE、ダ・カーポ、広告批評など、 雑誌系を中心に3時間無我夢中で読みふける。 明日はこれまた久方ぶりの終日オフにつき、 楽器の街、御茶ノ水に繰り出そうかと。 間違っても、いつもの習慣で煙草を吸わないようにしなければ。 - 首痛っ - 2003年02月03日(月) 13時間睡眠。 ▲ - パックでむぎ焼酎 - 2003年02月02日(日) 喉を焼酎が通過する毎に、ダガーっと熱くなります。 バンドの練習を4時間ぐらいやって疲れました。 久しぶりに喫茶店に行きたいです。 - ちょっと充実 - 2003年02月01日(土) ブッチャーズを上げて、疲労コンバイン。 今日はゆっくり酒でも飲みたいのだが、 生憎、また馬鹿ローソンに行かなきゃならんので、明日まで我慢。 ちょっとずつ自分の書きたいことが書けるようになっている気がする。 ま、次のを書くと、なんだこの下手くそなのは、って思うんですけどね。 -
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