どんぐり1号のときどき日記
DiaryINDEX|past|will
今日は会社には行かない。
とりあえず母親の病院の送り迎え。今日の病院はなまじ近いだけにタクシーを使うのも抵抗があるが、足が悪いので仕方がない。特にこういう天気の悪い時はなおさらだ。でも病院はいつもの土曜日に比べるとすいていたそうだ。やはり天気の良い時の方が出かけやすいのだろう。つまり健康でなければ、病院になど来れないのである。矛盾しているが、そんなものだ。
午後からNODAYAに行き、30分以上もモデルガンの話をしてくる。 マルシンというのは、どうも金型の会社としてスタートしたらしいのだが、だからモデルガンが売れないこの時代でも色々と出せるのだろう。まあ大概のメーカーはモデルガン以外の収入源を持っているのだ。 そしてコクサイのHWの最終モデルもあったが、実はHWというのはモデルガン以外では、商品としてはまず使われていない。このこれは本来、金型の表面検査のために使われていた物なのだそうで、それを別の目的で使った希有な例なのである。つまりそれをモデルガンに応用出来ると最初に気づいた人は素晴らしいと言うことで、それはなかなか面白い話である。 話をしながら、とりあえず見ておきたかった「レミントンM31RS MGC設立50周年記念モデル」に触ってみる。外観の刻印は確かに賛否の別れるところだ。しかも内部の微調整は何も行っていないようで、動きが非常に悪い。もし遊ぶならある程度は手を加えないといけないようだ。そして確認したところ、残りはあと一挺である…。 今日は新品も中古も、かなり魅力的な商品が入荷しており、本当に欲しい物ばかりだった。こういう日も珍しい。
そして近所の万代書店に行く。安ければ買おうと思っているマンガがあるのだ。 それは角川の「レディイーグル」で、全5巻が簡単に見つかるかと思ったら、実は意外と見つからない。そもそもこの店は、市内3ヶ所で置いてある物がかなり違う。全てを回れと言うのもなかなか辛いものがあるのだが…。
夜はiPod nanoに曲を取り込む。とりあえず100曲ほど入ったようだ。 だがどうも素直に入らない。「宇宙戦争」など、いくつかに分かれてしまうのが不思議だ。あとはプレイリストの使い方も覚えないといけない。
円楽が亡くなったそうだ。まだ76才だと言う事に驚いたが、肺がんだと言う事にも驚いた。
そんな今日、2人分のiPodが届く。 買ったのは両方ともストア限定の赤で、さらに通販でのみ実施している、裏面へのメッセージ刻印もする。この刻印はあまりにも違和感がなく、最初から刻印されていたような錯覚に陥るほどだ。実に自然である。 だが私の刻印は「No.6 Ministry of Silly Walks」で、これで少なくとも最初から刻まれていたのではないと判るだろう。
中を開けると詳しい説明書は入っていない。詳しい使い方についてはネットなりiTuneなりを見ろという事なのだろうが、なかなか不親切である事だよなぁ。そもそもネット環境にない人はどうするのだろう。いや、そういう人は買わないのか…。
なお付属しているインナー・イヤホンは、思ったより音が良くなかった。低音側はある程度出ているし、全体のバランスもそれほど悪くはないのだが、やはり高音側のすかすかした感じには違和感がある。使っている人はステータスとして使っているのかもしれないが、イヤホンは換えるだけで格段に音が良くなるのだから、さっさと交換すべきだろう。アップルも、あと5,000円高くなってでも、もっと良い音の物を付けるべきだ。 そのため結局私は、正月に買ったBOSEの物を使い続ける事になるのだろう。このインナー・イヤホンが優れているのは、とにかく低音から高音まで、全てのレンジで違和感がない事で、なによりこの違和感がないと言うところが重要なのである。 結局これに慣れてしまうと、このグレードより下の物は使えなくなってしまう。それはそれで困ったものではあるが、仕方がない。
しかしiTune経由でCDを取り込むのも、なんだか良く判らないので、ネットを見ながら試行錯誤である。
youtubeでUKZの「Radiation」をみつけた。もちろんEddie Jobsonの立ち上げたグループである。 しかしこれはもう、1980年代のクリムゾン然としているではないか。知らずに聞いたらクリムゾンの新譜だと勘違いしてもおかしくないだろう。
↓興味のある人はどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=YFlnG3AKOW8&feature=related
しかしyoutubeは便利だ。こうやって色々とチェックし必要ならCDを買う事ができるのだから。 もっともyoutubeのせいでCDが売れなくなった等という頭の悪い発言をする音楽関係者がいるが、それは完全に間違いである。売れないのは売れるような良質のアルバムを作らせないからだ。極端なシングル至高に走っている現在、良く出来た作品がなければ誰も買わないのは当然だろう。
さて、休みにUKZのアルバムを探しに行くとするか。
キャノンからメール。 EOS 7Dの連写時に、残像が出るというトラブルが確認されたとの事だ。私は連写をほとんど使わないので当面は気にならないが、しかしデジタルで残像というのも不思議な感じがする。恐らくは今後、7Dに関するソフトの修正はどんどん出てくるのだろう。現在の電気を使う物は確実にコンピューターが内蔵されているので、必ず不具合が出てくると考えていた方が良い。
そもそもこう言ったトラブルを事前に完全に潰す事が出来ないというのが、おそらくはデジタルの最大の問題だろう。 例えば趣味のレヴェルでそういった問題点を把握した上でつきあっていく分にはあまり問題はないが、命がかかっている場面でも全てデジタル任せになっているのが現状で、それを100%信頼しなければ現在の社会は成立しないところまで来ている。ブラックボックス等というレヴェルの話ではないのだ。
やはりデジタルの世界というのは、あまりにも謎が多い。
会社の安全運転管理者関係で、法定講習を受けに七北田まで行く。
一日いて、半分は役に立たない話である。このシステムはなんとかして欲しいものだ。 ただしそんな中でも、ボッシュの横滑り防止装置ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)の話は意外と面白かった。 このESCは、ドライバーのハンドル操作からどの方向に進もうとしているかを分析し、実際の車両の進行方向と比較し、横滑りなどによりその差が生じると、必要な車輪にブレーキをかける事で方向を修正し、車両を安定させる、という大ざっぱに言えばそういうシステムである。だが実際には各車輪別にアクセルやブレーキが独自に働くのだという。 しかもメーカー各社とも名前は変えているが、そこそこ搭載されているらしく、プリウスなど標準装備なのだという。問題なのは価格が13万位するのと、後付けは出来ないメーカー・オプションだという点だろうか。いずれアメリでは2011年から装備が義務づけられるとの事で、こういう部分はさすかに車社会のアメリカだと思う。個人的には欲しい装備で、特に雪国では必須の装備だろう。
いずれ今回の講習のメインは飲酒運転をなくそうという物だったが、そんなものは簡単だ。飲酒運転者はそれにより殺人お呼び器物破損を意図的に起こすとして、死刑にすれば良いのである。これはもう無差別に、である。そうすれば3年位で飲酒運転は2桁まで経るだろう。問題なのは、絶対にゼロにはならないと言う事だ。 実は死刑制度に犯罪を抑止する力がないのは、ほぼ定説になりつつある。だから少なくとも再犯を防ぐために死刑制度で飲酒運転を叩くしかないのである。 ちなみに私は死刑には犯罪抑止力がないという事と、誤審が防げないという点から、死刑制度自体には反対である。その分重加算で禁固刑を増やせば良いと考えている。だが飲酒運転の危険性をあまりに日本人は軽く考えているから、飲酒運転にのみ適用すべきだと考えている。
そんな事を考えながら講義を聞いているのだった。
会社で色々と不愉快な事が多い。話せば判るというのは、愚者の幻想である。
まあそんな事はもうどうでも良いのだが、GUN雑誌を見ていたら、面白い商品の宣伝があった。 なんと「レミントンM31RS【50周年記念モデル】 HW/ABS [発火式モデルガン]」である。もちろん私は昔の金属タイプで遊びまくり、もう動かなくなるほど酷使したのだが、プラになってからはほとんど興味がなかった。なにせあのポンプ・アクションの音が違いすぎるのだ。あの音だけは金属音でなければならないだろう。本物のライアット・ショットガンの目的も、鬱前のこの音に意味があるのだ。だがまともに動くショットガンが欲しいと思った時には手遅れで、まったく市場にない状態が続いていた。そんな中での復刻である。プラとはいえ喜ばしい。 ちなみに50周年とは、MGC創立50周年記念モデルである。この辺りがちょっと嬉しいような、大きなお世話のような、非常に微妙な立ち位置のモデルである。 そして気になるお値段は42,000円という、これまた実に微妙な価格設定だろう。今となっては欲しいのだが、遊び倒すには少し高いが、飾っておくような物でもない。 なお同時にガヴァメントのシリーズ70も出るが、こちらはリアル・サイズ・カート仕様なので遊べないではないか。出来れば初期のカートを使うたいぷを出して欲しいが、こればかりは無理だろう。
そしてマルシンからは、受注限定ではあるが「ワルサーPPK【サイレンサー・モデル】 CF・HWモデルガン」が出るそうな。これまた実に魅力的な商品だが、価格が30,000円である。少しばかり高い。
いずれにせよ、年寄り狙いのオモチャが多すぎる。バンダイからは合金製の1/144「アポロ11号+サターン5型ロケット」まで出るのだから、本当に世の中とんでもない事になっている。
実家のちょっとした手伝いをしてから、先日買った再販版ドロッセルお嬢様の写真を撮る。 想像以上にバランスが良く、ある程度のポージングなら自立してしまう。この手のフィギュアの進歩というのは、本当に驚くべきものがある。 そしてそれ以上に面白いと思うのは、ドロッセルお嬢様には目しかないので表情がないのだが、それが顔の角度やポーズを買える事で表情が出てくるのだ。こういう無表情の表情というのは、やはり能の文化がどこかで影響を与えているのだろうと思ってしまう。少なくとも欧米には、こういう無表情なのに表情があるというオモチャは、もしかしたらないのかもしれないと思ってしまう。
そしてそんなお嬢様を撮るEOS 7Dは、手持ちでも簡単にはぶれないので、とても便利である。 三脚がなくても大丈夫な範囲が広がるというのは、実に楽しいし、もし失敗してもあまり気にならない。文字通りの失敗なら消してしまえるからだ。もちろんフィールドでの撮影なら、その場で消す事はしないが、小物の撮影という何度でもやり直しがきく被写体なら、あまりに酷い物はすぐに消しても問題はない。 ちなみにこのカメラを使っていて感じるのは、じっくりと落ち着いて写すより、外でフットワークを生かした撮り方をするのに向いているような気がするのだ。つまりポートレイトでも、ある程度フットワークが必要な部類の写真には、まさにぴったりなのではないだろうか。 要はこのカメラ、アクション派なのである。
そして撮った写真をPCに取り込んで、その後ESIFCONの案内をmixiに載せる。 今回は11月22日(日)〜23日(月)に、例によって花巻の大沢温泉自炊部で開催する。様々な事情から、昨年も行った、たけふるさんの合宿との合同コンである。コバンザメ・コンとも言うが…。 いずれ去年は楽しかったので、今年も大丈夫だろう。
午前中は母親の病院に送り迎え。まあ市内なので、それほどたいした事ではない。
午後はどんぐり2号と駅前に出る。これで懸案だった「とらのあな」の場所が判ったが、中身が意外とつまらない。移転する前の方がもう少し面白かったような気がするのだが…。 この場合の面白さというのは、なんというかもう少しいかがわしさが欲しいと言う事だろうか。いかがわしさというのは、予期せぬ所から予期せぬものが出てくる感じなのだが、多分これは我々の世代でないと判りにくいだろうし、もしかしたら我々の世代でもかなり限定される感覚かもしれない。結局は新しい店では体感できない事で、ある程度の歴史を持った店において理解できる現象だろう。 なんて事は、普通の人にはどうでも良い事か。
そしてようやく「映画秘宝」も買う。 今月号の表紙は比較的まともだと一瞬思ってしまったが、充分普通ではない。だが最近の内容は、以前ほどの面白さがなくなりつつあるようだ。以前はもっとアグレッシヴな感じの記事が多かったのだが、最近はおとなしくなりつつある。まあ売るためにはこういう方向性も必要なのかもしれないし、潰れてしまったら終わりなので、やはり普通の感覚の人が結構買っているという証拠なのかもしれない。
まったくもって忙しい。 会社がある事情から、強制的に社員を休ませているのだが、仕事の流れをまったく考えていないので、仕事が止まるのだが、それをこちらのせいにされても困る。はっきり言うが、会社の運営としてはバカだとしか言いようがない。なにせある部門が全員そろって休むなどという事を平気でやったりしているのだが、それをその部署が判っていなかったりするのだ。 情報の共有がないので、自分たちの部署の事すら知らないという、実に恐ろしい状況になっている。ここは幼稚園か。
ま、それはそれとして。 アップルストアの通販でiPod nannoを頼む。どんぐり2号と二人揃って赤のスペシャル・ヴァージョンである。 価格は変わらないが、アップルストアの通販限定では裏側に文字を入れられるので、それを依頼したのだった。私は当初「�癸供廚世韻砲靴茲Δ�と思っていた。これはシンプルでありながら実にカッコイイのである。 だがここで貧乏性が出てしまい、二行目に「Ministry of Silly Walks」も入れてしまった。我ながら愚かである事だよなぁ。 ちなみにサイズは16GBである。私の場合、車のチェンジャー付きCDが壊れてしまい何かと不便だったのだが、今はiPodから比較的容易に音を取り出せるので、容量は多い方が良いだろうと思ったのである。もっとも16GBというサイズにどれだけの曲が入るのか、さっぱり見当がつかない。 もしかしたらウチにある800枚位のアルバムが入ってしまうのだろうか。というか、うちには一体何枚のCDがあるのだろう。LPは結局1,000枚まで行かずに廃れてしまったが、多分CDも1,000枚はないような気はする。
でもいずれにせよ入力作業にはそれなりに時間が取られるのだろうから、それほど大量にインプットはしないような気がする。
三沢の模様がyoutubeに結構載っている。 まあそれなりに面白いのもあるが、ほとんどについていえるのは、とにかく撮影がヘタだという事だ。機体を追いきれていないなどというのは論外だが、カメラがブレるし邪魔な物も多く写っている。そういうのが圧倒的に多い。 まず疑問なのは、どうしてあんな障害物が多い所から撮るのだろうか。少し動けば、かなり視界は広くなるのが空港である。ましてや空軍基地なのだから、視界が広い場所はいくらでもある。 ヒントとしては、ああいうところで写真を撮るなら、前に行くのではなく、さがるべきであり、そういうちょっと頭を使うという事ができていないのがとても残念な映像ばかりなのである。
ところで。 民主党の小沢幹事長が21日、党本部でルース駐日米大使と会談し、「私は党務を預かり、一般行政は政府がやる。大使に会っても政治的なことは言えない」と語ったそうである。 確かにこの人は政治をすることは眼中にはない。彼の頭にあるのは、選挙で勝つ事と金の事だけである。選挙で勝つためならどんなウソも平気で言う。そういう人だが、公の場でそれを言うかな。そういうところがこの人のレヴェルの低さを物語っている。 そもそも小沢や鳩山という、政治をやる気がまったくない人間がトップなのが民主党であり、こんなのを選挙で勝たせた人間は、はっきり言って馬鹿だとしか思えない。日本の将来を考えたら、こんな連中に自分を未来を任せるなんて、恐ろしすぎるだろう。 今頃になってマスコミも騒ぎ始めたが、それは与党になったからであって、別に日本の将来を考えている訳ではない。与党を叩くのが使命だと思い込んでいるだけだ。本当に日本の将来考えているのなら、民主党に政権を与えようなどというおろかな事は考えないはずだ。
別に自民党が良いとは思わないが、民主党はそれ以下なのである。ただし今の自民党は、負けた影響が大きく、本当にどうしようもない態勢ではあるが…。
夕方、荒から電話。札幌ドームにいるのだという。良い身分ではあるなぁ。
ところで、MSの新OSであるウインドウズ7が発売になった。 ニュースで見ていると、またもかなりの行列が出来ているようだが、このOSを並んでまで買うというのがまったく理解できない。特にこれはMSの製品なのだから、初期の不具合が出るのは間違いのないところだろう。一般の人間にとって、MSのOSに関しては少なくともSP1以降でないと、危なくて使えない。急いで導入するメリットよりは、デメリットの方が確実に大きい製品なのである。そもそもこういうのを製品と呼んでも良いのか疑問ではあるが…。 大体、中途半端な製品を客にデバックさせるような企業が平気で存在するPCの業界は、かなり歪である。今の社会は、こういういい加減なものに命を預けているのである。だからといってどうしようもないのだが、少なくともそういう自覚は持っているべきだろう。
ところで先日、ある事に気がついた。 映画「ジャガーノート」で描かれた、あの有名な「赤を切るか、青を切るか」はかなりの数のリスペクトがあるが、そのほとんどは成功していない。だがとんでもなく成功している事例があった事をつい最近まで見落としていた。いや、映画自体は見たしソフトも買ったのだが、それがリスペクトになっていたとは気がつかなかったのである。 そのシーンとは、「ダークナイト」の客船のシーンで、あれは究極の「赤を切るか青を切るか」だったのだが、つい先日まで気がつかなかったのである。実に情けない…。 多分のこのシークエンスのリスペクトとしては、最高レヴェルだろう。
カメラ雑誌の発売日。 主要4誌は必ず20日に全国の書店に入荷している。いつもの事だが、たいしたものである。これまたいつもの事だが、とりあえず立ち読みをする。全部を毎月買うなど、無理な話である。 しかし予想通り今月はEOS 7Dの話題が多い。というかメインの記事はすべてこれだ。ただしアサヒカメラのように単体でのインプレッションは珍しく、大概は他メーカーの同じような位置付けのカメラと比較する記事になっている。 比較するのも楽しいが、やはり単体でのインプレッションにまとめるためには、メーカーをはじめ各方面の意見を聞いて、なおかつそれを消化できるだけの知識がなければならないし、また読者に判るように記事をまとめる能力も必要となる。簡単に言えば、大変な作業なので、みんな避けたがるのだ。だがこの方がメーカーのストレートな話が聞ける事が多いので、私はこういう記事が好きである。史や芯を取る事が好きな人には判るだろうが、カメラというのはある意味、比較するのは無意味なのだ。
そんな中に、フィルムの自家中毒の話が載っていた。 フィルムの表面の乳化剤から加水分解によるガスが発生して、密閉している状態ではフィルムを劣化させるのだという。カビも内部まで入りこんだら処置のしようがないので怖いが、こちらも充分怖い。防ぐ方法は定期的な虫干ししかないというところが、またアナログである。 まあ知らないうちに消えるのはデジタルも同じだが、デジタルの場合は、コピー意外に防ぐ手がないというのが。実に本来のデジタル的だと思う。 なお、カビの生えてしまったフィルムにカビ取り剤をかけると、フィルムの乳白剤が全て流れてしまい、ただの透明なフィルムになってしまうのだという。それはそうだろうが、わざわざ実験してみせるところが、カメラ雑誌である。
ちなみに今日は、「ストレンジ・デイズ」と「コミックリュウ」も買う。 前者は毎月買ってしまっているので、なんとなく惰性である。後者は「大正野球娘。」が読みたいだけなのだが、最近はわざとおまけを付けてヒモで閉じてある事が多く、立ち読みできないのである。困ったものだ。でも今月は買って正解だったかもしれない。ちょっとばかり使えそうなネタがあったのだ。 でもコミックは買うので、立ち読みで済ませたいところである。
楽しいイヴェントのあった翌日は、本当に会社に行きたくないと思ってしまう。 それほど昨日は楽しめたのである。まあ体力的にはへろへろだったが、それを補ってあまりある楽しい一日だった訳である。ちなみに帰りは新幹線で正解だった。あのまま車で高速道路を走っていたら、多分途中で寝ていただろう。余裕を持って新幹線は最終にしていたので、うちに着いたのは23時を回っていたのだった。
今日の会社では例によって慌ただしい一日だったが、夜が楽しみなのであっという間でもあった。とにかく写真の確認をしたいのだ。 そんな訳で、21時過ぎからRAWで撮った写真をPCにインポートしたのだが、どうもカメラ経由だと色々と同時に動いてしまい、どうも簡単にできない。どうもカードリーダーから行った方が良さそうだ。まあそれでもなんとか全部コピーしてみたが、危惧した折、これという史野心は少なかった。やはり500位の望遠が欲しいところである。そして気にいった写真をいくつかJpegに変換するしてみたが、元の写真が大きいのもあるが、結構時間がかかるので、まずは20枚位を変換してみる。 なおJpegの写真をネットに上げるため縮専にかけたところ、色が化けてしまっていた。やり方が悪いのだろうから、後で調べないといけない。 昨日一日で撮った写真は、電池の消耗加減が判らず気にしながらだったので、結局450枚と思ったよりは少なかった。電池は今日の段階でまだ半分以上はあるので、内臓ストロボを使わなければ8GBは1個の電池で大丈夫そうだ。もちろん予備は常に持っているが。 写真の詳細のチェックは明日以降だ。なお今回も連写機能は使わなかったがそれで不都合は感じなかった。どうもフィルム時代が長かったので、あまり連写機能は使えないのだろう。
しかし昨日の模様がもうyoutubeに上がっているが、素人の映像は細かく揺れるので、これは見ていて結構つらい。もう少し安定させる工夫が必要だろう。
航空祭自体への不満としては、ブルー・インパルスの演技の時、音楽は不要だろうという点だ。これはエンジン音だけで充分なのである。それからモデル撮影はあまりに中途半端だ。私はああいうのは好きではない。モデル撮影ならきちんとモデルを撮るべきで、戦闘機ならそれだけをきちんと撮れるようにするべきなのである。 この点はモーターショーが参考になるだろう。やるならあそこまで徹底しなければ、写真としては中途半端なのである。
| 2009年10月18日(日) |
サンダーバーズ 2009 |
朝は6時に起きて、彼の弟を拾い出発。三沢の基地に入ったのは8時半だった。障害者の許可証を持っているので、正面ゲートから入場できる。特に今回はアメリカ空軍のサンダーバーズ15年ぶりのショーなので、いつもよりは混んでおり、かなり楽が出来たのだった。
09:00からの航過飛行(つまりオープニング・フライバイの事である)を見るが、写真としては機体の下面しか取れないので、あまり面白くない。見るだけ見て展示されている戦闘機を見たり写したりする。 09:50からF2の機動飛行を見るが、そういえばまともにF2の機動を見るのは初めてだ。確かに遠目ではF16そのままである。でもこういう戦闘機の機動は純粋に面白いと思う。
そして10:10からブルー・インパルスの演技となる。雨は降らないが曇っており、演技上の問題はないにしても、写真を撮るにはもっと光が欲しいところだ。実際、カメラの液晶画面で見ると、当然ながら機体色は綺麗に写っていない。まあ雨が降ると言われていたのだから、これだけでも良しとしなければならないだろう。 実際にはブルー・インパルスの演技はT2時代にかなり見たのだが、練習しているのを見た事はあるにせよT4の正式な演技を見たのは始めてである。スタイルはT2の頃と変わってはいないが、T4という機体のイメージから、ずいぶんとソフトに見えてしまう。 でもラストで「ライト・スタッフ」の音楽を使っていたのには、ちょっとだけ感動した。あの映画は素晴らしいし、音楽も良いのだが、多分空を飛ぶというイメージで作られただろう曲なのでやはりこういうシーンには合っている。 ちなみにこの演技を撮る事で、カメラの使い方も徐々に判ってきた部分がある。AIサーボAFは、実は連写以外ではあまり使わない方が良いと判った。つまりAIによるフォーカス反応が人より早いので、油断していると外すのである。つまり遅れるのではなく、予測した先へとAFが働いて、結果として外れてしまうのだ。こういうのは使ってみないと感覚として判らない部分だ。
ブルー・インパルスは11:30頃に終わり、サンダーバーズは12:40からなので、さらにあちこち回る。以前はT2で行っていた、エンジン始動から離陸、着陸してエンジンオフまでの動きを実際の機体で見せる展示があるのだが、これが当然だがT4に変わっていた。しかし相変わらずランディング・ギアの動きとそのカヴァーの音は凄まじい。挟まったら確実に人は死ぬ。でも一連の動きを見るのは楽しいのである。
三沢は飛行場も広いので、あちこち見ているうちに12:40のサンダーバーズの時間になる。 とりあえず離陸を撮りたいので、人が少なく実際に離陸すると思われる場所へ移動する。周囲に展示されている機体が多く、望遠がないと実際には撮れない場所なので予想よりは人が少なかった。まあ大概はサンダーバーズの機体が並んでいるあたりにいるだろうから、当然ではある。 そして動き始めると、予想が的中しなんとか綺麗に写真に納める事が出来た。警備している自衛官がいるが、実際にタキシングが始まると展示している機体の脇に避けてくれるので、特に心配はない。この辺はサービスを心得ている部分で、ありがたいと思う。離陸を撮ったらすぐに通路の中央に移動する。こうしないと編隊が綺麗に撮れないのである。 そしていよいよサンダーバーズのショーが始まる。 何という幸運か、サンダーバーズの時だけ天気が晴れてきたのである。機体色が白ベースに赤が映えるので、晴れてくれないと本当に綺麗には写らないのである。わざわざ来て良かったと本当に思った瞬間だった。 もう最初から迫力のあるマニューバーを見せてくれるし、F16の音も良い。技術的にはもう世界のトップに君臨するだけ圧手本当に素晴らしい。ただ15年前に見た時より少しだけおとなしい感じはしたが、さすがはアメリカの軍隊である。見せ方を心得ており、きっちりエンターテナーしているのだ。 ちなみに今回の三沢でのショーは、タイや韓国などを巡る太平洋ツアーの一環で、ショーの最中にはサンダーバーズからのメッセージとして「日本との友好と協力の継続を願っています」とのアナウンスも流れた、らしい。まあ政権が変わって政府ではなく、アメリカ軍としては非常に不安なのだろう。まあ実務能力が皆無では当然だろう。 いずれにせよ、とても楽しいショーだった。また来るような事があれば、是非行きたいと思う。
終わって少しして、T沢君たちとと合流する。この時バーガーキングを買ってきてくれたのだが、いやこれは大きい。見るのも食べるのも初めてなので驚いたが、文字通り、一個で一食分である。
帰りも出口から混んでいたが、ゲートを出たとたん結構強い雨になり、今回は本当に運が良かったと実感する(これはまるで、まとりさんの日蝕観測の時のようだ)。三沢駅前を抜けると、あとは嘘のように道が空いていた。なるほどなぁ。 なお帰ってからニュースを見たら、会場には例年の3倍に当たる約26万人が詰め掛け、三沢市内の主な道路は終日渋滞したそうである。まあ狭いところだから、渋滞はするだろう。もっとも私が八戸にいた頃のピーク時は34万人だったので、やはり全体的に少なくなってはいる。 あとはT沢家に着いて時間まで遊び、20:40の新幹線で帰路についたのだった。彼には今回は色々とお世話になった。お歳暮の時期になったら何か送っておこう。しかし天気にも恵まれたし、本当に楽しいイヴェントだった。
午前中は色々と雑用。
午後になり、明日の三沢基地航空祭のため、八戸へ新幹線で向かう。車では帰りが心配なのである。 とりあえず宿泊はT沢君のところへ頼んであるのだが、八戸駅まで迎えに来てもらった。ありがたい事である。 その足でT橋さんを拾いに行く。今回は急遽お子さんも連れて行く事になり、賑やかである。本当はあと2〜3人来る予定だったが、体調を崩したり家庭の行事などで来られなくなった。みんな色々と大変なのである
T沢君のところで準備していてもらった鍋で夕食。その間、色々とみんなで話をする。短い時間ではあったが、楽しかった。 超合金タチコマがあったり、ヤングキングのワイルド7特集があったり、「レディイーグル」が面白いと紹介されたり、実に楽しい。しかし「レディイーグル」は原作が鳴海章とあるのには驚いた。だから構成が割としっかりしているのだろう。いずれ帰ってから古本で探してみるつもりだ。
話は尽きないが、明日も早いので12時前には寝るのだった。
夕方になって眼鏡屋から電話が来た。 依頼していた中近両用の眼鏡が出来たそうである。明日にしようかとも思ったが、なんとか20時までに取りに行けたのだった。 しかし初めての単焦点以外の眼鏡である。なかなか慣れるまでは大変そうだ。ちょっと視線を動かすと、はっきりと見えなくなるのだから、これは結構厄介だ。特に足下はぼやけるので、階段なんかでは注意が必要だと判っていても、やはりぼやけるのを実際に見ると、不便だと思ってしまう。 いずれすぐにもっと目が悪くなって、1年もしないうちに合わなくなるような気はするが、まずはこれで慣れてみるしかない。そうすればこの手の眼鏡の使い方も判ってくるだろう。
明日はいよいよ八戸へ向かうのだが、どうも天気は良くないようだ。まあ飛ぶ飛ばないは天気次第だと判っているので、まずは行くだけ行ってみるのだった。
| 2009年10月15日(木) |
もういくつ寝ると航空祭 |
公私ともに、パタパタと忙しい。公はどうでもいいが…。
そろそろ三沢方面の準備も大詰めである。 泊めさせてもらうT沢君と各種連絡をとり、カメラの使い方をある程度確認し、三沢の天気を確認したり…。もっとも天気の方は個人ではどうしようもないので、へたに心配ばかりしていても仕方がない。雨が降ったら、その時はその時だ。 それよりも日曜に依頼した眼鏡が、土曜までに出来るのか、その方が心配である。今の眼鏡では、何も見えないのと同じなのだ。
こうして考えると、直前でかなり高価なAF一眼レフのデジタル・カメラとその付属品を買い、さらに直前で眼鏡を買い、シューズも買ってと、実に付け焼き刃である。楽しいなぁ。 ただしカメラは直前の発売だったから、ある程度は仕方がない。実際問題として、現在の私にとってEOS 7Dより合っている中級機のカメラは無いと言っても良い。10万以下のカメラは屋外で戦闘機を撮ると言う事に関しては論外だし、中級機でも実は少ない。うってつけのカメラがまさに信じられないタイミングで出たのである。多少、オーヴァー・スペックではあるが、デジタルと言うものは余裕がないと使い物にならないのは経験上判っている。 安くはないが、長年待っていた買うだけの価値があるデジタル・カメラである。
仙台市営バスのホチキスが、限定3,000個で出たらしい。 ホチキス自体がバスの形になっており、そのサイズの大きさから、中に色々と仕込めるようになっている。ちょっと面白いとは思うが、まああえて買う必要もないだろう。使いやすさという観点からは、やはりただのオモチャなのである。
ところで、アップルストアのネット通販限定だが、iPodに文字が入れられる。しかも無料だ。 ただしあまり長いと入らない。「Confution will be my epitaph.」程度なら2行で入るから作ってみたい気もするが、今更こんなのを入れても恥ずかしい気がする。 あるいは「MOONBASE ALPHA COMMAND SECTION」という、テレビ番組自体にも存在しない名称も良いかもしれない。「Ministry of Silly Walks」というのも良いな。いやシンプルに「No.6」というのも良いかもしれない。 ちなみにこれらは画面上で、実際に入力してイメージを確認できる。入れてみると「Ministry of Silly Walks」や「No.6」が意外と良く見える。 今思い出したが「S.H.A.D.O.」というのも良いなぁ。
いざ入れられるとなると、こうして妙に悩んでしまうのだった。
昨日の朝日新聞の「ののちゃん」(連載第4444回目)は、1コマ目を見た瞬間に笑ってしまった。 ここしばらく巨大な玉転がしのネタを続けており、知らない人には普通の運動会ネタの4コマ漫画にしか見えないし、知っている人にもすぐにはネタが気づきにくいようにしてあるのだが、プリズナー�癸兇離侫.鵑砲錬吋灰淕椶�オチになるというきわめて特異な構成になっている。単純に言えば、上から読んでも下から読んでも良いのである。これはちょっと凄いし、楽しい話ではないか。 と、単純にそういう深読みをしてしまうほど楽しめてしまったのだが、やはり作者もある程度は意識しているのだろう。いしいひさいち、侮りがたし。
しかし海外ではプリズナーのリメイク映画が公開されるし(11月15日らしいが、日本ではビデオ・スルーかも知れない)、ファンが多いと言っても日本とはその規模が全然違う。実に羨ましい事である。結局のところ、なんだかんだ言ってもプリズナーの日本における本当のファンと言うのは、絶対的に少ないのである。 そもそも日本人というのは、白黒をつけたがるという民族ではないのだが、極端な方向に簡単に走ると言う事では、他の民族に負けてはいない。だからそれは白黒を付ける事と根本的には何も変わらないのである。
それは例えばオーディオやビデオ関係の世界だけを見ても良く判るだろう。 先日カツタデジタル一眼レフ・カメラにしても、フィルム・カメラの方が、写りや保管といった点からもデジタルよりは良い事がおおいのだが、なにせフィルム自体が簡単に手に入りにくくなっているし、腕の良い現像所を見つけるのは、どんどん困難になりつつある。 あるいはLDもDVDが出たとたんに、その性能が明らかに劣っているにもかかわらず、メーカー戦略の名の下に絶滅した。これはCDとLPの関係も同じだ。どうして日本はこういう極端な国なのである。
軍事評論家の江畑謙介氏が10日、呼吸不全で亡くなったそうである。60歳だったというから、まだ死ぬには若い。 彼の事は色々と言う人も多いが、やはり戦争は経済の一環であるという事をきちんと理解している数少ない評論家だったのは間違いがない。 少なくとも軍事と世界の経済の動き、もっと言えば株価は明らかに連動していると言う観点から説明をする評論家は少ない。この世界規模のデフレの時代に、未だにいんふれを夢見ている無能な経済評論家が多いのだから仕方がないが、やはり戦争というのはもはや巨大な経済活動菜である。これを見誤ると、世界の経済は読めない。 彼は少なくともそれを理解していた、数少ない軍事評論家である。
夜にヨドバシまで行き、4GBのCFカードを予備で買っておく。8GBあれば足りるのだが、そこはやはり工業製品だ。写真を撮ると言う行為には万が一のトラブルに供えると言うことも含まれる。さすがにこの価格では7Dを二台買うわけにはいかないし、そもそも重すぎるから、記憶メディアやバッテリーと行った単純な部分はバックアップが必要なのである。
この時に、キャノンの発表展示会でもらったファイル・ケースを見せればステンレス・マグカップがもらえるという告知が店内にあったのでまたも見せたのだが、相変わらずこれを店員が知らない。どういう教育をしているのだろう。担当以外は誰も知らないのである。困ったものだ。まああまり力を入れていない部分なのだと言う事が良く判ってしまう。
日曜だが、業者の清掃が入るので、立ち会いの出社である。何だかなぁ。 まあ合間を見てEOS 7Dの取説を読む。とりあえずは基本的に事が判らないと困るのである。当たり前だが。
夜になって、CANON iMAGE GETEWAYという登録制のサイトを見ていたら、EOS 7Dに関して本体機能を変更できるものがある事を知った。例えばシャッター音をEOS 630やEOS RTに変える事ができるのだという。実は630をずっと使っていて、使い勝手は歴代EOSの中でもトップ・クラスだと思っているので、630のシャッターを切った時の金属音の余韻が出るのはセットしても良いと思っている。ただ問題は、簡単にこの音を変更できるのかどうかが判らない。例えば結婚式などのように音が小さい方が良いケースもあるのだが…。
かと思えば、機動音とセルフタイマー時の音声を、なんと方言に変更するというのもある。 名古屋弁の起動音「ちゃっと、いこみゃあ」同セルフタイマー音「まっと、こっち向きゃあ」 秋田弁の起動音「なんが撮れるべが」同セルフタイマー音「んだば 撮るど」 といった具合である。仲間内で撮る分には楽しそうだが、その中に当然のように津軽弁もあった。 津軽弁の起動音「撮るべし!」同セルフタイマー音「へば、撮るすけ!」 ん?…これって南部弁ではないのか? 私が津軽を離れて早40年、津軽弁も変わったのだろうか(違うって)。ここはむしろ「へば、撮るはで」にするべきだと思うのだが…。 制作者は単純に青森の言葉としてすべてを一緒に扱ったのかもしれないが、やはりどうかと思うぞ。
朝に床屋へ行く。何ヶ月ぶりだろう。 その後親を連れて三越へ行き、ちまちまと用事を片付ける。それだけでもう昼が近くなるが、実家に来たついでに、実家の粗大ごみを袋に入るサイズに切る。 椅子や棚は思ったよりは簡単に小さくできた。アルミの棒は簡単に切れないのだが、少し切り口を付けて折ると、本当にポキッと割れる。スキー場でストックが折れた人をよく見かけたが、まあ一瞬で折れてしまうから気がつきにくいのは確かだ。 しかしこれだけ簡単に折れてしまうと、車に付けているアルミホイールは本当に大丈夫なのかと思ってしまうが、よく考えれば戦闘機にも使われている訳だし、要は色々な材料との調合具合という事だ。
午後はメガネ屋へ行く。今回は初めて中近両用のレンズで作ってみる事にした。もちろんどういう具合になるか判らないので、一番安いセットである。なんだかんだで結局16時くらいになってしまい、会社に行こうと思っていたが、諦める。明日も出なければならないから、面倒くさくなったのだ。
あとはちまちまとEOS 7Dに触っているのだが、やはり外に出て撮らないとその真価は発揮できない。そういうカメラなのである。
T沢君と連絡を取り合い、17日のスケジュールを練る。 もちろん三沢の航空祭絡みである。前日夕方に八戸へ入り、彼の所に泊めてもらって翌朝はそのまま三沢というパターンになる。今回私が車で行かないのは、帰りが心配だからである。火曜から金曜の仕事がかなりハードになるのは判っているし、航空祭当日は朝早くから行って最後まで写真を撮るのである。これは帰りを高速なんて通っていたら、寝てしまいかねない。 今回は彼も航空祭に行くので、ちょうど良かったのである。ちなみに彼は管制塔の近くの駐車場まで行けるから、航空祭のようにメチャクチャ混むケースでは、これはとても助かるのである。なにせ今回はアメリカ空軍のサンダーバーズが来るから、普段よりは混むのが判りきっているだけに、余計助かるのだ。 当時は、雨が降らなければ良いなぁ。
ところで今年はモンティ・パイソン40周年である。あこぎなDVDセット(シリー・ウォークのフィギュアだけは欲しいのだが…)の販売はともかくとしても、やはりあちこちで盛り上がっている。 そんな中で、自分が最初に彼らを認識したギャグは何だったのかと考えると、どうも「ギャグ爆弾」だった可能性が高い。初めてあれを見てはまってしまい、直後に映画館で観た「ホーリー・グレイル」で完璧に彼らの虜になったのである。その後彼らの番組や映画を観られたのは、ある程度運が良かったとも言える。これが大学の時だったというのも自分の人生の中ではグッド・タイミングだろう。彼らの凄さがきちんと判る年齢だったのだから。 やはり人生において、運というのは結構大きいようだ。
| 2009年10月08日(木) |
やはり一眼レフに限る |
ちまちまとEOS 7Dをいじくっている。さすがに初めてのデジタル一眼レフなので、戸惑う事も多いが、実に面白い。やはりカメラは一眼レフ・タイプに限る。コンパクト・デジタル・カメラはあくまで非常用でしかないとつくづく思う。
今度のEOS 7Dは、高級機を除けばこのクラスのEOSとして初の視野率100%である。本当にこれはうれしい。実は視野率が95%位だと、構図の問題から失敗してしまう事があるし、そもそも映らなくて良い物が映ってしまい、後からトリミングと言う事もあったのだが、これでそんなトラブルもかなり少なくなるだろう。 実は視野率が100%だからといってそんなトラブルがまったくなくなる訳ではないのがアマチュアのアマチュアたるゆえんで、やはり被写体に注目する余り、周囲のチェックがおろそかになる事もあるのだ。
しかし今回買ったレンズに装備されているイメージ・スタピライザーの威力は凄い。試しに食玩を撮ってみたが、ISを切った状態では普通ならぶれてしまう望遠側でも、オンにすると全然ブレないのである。もちろん限度はあるが、少しブレる程度ならこれは無敵だ。 ISのスイッチを入れると静かな所ではかすかに作動音がするが、普通はまったく判らない。元々はこれが付いたレンズは高かったが、現在は普及タイプにも普通に付いている。凄い時代になったものである。 もちろん三脚が使える状態ならまったく必要のない装備だが、三脚がなくてもブレる確率が低くなるという事は、被写体を狙う幅が広がる事を意味するし、絵としての表現の幅が格段に広がる。これは10年前に欲しかった…。
こうして考えると現在のパソコンや携帯電話、AV製品と違って、カメラは使う人の事をきちんと考えられた製品が多い(もちろんそれは、老舗のカメラメーカーによる中級以上の機種に限定されるが)。それだけ趣味性が強いのである。汎用機は思った以上に不便なものが多いし、そもそもメーカーが汎用性という事を理解していないと思われるのだ。むしろ趣味に関しては、ある程度特化した物の方が使いやすくなるのだ。
そういう意味でも、デジタル一眼レフに動画機能は不要だ。安いコンパクト・デジカメなら何をやっても全然気にしないが(買う気がないからだ)、デジタル一眼レフは写真を撮るという事に専念して欲しい。私が撮りたいのは、あくまで「写真」なのであり、動画を撮るならそれなりの機械を用意するだけだ。
昨日買いに行けなかったバッテリーとCFカードを求めて、夜にヨドバシまで行く。 結局毎日20時まで会社にいると、いくらヨドバシが22時までやっていても、なかなか行けないのである。だからうちの会社はみんなバカになるのだろうなぁ。
それはともかく、バッテリーを引き取り、CFカードは費用対効果を考えて、考えて、考えて、結局無視してサンディスクExtreme4の8GBを選んでしまった。これは高いのである。それでいて体感として大きな差がある訳ではないのだ。でもまあ8GBともなれば、自分にとっては未知の世界だが、とにかく容量が必要なので、仕方がない。 ついでにカメラ背面の液晶に保護フィルムを貼ろうと思い、なるべく近いサイズの物が欲しいと店員に言ったら、しっかりハクバから7D用の保護フィルムが出ているではないか。さすがは写真業界である。
この時に、先日行われたキャノンの発表展示会でもらったファイル・ケースを見せたら、キャノンのロゴが入ったステンレス・マグカップをもらった。どう見ても販促品なのだが、これって、発表会の当日に間に合わなかったという事ではないのか? なおこのファイル・ケースに入っていたEOS 7Dのカタログは、内容は店頭に置いてある物と同じだか、実は表紙だけが密かに違っている。その違いは表紙に夜光塗料が塗られているだけなのだが、これは結構面白い。まさかそこだけ違うカタログを作っていたとは思わなかったではないか。
ヨドバシを出たあたりからいきなり雨が強く降ってきた。明日は台風が直撃するはずだが、それとは関係がないだろう…。
帰宅して、背面液晶用保護ファイルを貼ってみたのだが、これがじつに貼りやすくできている。携帯等の保護フィルムのように、シールが入っていて終わり、という形にはしていない。貼りやすさのレヴェルがまったく違うのである。実際に両者を使ってみた経験上から断言するが、カメラ業界は利用する人の事を実に細かく考えている。 少しは他の業界も見習ったらどうだろう。
| 2009年10月06日(火) |
グッチはモトグッチから |
会社では余裕が全然ない。困ったものだ。
おかげで今日は夜になってからヨドバシまで行ってEOS用のバッテリー・パックとCFカードを買う予定だったのが、できなくなった。 もっともCFカードは何を買うか、少し悩んではいる。もちろんサンディスクの製品にするつもりだが、問題は規格である。最新のが良いと判ってはいても、やはり高い。あとは4GBと8GBの価格差でどうするか、だろう。
代わりと言ってはなんだが、まとりさんが紹介していた、ハッチポッチステーション内のコーナー「WHAT'S ENTERTAINMENT?」をyoutubeで見る。 この番組自体はちまちまと見ていたが、こうして一気に見られると、実に楽しい。グッチ裕三はビジー・フォー時代、「パープルのチャイルド・イン・タイムから一気に水戸黄門へなだれ込む」という荒技を披露して以来、気になる存在だったのだが、まさに本領発揮である。好きな作品をとりあえず3本あげてみた。
「犬のおまわりさん」 http://www.youtube.com/watch?v=ebfOheB_YrQ&feature=related
「いっしゅうかん」 http://www.youtube.com/watch?v=3cG2BGEF-Vw&feature=related
「やぎさんゆうびん」 http://www.youtube.com/watch?v=P5a3-lcgQc8&feature=related
これらは、けだし名曲であろう。もっとも他にも楽しい曲ばかりで、うっかり見始めると止まらなくなってしまうのが困った点である。
今日「Canon EOS 7D EF-S18-200IS レンズキット」が届いた。無事かどうかはこれから色々動かしてみないと判らない。 CFカードは付属していなかったので、明日、バッテリーパックと共に購入予定。考えてみればこれをヨドバシで買って、その後バッテリーとCFカードを買っていたら、30万では足りなかった訳である。たけー買い物だ。
そしてやはり重い。本体は今まで使っていたEOSより300gほど重いし、レンズも少し重いので、少なくともこれを持って山に登りたいとは思わない。でも、写真を撮るのはやはり楽しいのである。このカメラは使いこなせれば、とても便利な武器となりそうだ。 いや、もちろん武器と言っても謎の光線なんかは出ない。せいぜいが鈍器だろう。高い鈍器だ。 いずれにせよ、久々にカメラという感じがする。どうもデジタルになってからの一眼タイプは、何かが違うという感じがしていたのだが、とりあえず7Dではその違和感はあまり感じない。あとは実際に使ってからだ。 そして同時にあかいメガネさんから、藤原カムイの個展関係のブツが届く。 これまた楽しい代物ばかりだ。サインも入っていたし、また超短編の鉄人28号は凄い。設定が凄いし、話も短いわりには上手くまとまっている。かなり素晴らしい贈り物だ。 あとは依頼していた初期短編集もかなり面白い。絵は稚拙だが、内容がいかにも当時の若者なのである。もうストレートにシンパシーを感じてしまう。 これらを送ってくれたあかいメガネさんに大感謝である。
でも、楽しむ時間が全然足りない…。
子どんぐりは朝からオープン・キャンパスに行く。その後、どんぐり2号は近くの猫祭りへ行く。
私は親の買い物につきあった後、昼前には町中に出る。まずはアップル・ストアでiPodの情報収集である。 現在の携帯は、音は悪くはないのだが、以前の携帯に比べると著しく操作性が悪い。率直に言ってしまえば使い物にならないのである。少なくともiPodの操作性に関しては、当然だが問題はない。ストア限定の赤(私は個人的にイタリアン・レッドと呼んでいる綺麗な赤だ)がなかなか魅力的でもある。これでいくつか疑問点をぶつけてみたのだが、そのうちのプレイリストのようなものは、iPod側ではできないと言われる。まあそれでも操作性は携帯の比ではないから構わないか。
その後Biviで行われているチャウチャウたちのお茶会に合流。みんな松島の宴会から流れてきたのだった。 とりあえずチャウチャウ、乙戸さん、Jemさん、京野さん、まさいちさん、途中から絵梨他さんと集まったのだった。例によって色々と楽しい話題に花が咲く。みんな何も変わらないなぁ。しかしこのメンツでタバコを吸うのは乙戸さんと京野さんだけだった。やはり仲間内でも喫煙者はマイノリティだ。 この時、まさいちさんがEOS 7Dを欲しがっているという話が出た。是非買ってもらいたいものである。ちなみに帰る時にヨドバシで価格をチェックしたところ、ネット注文した価格とは確実に4万以上の開きがあった。ネットで正解だったという事になる、かな。 前述の通り、みんな松島からの帰りなので時間は短かったが、楽しい一時であった。
ところで子どんぐりの学校から、保護者へのメールがきた。文化祭で新型インフルエンザが発生した疑い濃厚との事で、明日は休校にするとの事。なんだかなぁ…。まあ安全策をとるのは大事だが、休みが多い事であるよなぁ。
今日も粗仕事。しかも20時近くなっても終わる気配がない。おかげでチャウチャウが主催で松島に集まっている宴会に参加できない。行きたかったのに、本当に困ったものだ。
忙しかったので、昼はコンビニでオニギリを買う。このと、ジャンプSQの「クレイモア」を立ち読みしておく。 なんだか引き延ばしの展開になっているような気もするが、ここはストレートな話を進めて欲しいと思う。しかしまさかラキがあんな形で登場するとは思わなかった。そして17巻は11月4日発売と書いてあった。あと一ヶ月である。
ところで12月に「空飛ぶモンティ・パイソン 40thアニバーサリーBOX」なるDVDソフトが出る。 映像自体は過去のBOXと同じで、しかも日本語吹き替えは入っていないらしい。だがこれが大騒ぎになっているのには理由がある。特典として付くフィギュアが、なんと「ジョン・クリーズのシリー・ウォーク」なのである。確かにこれは欲しくなるが、ソフトはノーマルと日本語吹き替えの両方を持っているから、さすがにこれだけのために買う気はない。実にあこぎな商売である事たせよなぁ。 ただこの時に知ったのだが「リッピング・ヤーン ザ・コンプリート・シーズン」も出るとの事だ。こちらは買わなければなるまい。今までどうして出なかったのか不思議な位だ。
そしてソフトではディアゴスティーネが「東宝特撮映画 DVDコレクション」というシリーズを出すらしい。 欲しい作品は5枚程度しかないが、価格が安いからそれだけはおさえておきたい。しかし第一作は昭和29年の「ゴジラ」だが、これって特撮のソフトを買う人なら、たいていの人は持っているのではないだろうか。つまりそれほど売れないような気がするのだが…。まあいいけど。
朝早く、母親を病院へ送っていく。やはり遠いというのは不便なものだ。タクシーで行くという事すらためらう距離である。
で、今日も一日忙しい。多分近いうちに破綻するだろうな。この支店は若い子がすぐに辞める事で有名なのだが、当然だろう。あまりにゆとりがないのだ。これで耐えられるというのは、ただのバカだ。
そんな夜。ついにEOS 7Dを頼んでしまった。 もちろん「Canon EOS 7D EF-S18-200IS レンズキット」である。送料等を含めても、当初ヨドバシから聞いていた価格より40,000円ほど安かったので、ついフラフラと頼んでしまったのだった。やはり40,000円の差は魅力的だ。なにせ予備の電池パックとCFカードも買わなければならないのだから、フィルム時代とは初期投資額がかなり違ってくる。 ただCFカードは最低でも4GBが2枚は必要だと考えているが、それだけ撮るのに電池が持つのだろうか。乾電池なら切れればすぐに変えるが、充電池だとそうはいかない。そういう部分でもデジカメは色々と不安要素が多い。 しかも実際に撮り始めた時、基本的にはJPEGとRAWのどちらをメインに、そしてサイズはどの程度にすれば良いのか、どうも決めかねるような気がする。RAWの最高画質なんて、容量がとんでもないし、そもそも私の腕にはオーヴァー・スペックだ。それでもJPEGメインでは、写真の面白さが半減する。デジタル一眼を使用している人は、どうしているのだろう。
なお通販にしたのは、あくまで価格を考慮したためで、はたしていつ入手出来るのか、一抹の不安はある。だが通販は大手だろうが弱小だろうが、トラブルの危険性はあまり変わらない。アマゾンのような大手ですらいつまで経って入荷しないというトラブルもあるのだから、いずれにせよ100%信用できる通販など存在しない。 とりあえず入荷を優先するために、着払いを選択しておいた。
さて、支払いはどうしたものだろうか。それが一番問題である。
あと3ヶ月で今年も終わる。早いものだ。
夜にyoutubeを見ていると、時間の経つのが早い。往年のロック映像、KOTOKOやMELL等の曲、戦闘機の映像等々、本当にあっという間に時間が経ってしまう。今はこんな映像が自宅で簡単に見られるのだから、恵まれていると言える。私が10代の頃には、ロック映像ひとつとっても、見る機会は極端に限定されていたのだ。 だから当時、友人のコネで一日限りの「イエローサブマリン・完全版」を、今は亡き仙台東宝で見られたのは運が良かったとしか言いようがない。これを当時見られたのは非常に大きい。
そんな合間に、メディアプレイヤーでCDを作ったのだが、どうも音が悪いように感じる。以前は音楽専用ソフトを利用していたのだが、先日OSの再インストールをした時に消えたままにしていたため、なんとなくメディアプレイヤーとiTumeを利用しているのだ。まだiTumeでCDを作った事はないが、なんとなくどちらも扱う周波数が同じなのではないかという気もする。 まだ取り込んだ時はそう酷く感じないのだが、CDにした時の劣化が大きいのか、例えば高音のシャカシャカした音が、CDにすると下品な音になってしまっている。やはり所詮はメディアプレイヤーだったか。
しかし一般的な人は、こういう音で満足しているのだろうか。というか、そもそも音がおかしい事に気づいているのだろうか。判っていて仕方がないと諦めているのなら、少なくとも良い音を知っているのだろうからまだましだが、こんなのを良い音だと思われては、以後の商品の質が下がるだけで困るのではないだろうか。
|