Seakの日記
日々感じたことを書き留めていこうと思っています。

2002年12月31日(火) 年の終わる日に

2003/01/01 (Wed.) 23:34
大晦日の分か。
とは言っても、年賀のメールを書いていた以外は、
ずっとRagnarokをやっていたからな。
大掃除もしていないし、今年は本当に
年末という感じがしなかった。
気付いたら年を越していた感じだ。
しかも、そのゲームの内容…。
よりにもよって、ゴキブリ狩りとは…。
これだけ見たら、なにがおもしろいのかサッパリ分からないだろう。
うじゃうじゃ湧いてくるゴキブリを、
とにかく片っ端から叩きつぶすという…。
こう書くと、本当につまらなさそうだ。
実際は、それ自体が目的ではないから、
それほどつまらないわけではないのだが。

年賀メールは、確か全部で19通。
そのうち、2通はメールアドレスの変更で届かなかったから、
それを考えると、17通となる。
そのうち、返事が来たのは、メーリングリストの分を数えれば10通。
それがなければ、出した数は15通で、
返事が来たのは、5通となる。
そもそも日記に書くようなないようじゃないというのもあるが、
これ、大晦日に書いているのはおかしいような気がする。
まあ、ともかくこれだけ年賀メールを書いたということだ。

書くのには、思ったよりも時間はかからなかった。
7時くらいから書き始めて、9時過ぎには終わった。
日記で文章を書き続けているせいか、
メールにやたらと長い文を書かなくても
満足するようになったのかも知れない。
まあ、おそらくは、彼女にメールが長いと言われたのが
気になっているのだと思うが…。

そう言えば、その年賀メール、
Docomoの携帯電話を使っている人にも
容赦なく送った。
家族と一緒に過ごした方がいいということで
わざわざ紅白をやっている横に
ルータとノートPCを設置して、ノートPCでメールを書いた。
だから、そのメールの送信履歴が今、見られないのだが、
確か、3通か4通は書いたと思う。

そのうちの1人が、
全然つながらないのに僕のメールだけ
受信したと書いてきた。
うーん、年が変わるより10分早く送ったのが功を奏したのだろうか。
ちなみに、これには特に意味はない。
単に、年が変わる瞬間、
メールを送信し忘れるのが怖かっただけだ。
それにしても、Outlook Expressには
時間指定でのメール送信機能はないのだろうか。
あってもおかしくないような気がするが…。
ちなみに、PHSのメールにはそういう機能がある。
高いのだが…。

顔文字を思い切り使ったメールで、
かなり親しみが込められているように見える。
いったい、どう思っているのだろう。
その実、裏では、
「このつながらないときに、よりにもよって届いたのがお前のメールか」
と思っているのかも知れない…。
その人とは、今まであまり縁がなかったのだが、
担当教官は違うものの、
ゼミで同室になったので、急に会う機会が多くなった人なのだ。
卒論の状況によっては、今年、
一番多く会う大学の友達になる可能性もある。

これ以上書くと1月1日の分がなくなってしまうので
返事についてはここまでにするとしよう…。

この機会に、アドレス帳に登録していながら
まったく連絡を取り合っていない人に
たくさんメールを書いてやろうと思っていた。
しかし、案外連絡を取りづらい人が多い…。
僕は、アドレス帳に人を登録するとき、
その人の簡単なプロフィールを書くようにしている。
例えば、上記の友人であれば、
「ゼミで一緒にやることになった友人。」という感じだ。
その人のことを思い出すきっかけとなるような
情報を載せるようにしている。
あと、持っている資格なんかも載せているが、
これは単に僕の趣味だ。

ちなみに、大学には「時々話すだけ」という関係の人が
結構いるのだが、基本的にそういう人の場合、
女性だけに年賀メールを書いているのは秘密だ。
まあ、とは言っても、MSNのメッセンジャーに登録してくれていたり、
ゼミが一緒だったり、ちょっと告白してみたり、
それぞれの人と、ただの友達とちょっとだけ違う縁があるのだが。
って言っても、全部で4人か。
もう1人心当たりの人がいるのだが、
その人のメールアドレスは分からないのだ…。
ゼミの友人だって、かなり無防備だったからメールアドレスが分かっただけで…。
後にも先にも、あれほど自分の個人情報に関して
無頓着な女性には会ったことがない。
なにか注意をした方がいいのだろうか?
僕のような怪しい人間に、いきなり電話番号とメールアドレスを教えるべきではないと。
いや、僕ならまだ分かる。
僕の人格的な問題は別として、
一応、ゼミで同室という縁があるからだ。
しかし、レポートの問い合わせ先として自分のメールアドレスを使うのはどうかと…。
ここに連絡して欲しいと言って、
僕の友人にまでそのメールアドレスを教えてしまった。
その友人には悪いが、実はその女性、
その人の名前すら、とっさに出てこなかったのだ。
「えーっと、誰だっけ?ああ、そうそう。○○くん」という感じだ。
そんな人に、よくメールアドレスを教えてしまうものだ。
僕の友人だから、僕は確かに、
そいつを信用できることは分かっている。
しかし、その人はそんなこと、分かっていないはずだ。
ちなみに、ゼミにはもう1人女性の友人がいるが、
その人については、未だに電話番号もメールアドレスも知らない。
いつでも捨てられるHotmailアドレスを知っているだけだ。
そんなものではないだろうか…?

そう言えば、年賀状に研究室名を書いてきた人がいた。
僕が所属している研究室はなんという名前だったか…。
やばいな。そのくらい知っておかないと。
知識情報処理研究室だったかな…?
まあ、いいか。
基本的に知識工学専攻ってことは知ってるし。
ああ、なんか、父の怒号が聞こえるな。
母が酒を飲むと、異常人格者になるからな…。
慣れないと、怒りたくもなるだろう。
しかし、なにを言ってもムダなのだ。
言われたことはすべて忘れていて、ただ、怒られたことだけを覚えている。
最悪のパターンだ。
酒を飲むと、人間はそういうふうに変わる。

さて、まあ、こんなものか。
また一日の分だな。

2003/01/02 0:21



2002年12月30日(月) 高速で過ぎ去る休みの日々

2003/01/01 (Wed.) 23:30
やれやれ。ついに、去年の分を更新しないうちに年を越してしまった。
それでも毎日書くのか…?

別に、書くことなどないのだが…。
30日、何かしたかな…?
うん、この日は確か、相当遅くまで寝ていたから、
なにもないはずだ。

たまには、こんなのもいいだろう。
これで終わりだ。
それにしても、日付、どうしても2002と打ってしまうな。
ずっと2002年だったから…。
まあ、当たり前のことだが。

2003/01/01 23:31



2002年12月29日(日) 史上最大の敵

2002/12/30 (Mon.) 17:42
今日は、ずいぶん速いペースで
日記を書いているような気がする。
単に、書くことがなくて短いだけだが。

この日は、少しイベントがあった。
父は車に乗って帰ってきたので、
その車で伊豆まで行くことになったのだ。
別に泊まりに行くわけではなく、単にドライブだ。
なんでわざわざそんな混むところに行くのかとも思うが、
どうやら、単に母の趣味らしい。

そして、忘れもしない昼食の時。
僕は、鶏と牛を選べずに、
両方とも一緒の皿に乗って出てくる
ミックスグリルとかいうのを食べて満足していた。
ちなみに、行ったのはガストだ。
21歳にもなって家族そろってガストなんて、
とも思うが、んなこと気にしても仕方がないので
ここはあえて流す。
それにしても、最近のファミレスは安くなったもんだ。
デフレ圧力がこんなところにもかかっているのか。
これだけ物価が安くなれば、
みんなの生活にも余裕が出てきそうなものだが。
たぶん、あらゆるものの供給が多すぎるのだろう。
だから、需要はそれなりにあるにもかかわらず、
それを片っ端から食い尽くして、
足りないような感覚になっているのではないだろうか。
まったく関係のない業種同士が競合しているのだと思う。

とにかく、昼食を食べて満足して、
ファミレスを出て帰ろうとしたその時だ。
僕は、自分で勘定を払わずに
レストランを出るという、もうほとんどない経験を
喜びながら、駐車場を歩いていた。

突然、僕の前頭部を猛烈な強打が襲った。
ガンッという金属の音と共に、
僕はその場に思いきりのけぞった。
いったい、なんだ…?
僕の頭の中には、その瞬間に走馬燈が走った。
このまま前頭葉の脳細胞が砕け散り、
今後の人生を理性が失われたまま過ごすのか…。
僕の葬式はしないで欲しい。
葬式業者が儲かるのはしゃくだ。
遺体は医科大学にでも献体に出して欲しい。
火葬業者が儲かるのはしゃくだ。
それだけのお金があるのなら、
世話になった人たちに、そのお金を使って
プレゼントをしてやって欲しい。
弟にテレビを、先輩に広い部屋を、
愛する人には…。いったい、なにを贈れるのだろう?

僕は強打した前頭部を押さえ、
いったいいかなる不審者がいるのか、
慎重に視線を上げた。
僕のこの研ぎ澄まされた感覚は、
怪しい人間を即座に峻別する。
そのような人間は、と言うよりも、
僕の前に人間はいなかったはずだ。

そこに立ちはだかっていたのは、
なんとガストの看板だった。
カメラを持っていなかったので撮影することはできなかったが、
その看板は、僕の頭を強打しつつもなお、
そこに悠然と立っていた。
僕は怨恨の念をこめてその看板をにらみつけたが、
よく知られているように、看板は一般に無生物だ。
なんかこの場合、非生物と言った方が
しっくりくるような気もするが、
辞書に無生物と書いてあるのだからそう書いておくことにしよう。
だから、看板は僕の強い邪念にも、
まったくビクともしなかった。

ちなみに、これを客観的に整理してみることにする。
前方不注意のまま歩いていた僕は、
看板があることに気付かず、
そのまま直進して前頭部を強打した。
要するにこれだけだ。
後ろから来ていた家族に嘲笑されたことは
言うまでもない。
それ以来、少し頭痛はあるが、
特に問題はない。
まあ、美しい僕の額に凄惨な傷が付いたことは、
人類史上まれに見る慨嘆すべき事件として、
以後の人類に脈々と受け継がれていくことは…
まあ、ないだろう。
ちなみに、見れば分かるくらいの傷ではあるが、
まあ、たいしたことはない。
非常に残念だが、心配してもらうようなことはなにもない。
しかし、それでも心配していただけると言うのであれば、
僕はなんの遠慮もなくそれを受け入れるだろう。
ちなみに、僕の理性が飛んでいるように感じられたとしたら、
それは僕の責任ではなく、
このことで前頭葉の脳細胞が失われたことが原因だろう。
その看板に頭をぶつけたことは、
その看板がそこにあるのが悪いのであって、
僕のせいじゃない。

そのあとは、どこに行ったんだったかな。
そうだ。伊豆に行こうかと思っていたのに、
なぜかその場のノリで、宮ヶ瀬ダムに行ったのだ。
ちなみに今日は、僕は行かなかったのだが、
伊豆に行こうとして、なぜか山中湖に行ってしまったらしい。
まあ、だいぶ近づいたとも言えるが、まだ結構遠い…。
伊豆には行けない運命なのか、
それとも、父の方向感覚はその程度なのか。

宮ヶ瀬ダムには暴走族が来ていた。
ああいう知的能力の欠如している人間は、
どこにいてもウジ虫のように湧いて出るようだ。
ゴキブリよりもはるかにうっとうしい。
多少不便になってもいいから、
警察でもなんでも、がんばって駆逐して欲しいものだ。
どうしても捕まらないようであれば、
棒かなんかで叩き落とせばいいのだ。
所詮バイクなのだから、ちょっと力を加えればすぐに倒れる。
ただでさえ安全性の欠如した改造が多いし、
それほど難しいこととは思えない。
集団示威行為をしているとか、
ある程度条件を設ければ問題などないだろう。

ダムそのものは、まあ、きれいだったが、
これも人間が山を削り落とした産物なのかと思うと、
やや複雑な思いだ。
でも、この程度のことでそれほど神経質になる必要があるのだろうか。
要は、ダムを造ることによって起こる問題が重要なのであって、
ダムそのものはたいした問題ではない。
ダムを造ることで問題が起きるのなら、
初めてダムが問題になる。
いきなりダムから問題にするのは、本末転倒だ。
各種の問題を、そのまま処理できないかどうか、
考えるのが先だろう。
自然破壊だから、なんてなんの説明にもなっていない。
それでどのような問題が起きるのかが重要なのだ。
自然破壊の結果は予測不可能というのも、
根拠としては考えるべきだが、やや弱い。
だからダムを造るべきでない、と直結させるべきではない。
ダムを造るのは、必要があるからなのだ。
そういう意味では、必要がないとする意見が、
反論として最も重要ではないだろうか。

まあ、もっと気になったのは、望郷の碑だ。
宮ヶ瀬の里を一生忘れないとかいう内容だったが、
だったら沈めるな、と思う。
誰もがそう思うのではなかろうか。
こんなもの、必要悪なんだから、
いちいち気にする必要などないだろう。
それとも、沈められた里の人が望んだのだろうか。
だったら、仕方がないと思うが。
彼らの意見は最大限尊重されるべきだろう。
でなければ、成田空港のようになりかねない。

では、暴走族が崖から落ちて全滅することを祈りつつ。

2002/12/30 18:44



2002年12月28日(土) 襲来、すべてを統べる者

2002/12/30 (Mon.) 17:32
28日か。まあ、特に書くことがないのは、
前日と同様だが、一応、父が帰宅した。
題名には特に意味はない。…念のため。
父は八戸に単身赴任しているのだが、
この時期なので、帰ってきたのだ。

だからと言って特に何があったわけでもないのだが…。
ここ数日は、家族とトラブルがあった関係で
ゲームは控えめにしているから、
それ以外の時間も結構あると思うのだが、
ゲームをしていない時間は、本当にたいしたことをしていない。

27日の場合、ゲームをする代わりに、
ひたすら日記を書いていた。
肝心の27日の分を書けなかったが、
それまでの分を書いていたのだ。

28日…。この日はなんだったかな。
日記を書いていないということは、
それほど時間の余裕がなかったということに。
うーん、たぶん、弟にPCを取られて、
しょうがないからとリビングでテレビを見ていたと思うのだが。
ああ、そうだ。間違いない。
父が帰ってきたから
飯を食ってすぐに部屋に戻るのはやめようと、
リビングにいたのだ。
まあ、やっているテレビ番組があまりにくだらなくて、
また部屋に行ってしまったのだが。
その頃には弟がPCを占有していて、
どうしようもなかった。
その代わりに、いったい何をやっていたのか…。
思い出せないなあ。

まあ、それからしばらくゲームをやった記憶はあるので、
日記を書く前に弟がPCを譲ってくれたのかも知れない。
しかしなあ、このPC、全額僕が出しているのだが。
モニタなどは父のPCを流用しているので
父に文句を言われても仕方がないが、
弟にここまで占有されるいわれはないのだが。

まあ、仕方がないか。
家庭内の力関係は、
小さな頃からの生活によって決まるのだ。
なかなかそれを、改善することは難しい。
もともと、弟はPCを、プレイステーションをやるのに
使っている。
だから、テレビさえ入手できれば、
すべての問題は解決する。

2002/12/30 (Mon.) 17:40



2002年12月27日(金) いよいよ無為なる日々

2002/12/30 (Mon.) 17:20
もう、月曜日か。
明日は大晦日だ。
ゲームばかりやっているとは言え、
暮れの日が過ぎるのはあまりに速い。
まだ、冬休みの課題なんて何もやっていない。
ああ、Javaのプログラムは書いたのだが。

外は、非常に寒くなっているらしい。
エアコンの出力が最大になっている。
…こんなことでしか外の気温を知ることの
できない生活って、いったい…?
と思うのだが、だからと言って
意味もなく外に出ていくと、それはそれで、
寒いだけであまり意味がなかったりする。

もう、何をしたのか忘れてしまった。
特にネタもない。
27日…。

この4日は、まじめに書くことがないな…。
前までは溜めてあったネタを1つずつ使っていたが、
それも使い切ってしまったし。

しょうがないから、これで終わりにする。

2002/12/30 17:30



2002年12月26日(木) 脳を浸食する企業

5000番踏んだ方、
もしよろしければ、BBSにキリ番報告願います。
今まで、一度もそういうの、ないので…。

2002/12/27 (Fri.) 21:40 3356 170
これは26日の分か。
ようやく、遅れていた分もだいぶ取り戻せた。

昨日の分に、
クリスマスには2種類の人間しかいないと書いたが、
大部分を占める「無関心の人間」を忘れていた。
世の中がバカみたいに騒いでいても、
そんなこと、まったく気にしない人間だって多いのだ。

この日の日記は、不愉快なことがあって、
その不愉快をそのまま書いています。
だから、読む方も不愉快になるかも知れません。
感情的なくだらない話なので、ご注意ください。

この日は、ちょっとトラブルがあった。
僕がはまっているRagnarokについて、かどうかは知らないが、
ニュースでオンラインゲームについて流れたらしいのだ。
何でも、ゲームにはまって他になにもしないという
煽動的で恣意的な内容らしいのだが。
そんなことが、常識的に言ってあり得るのだろうか。
食事もしないで生きていけるとは思えない。
もっと馬鹿馬鹿しいのは、
そんなことで僕のところにあわてて飛んでくる家族の方だが。

あまりに馬鹿馬鹿しかったので、
僕は相手にしなかった。
ヘッドホンを頭に引っかけたまま、放置していたのだ。
なんか僕の横に座り込んでいろいろ言っていたが、
うっとうしかったので放置していた。

細かい話になるが、
そのとき僕は、PvPというのをやっていた。
Player vs Playerの略なのだが、
僕がやっているゲームは、
トラブル防止のためか、人を攻撃できないようになっている。
しかし、攻撃できるようにした場所も用意されているのだ。
僕はちょうど、そこにいた。
そして、そのときその場所には、
集団で少数を襲って楽しんでいる、
なんだか頭の悪い連中がいたのだ。
負けるのは仕方ないが、ただ負けるわけにはいかない。
幸い、僕は集団殲滅用の技というのを持っている。
だから、その技を撃ったあとでないと、死んでも死にきれないのだ。

というわけで、手を離すわけにはいかなかった。
そのときの僕は、非常に馬鹿馬鹿しいことに、
非常に頭に来てカッカしていた。
そのため、何とかしてやらなければならないと思ったのだ。
そのときの僕は、復讐で頭がいっぱいだったわけだ。

そんなときに、横から面倒なことを言われたわけだ。
まあ、常識的に考えれば応対すべきなのだろうが、
前から何度か書いているように、
まあ、家族と言っても要するに母なのだが、
母はアルコール中毒なのだ。
どうせ明日になれば忘れている。
適当にやり過ごせばよいと思ったのだ。
しかし、弟も出てきて、ややこしいことになった。

要件は簡単。
お前、なにをそんなにゲームをやってるんだ、と。
ああ、これを書くことすら面倒くさい…。
そのくらい、面倒くさいことをうだうだ言われたわけだ。
しかし、聞いてほしい。
それを言いだした動機がなんと、ニュースを見たからだと。
笑わせてくれる…。
あんな、先入観と偏見の固まりのようなもので、
なにが分かると言うんだ?
馬鹿馬鹿しい。
脳味噌、テレビに預けてる場合じゃないだろ?
情報ってのは、自分で吟味して初めて価値を持つんだ。
鵜呑みにしてどうするんだよ?

なんでも、韓国でオンラインゲームにはまって
生活が破綻している人がいるそうだ。
ああ、そう。
そういう人がいると、俺がそうなるんだ。
へ〜〜〜〜。
おもしろい論理の飛躍だな。
どうしてそうなるのか、詳しく話してくれないか?
まあ、酔っぱらいには無理だろうけどな。
知ってるか?論理ってのは、飛躍させるもんじゃないんだ。
関係ありそうだから、ってのは、
相関関係って言って、因果関係じゃないわけよ。
別に、そういうことが韓国であったからって、
それと俺とは関係ないわけよ。
確かに、俺だってゲームにはまって廃人になるかも知れないさ。
でも、韓国人とは関係ないんだよ。
分かるのかね?

と、言いたくなるくらいだったが、
さすがに酔っぱらい相手にカッカしてもしょうがないので、
そのゲームを一緒にやっていた
先輩にメッセージを送りながら話を聞いていた。

だが、そこにシラフの弟が混じってきた。
弟の論理は極めて明快で、主張もはっきりしている。
二つあって、うっとうしいからやめてくれってのと、
話くらいしたっていいじゃないかってことだ。
どちらも極めてもっともであり、
耳を傾けるに足る意見で、なおかつ、僕も反省すべき点だ。
だから、面倒になった。

弟は聞くべき意見を述べている。
一緒に、母がどうでもいいことを言っている。
人生とはなんなんだと、それを今ここで議論することで、
問題解決にどう寄与するんだ?
前も書いたが、人生を語るには、人生のすべてをもってしても不可能だとする、
先輩の意見以上の答えはないだろう。
それでもその答えを追うなら勝手にしてくれ。
俺に聞くんじゃない。
それはあんたが自分自身で追うべきことであって、
俺に聞いて、俺が答える問題じゃない。

弟の意見には耳を傾けなければならない。
まだまだガキだというような印象がどこかにあったが、
弟も、もう20歳だ。主張すべきことは、きっちり整理して言ってくる。
まあ、そもそも言ってることは単純だしな…。
母の意見だって、きっちり整理してくれる。
それはいいのだが、母がいつまでたっても片づかない。
お前たちは自分が作ったなんて言われても、
こっちには答えようがないな。
確かに、僕は母のおかげで生まれてきたのだろう。
記憶などないが、様々な情報から考えて、
それ以外の可能性はほとんどない。
だが、僕のすべてをあんたが形作ってきたわけじゃないんだよ。
俺はあんたに作られたわけじゃないし、
あんたの所有物でもない。
俺には俺の意志があって、稚拙とは言え、
一応ものだって考えてるんだ。
あんたの意志ですべてを拘束しようとするな!

…危なかった、と思う。
酔うことで初めて示された、母の恐ろしい意志。
僕と違って、世の風俗的な常識を知った弟がいなければ、
僕は、きっとマザコン息子になっていただろう。
脳味噌ごと母親に預け、自分の意志などなにもない阿呆な人間だ。
危惧なんて通り越す。恐怖と言うにふさわしい。
物心ついていなければ、回避することなど不可能だ。

弟は冷笑で、その恐怖を笑い捨てていた。
弟には、自信があるのだろう。
確かに弟なら、母親に拘束されることなどなかっただろう。
中学、高校と、弟は母親とずっと争ってきた。
自分の意志を貫くために、母を制するために、
ずっと戦ってきたのだ。
対して、それが嫌いな僕は、そんなことはほとんどしていない。
せいぜい、どう見ても理にかなっている弟に加勢するくらいだ。
母は自分が責められていると感じたらしいが、
そんなことはない。
すべてを自分の意志の下に置こうとする、その価値観を責めているに過ぎない。
その価値観を捨てられないなら、確かに、
母自身を責めていたことになるだろう。
知ったことか。
僕は、そんなことで相手が傷つくことに、なんの抵抗も感じはしない。
知っているか?傷つくというのは、自分で自分に刃を突き立てるんだ。
他の人間は、要因に過ぎないのだ。

僕には、僕を救ってくれた人が何人かいた。
その人々のおかげで、僕は僕の意志を持つことができた、のだと思う。
分からない。今も、誰かの意志の下にあるのかも知れない。
しかし、僕は今、自分でものを考えていると思っている。
従うことが大事だと書いたが、
思考だけは、他人に預けるべきじゃない。

話は飛ぶが、
生理的な原因で、自分に刃を突き立ててしまう人々がいる。
意味もなく恐怖したり、強い不安を感じ続けたりするのだ。
その原因はだいたい分かっているが、対症療法しかないらしい。
自分がそうでなくてよかったと思う。
自分の意志が、自分でどうにもならないのだ。
確かに、そういうこともあった。
しかし、それが限界を超えたときの恐怖は、想像を絶する…。

僕には、破壊衝動がある。
単なる人格の破綻か、精神を病んでいるのか、
それとも、誰にでもあるものなのか。
よく分からない。

まあ、今日はこのくらいで寝ることにするか。
肝心の、27日分を更新できなかったな…。
ほとんどまる1日日記を書いていた1日だった。
う〜ん、それも悪くないか。
だんだん、書き続けると内容がぶっ飛んでしまっていたのだが。
脳味噌おかしいのかな?
まあ、今の日本は、そんな人間でも受け容れてくれるだけの
懐の深さがあるような気はする。

2002/12/28 0:38

後日のために。
この日書いた日記の総文字数は、17179字と、18日の最後にくっつけた分だ。
17200字と思えばいいか。
A4レポート用紙をぎっちり埋めたとしても、11枚分になる。
なかなかがんばったもんだ。
…いや、それだけ。
なんだけどなあ。ホント、日記ならこのくらい、簡単に書けるんだよな…。
レポートはやっぱ、好きなこと書くわけにいかないからな…。



2002年12月25日(水) 理想はお嬢様

2002/12/27 (Fri.) 17:01 3944字217行
数を数え間違っていなければ、これが第4弾。
ついに、新しいところに入った。
新しくないと、マイエンピツで更新が表示されないからな…。
一応、18日と21日と22日と23日を更新している。
余裕があったら見てみてほしい。
ん?
ってコトは、これは第5弾じゃないか。
本格的に、数を数えられなくなってきたようだ。

さすがに書くことがないな。
いったいなにを書くべきだろう。
ずっとゲームをしていたから、
ゲームについては書けるのだが…。
それは明日に回そうと思う。
26日に、ちょっとトラブルがあったのだ。

というわけで、あとに書こうと思っていた話を。
くだらないことではあるのだが。

他の人の日記にそういう話が出ていたのだが、
割と男に好かれやすい、お嬢様っぽい人ってのがいる。
清楚という言葉に代表される雰囲気を持つ人だ。
彼女もちょっとそういう雰囲気がある、
などと書いたら、友人たちは批判するに違いないな。
でも、相対的に見て、
そういう印象はあるのではないだろうか。
今ここでは、どうでもいいのだが。

その日記の人とは別の人だが、
そういうお嬢様というのは、実は、
女性に嫌われやすい傾向があるらしい。
その理由は、はっきり言って笑ってしまった。
「そんなの、絶対嘘だから」だそうだ。
男の、夢も希望も妄想も、すべて吹き飛ばすこの意見!
そういう雰囲気があっても、ホントにそんな性格の人なんて
この世には存在しないようだ。
そうなのかな〜。
まあ、いいけど。

別にこの問題に限らず、
少なくとも僕を含め、僕の周囲の男は、
ある程度妄想を持っている部分がある。
まあ、それは女性に関しても言えるだろうが…。
要するに、恋愛に夢を見ているのだ。
まあ、夢がなければ恋愛じゃないとも言えるが。
ただ、その食い違いは大きいようで、
現実との違いに多くの人は戸惑っているようだ。
弟なんて、彼女がどうしたいのか分かっていても
なかなかその希望に合わせられないようで。
別に、彼女の言うとおりにしておけばいいじゃないかと思うが、
世の大抵の男は、僕と違ってプライドってのがあるらしい。
プライドか。
よほどのことがない限り、不要だと思うのだが。

さすがに、書くのも疲れたな。
あとで更新するかも知れないが、このくらいにしておくか。

ああ、そうだ。
この日は確か、銀行口座を移しにいったな。
母が僕の名義で作っている銀行口座があったのだが、
ずいぶん昔に作ったこともあって、
印鑑をなくしてしまったらしいのだ。
それで、母は株取引をしている関係もあって、
銀行の職員と個人的なつきあいがあるらしい。
だから、それでその職員に、
神田にある銀行口座を家の近くに移してもらうことにしたのだ。
そんなこと、頼んでいいのだろうか?
これは、一種の特権である。
取引が多いからと言って、他の客より優遇されているのだ。
窓口で待たされることもなかったし、
書類の書き方もいちいち丁寧に説明してくれた。
だいたい、応接室に迎えられたというのもすごかった。
これでお茶でも出てきたら、差別は確実だと思ってしまった。
父もそういうことをするし、友人にもいる。
特に友人の場合、米軍とつきあいがあるらしく、
その権力の行使は眉をひそめるほどのものだ。

そんなことばかりやっているから、
この日本は問題が山積するのだと思う。
なぜ、みんなを平等に扱おうとしないだろう?
自分だけ特別待遇が、そんなに嬉しいのか?
それで罪の意識を感じないのか?
それが日本人の価値観に合わないのなら、
他の人が対価を支払っているときに、
自分だけ何の苦労もしていないことを恥と思え。
…とは言え、それに甘んじていた僕も同罪か。
営利企業なら、仕方のないことなのか。
公的な機関なら許されないことだが。

書類は結構面倒だった。
印鑑がなかったので、印鑑の紛失届を出して、
口座の閉鎖手続きの書類を書いて、
新しい場所での新規開設の書類を書いて…、
という感じだったと思う。
それ以外にクレジットカードもあったし…。

そこに、なんか知らないが子どもがいた。
いきなりかくれんぼをはじめた。
何だったんだろう?
そのときの僕は余裕があったが、
今はなぜか、まったく余裕を感じない。
すべて、階段の下へ投げ捨ててしまえばよかったと思う。
あの程度の子どもなら、
僕の力でも頭蓋骨を打ち砕くことができる。
…周期的に、意味もなく殺意に駆られる。
なんなんだ…?
精神がおかしいのか、誰でもそうなのか…。

普段は、僕は温厚なつもりだ。
5人で15枚というレポートを出されて、
残りの4人が2枚しか書いてこなくて、
結局ほとんど全部自分で書くことになったときも、
別に、なんとも思わなかった。
まあ、そんなものかと思っただけだ。
結局、そのレポートの評価は比較的よかったので、
結果的には満足することができた。
まあ、その評価は5人で等分されてしまうわけだが、
そんなことは知ったことではない。
評価のためにレポートを書いているわけではない。
自分の勉強のためにやっているのだ。
10時間ほどかかったが、まあ、たいしたことはあるまい。
知り合いの先輩は、その程度のレポート、
しょっちゅう書いている。
僕は睡眠時間を削ることはしなかったが、
その先輩は、1000円単位で栄養ドリンクを飲みながら
何度となく徹夜を繰り返している。

しかし、時々どうしようもなく怒りに駆られる。
あまりに不合理なとき。これがほとんどだ。
言っても言っても理解してくれない。
そもそも、初めから理解していない。
そんなとき、どうしようもない怒りに駆られる。
力ずくで叩きつぶしてやろうと思う。
いや、それよりも、
向こうに力で来て欲しいと願うな。
僕は、抵抗などしない。
哀れな子羊と形容されるくらいに、
ボロボロに打ちのめされるのが理想的だ。
多くの人が見る前で、そいつは僕を打ちのめすのだ。
楽しくてしょうがないな。
その後のそいつの人生は実に見物だ。
痴漢した男に近い屈辱の人生を歩むことになるだろう。

大学の教官が学生を、
たいした理由もなくボコボコに殴ったとしたら、
間違いなく懲戒免職だ。
そして、そんな前歴のある人間を、
他の会社はそんな簡単に採用したりしないだろう。
そのときの状況にもよるが、
場合によっては、僕を殴ったってことを、
その就職しようとしている会社に伝えたっていい。
それだけで、家族共々、人生の終わりだ。
僕1人を殴っただけで、人生が終わるのだ。
こんな楽しいことがあるか!?
僕は、ただ殴られるだけでいいのだ。
それだけで、何人もの人生を破壊できる。

この重要な点は、僕にほとんど被害がないってことだ。
普通、殴られたくらいじゃたいした後遺症は残らない。
確かに、電車に飛び込んだり、焼身自殺したりすれば、
そのインパクトは大きいだろう。
しかし、それでは死んでしまうのだ。
それではダメなのだ。
あくまでも、自分は無事に、相手だけを滅ぼさねばならない。

社会システムを逆手に取るのだ。
世の中は、犯罪に対して、必要以上に敏感だ。
すべての人が不安を抱き、恐怖している。
未成年でない限り、その行為に対しては厳然たる制裁が待っている。
まあ、未成年じゃなにをしても許される、とも言えるが。

大抵、不合理な人間は感情的だ。
逆が適切だろうか?
感情的な人間は不合理なのだ。
だから、挑発すれば、そのような行為をさせることは
決して不可能じゃない。
社会システムを逆手に取った最高の犯罪は詐欺だが、
応用すれば、それを利用して僕を殴らせることはできる。
詐欺をすれば罪は自分にあるとされるが、
殴られれば、多少の言葉など意味を持たない。
所詮、言葉は軽いのだ。
殴ったという行為と比べれば、羽のように軽い。
ペンは拳より弱いのだ。
殴らなければ分からないと言うだろ?
言っても分からないのだ。殴らなければ…。
…と、思っている人は多い。
だから、挑発すれば、殴らせることは不可能じゃない。
そしてそのとき、その人は自分が正義だと思っている。
正しいことをしているから、
例え周囲に人がいても問題ない。
これで、目撃者の確保も完璧だ。
ただひたすら殴りつける教官、為す術もなく逃げ回る僕に、
呆然と見つめる目撃者の図が完成する。

問題は、その目撃者だ。
質によっては、止めに入るおそれがある。
だから、止められないようにしなければ。
「いいんだ。俺のせいだ」でOKだな。
後日になれば、そんな言葉は意味を持たないが、
そのときその場所で、止めるかどうか悩む人間の行動を止めるには十分だ。
なぜなら、誰も僕なんかのために
傷つきたくなんてないからだ。

目撃者は、女性がいい。
止める力などない。
それに、止めなくても許されるから
なおさら止めになど入らない。
なおかつ、同じ状況でも、誇張してとらえる傾向がある。
男から見れば軽く殴られているだけに見えても、
女性から見れば血の海に沈んだように見える場合もあるだろう。
派手な演技が、功を奏しそうだ。
万が一、女性が止めに入ったとする。
その女性を、殴ったりしたらどうなるか?
そうなったらおもしろいぞ。
もはや、僕を殴ったのとは比べものにならない。
なんせ、女性に手を上げたのだ。
そのあと僕が、その相手を殴ったとしても問題にならないほどだろう。
そうなれば確実だ。
殴るときは数発でいい。しかし、確実に狙うのだ。
首筋の後ろ、眼球、その他、
生命や人生にとって重要な部位を、確実に狙うのだ。
ちなみに、首筋の後ろを狙えば、
他の部位と比較して、
相対的に高い確率で、生命にとって重大なダメージを与えることが可能だ。
なぜなら、そこには脳幹があり、
脳幹は生命維持を司っているからだ。
うまくすれば、一生チューブまみれの人生に
送り込むことができる。
そこまでやったら、僕自身ただではすまないが。
まあ、僕の力ではどっちにしろ無理だろう。

怒りに任せた行為の報いは、
一生をもって償わせてみせる。
必ず…!!
クリスマスにふさわしい、敵意に満ちた日記だな。
覚えておくといい。
クリスマスは、喜ぶ人間と、不快に思う人間と、
単純に2種類に分けられるのだ。
日本人の場合…。

2002/12/27 19:06



2002年12月24日(火) 自立型群行動モデルによる海上交通流の再現

2002/12/24 (Tue.) 16:20
ここでは、僕の卒業研究のテーマ、
自立型群行動モデルによる、海上交通流の再現について述べようと思う。
なぜそんなことをするかって?
それはもちろん、書くことがないからに決まっている。
なんせ冬休みに入ってから、
この卒論の話を聞きにいった以外は、
ひたすらRagnarokをやっていたのだ。

この研究そのものの目標は
現実を忠実にシミュレートすることだが、
僕の卒業研究としては、目標は別にある。

それは、拡張可能な形でモデルを構築することと、
その結果をグラフィックで表示することだ。
モデルそのものについては、僕はあまり触れないことになった。
基本的には、既存のモデルをいかに表現するか、
というのがテーマになる。
ちなみに、グラフィックで表示と言うと当たり前に感じるかも知れないが、
グラフィックでなくても、文字や音声やデータなど、
他にも表現する手段はいくらでもある。

具体的には、Javaを用いて、そのモデルを表現することになる。
その際、オブジェクトの設計が極めて重要になる。
あくまでも、拡張可能でなければならないからだ。
だから、どのように機能を考え、設計をするかで、
そのあとの汎用性がまったく異なってくる。
この点が、最も重要になってくる。
次に重要なのが、そのシミュレーション結果を
使いやすい形で提示することだ。
Internetを通じてクライアントプログラムを配布するとか、
いろいろとあるのだが、詳細は省く。
もちろん、ただで配って使ってもらって嬉しい、
のではなく、Internet上でシミュレーションしてもらった
結果を収集し、蓄積するのだ。
そんなに集まるのか、不安は感じるが…。
あとは、ないとは思うが、
あまり多くの人が集まると、サーバがダウンする。
その点はどうなっているのだろう。
場合によって、アクセス制限のプログラムも書かなければならないかも知れない。
…そうなったらもう、大学の研究という感じじゃなくなってくるような。

この自立型群行動モデルの特徴は、
従来の要素還元主義から脱却し、
多数の船舶の動きを、それぞれ独立にシミュレーションすることで
結果として全体を表すように設計したことにある。
多くの船舶が群行動をする場合、
その動きは複雑系の特徴を持つと言える。
だから、それに対してはそれなりの対処が必要というわけだ。

ちなみにこのモデル、実は全然完成していない。
だから、その今後の拡張も見込んで、
今回の設計を行わなければならないのだ。

いろいろ問題があったような気がするが、
とりあえず、これだけまとめておけば、
今後、なにか問題が起きたときに、基本的な指針として役に立つはずだ。

重要なのは、機能をどうオブジェクトとして表現するかということ。
そして、それをいかに表現するかということだ。
グラフィック以外でも、オプション的に
いろいろなデータとして取り出せるようにするのが望ましい。
おおざっぱに分けすぎれば拡張性を損なうし、
あまり細かく分類しすぎると、現代のコンピュータでは処理しきれなくなる。
そもそも、複数の船舶の行動を同時に処理しようということ自体、
現代のコンピュータの処理速度に依存している部分はあるのだ。
昔は、遅すぎてそんなことはやっていられなかったそうだ。
だからこそ、オリジナリティがある。

学会発表の際には、
既存の研究との差が見られないことも指摘されたようだ。
これは、自立型のはずなのに、
その意志決定が比較的簡単なアルゴリズムによっていることが原因と考えられる。
なんでそんなことになってしまったかと言えば、
どうやら、完成していなくても形にして、
学会に示す必要性があったから、ということのようだ。
ついでに言うと、なんで完成しなかったのかと言えば、
それは、院生が研究をサボっていたかららしい。
なんだか、ひどい話だ…。
自分もそんなことにならないよう、努力しよう…。

ちなみに、オブジェクトの設計をする以上、
何らかの手法を学ぶ必要があると思う。
その辺は全部、自分で勉強しろとのことだ。
グラフィック表示なんて、独学で身に付くのだろうか…?
まあ、やるしかないのだが。
例の結城氏の教科書でも買ってみることにしよう。
Javaアプレットについてはある程度分かるが、
いくらなんでも、この規模のソフトウェアを、
アプレットで動かすわけにもいかないだろう。
簡易版を、携帯電話で表示できるようにしたら
おもしろいかも知れないが。
そもそも、Javaアプレットって、
サーバで処理した結果を受け取ることなんてできるのだろうか。

まあ、こんなものか。
さて、また廃人の生活を…。

2002/12/24 16:48



2002年12月23日(月) 夢見る瞳

2002/12/27 (Fri.) 16:01 2828字147行
今日の話は…。
よくもまあ、こんなことが僕の頭から出てきたものだ…。

それは、夢見る瞳。
幸せの絶頂にあり、他に望むものなどなにもない、という目。
僕は、人の目からその感情を読みとるのは、極端に苦手だ。
最近、相手には悪いのだが、
人の目を見て話を聞くことを心がけている。
そんなの当たり前だと思うかも知れないが、
そうではなく、ジッと見るのだ。
相手の目から、相手の考え、感情、
その他を読みとろうとしているのだ。
まったくできないのだが…。

しかし、それは見た瞬間に、はっきりと分かった。
女性だったのだが、その人はそのとき、
隣に立っている男性に陶酔し、
彼女にとっての世界は、その人だけだった。
電車の中だったのだが、
彼女にとって、そんなことは何の意味もなかった。
普通、カップルが電車の中にいると
非常識な人たちだとかなんだとか思うのだが、
そんなレベルではなかった。
常識だとか何だとかでとらえられる目ではなかった。
輝く瞳という、少女漫画で使われるような表現が、もっとも適切だろう。

彼女は、自分では気づいていないかも知れないが、
今、自分は幸せだと、幸福の絶頂にあるのだと、
力一杯、その目から発していた。
そのすべては隣にいる男性に向けられていたのだが、
反対側から見ていた僕にも、それははっきりと分かった。
チラッと見ただけだが、ずっと見ていても、
彼女は気づかなかったに違いない。
その目は、僕の鈍さなど簡単にうち破るだけの強さで、
その意志を示していた。
強い意志を持った人間の目は、見れば分かると言う。
その意志が恋であっても、例外ではないようだ。
そのとき、相手の男性は、それに気づいていないようだった。
それだけの想いに気付かないなんて、
なんて不幸なのだろう、と思ってしまったが。
分からない。その男性の方は、
ただ表に出さなかっただけかも知れない…。

もちろん、彼女が本当に幸せかどうかなんて言いきれない。
僕の勘違いかも知れないのだ。
ただ、そう思ったのだ。

そこで、ふと思った。
僕は、そんな目で見られることがあるのだろうか?
羨望と、憧憬と、そしてなによりも、「あなたが好きだ」という強い意志の瞳。
話していて楽しい、という目で見られたことはある。
私はあなたに、話をしたいのだと。
それだって、僕には分不相応と思うくらい嬉しかった。
まあ、相手は誰でもよかったのかも知れないが、
そのときの彼女には、たまたま僕しかいなかったのだ。

前の日記と同じく、
これも音楽を聴きながら書いている。
で、モーニング娘の曲が出てきた。
“I wish”だ。曲名から考えて、
間違いなく、Luna Seaの曲と間違えたものだ。
それで思ったのだが、この人たち、
意外ときれいな声をしている。
テレビで見ると、頭の悪そうな外観の印象があまりに強く、
曲をまともに聴こうなどという気にはならないのだが、
先入観なく聴くと、それほど悪くはないような気もする。
ま、欲しいとも思わないし、
他の人よりうまいかと言われれば、決してそうは思わないが。
どうでもいいのだが、この人たちの歌詞は、
すべて、Positive Thinkingの固まりのようになっている。
要するにプラス思考だ。
それがヒットの要因になっているらしいのだが、よく分からない。
少なくとも、そういう狙いではあるらしい。
実際の要因は違うかも知れない。

元の話に戻るが、
そこまで人に愛されることを望むなんて、
所詮、分不相応なのだろう。
僕は、それだけの努力をしていない。
人に好かれることと比べればまだ、自分を高めるための方に、時間を使ってきた。
どっちにしろ、たいしたことはしていないのだが。

あとはもう、そこまで人を愛することができるか…。
彼女に対する僕の思いは、
どうやら、ただの勘違いだったらしい。
別の人に対する憧憬が、食い違って彼女に向けられたのだ。
ただ、その経歴が似ていただけ…。
考えも性格も、まったく似ていないのに、
僕は、彼女をその憧れの人のコピーだと思ったのだ。

そう思っても捨てきれない部分はあるが、
希望は、持つだけムダだと悟った。
彼女が僕に向けていたと思っていた好意は、
誰でもが、誰もに向ける程度のものだったのだ。
ただ、僕にそういう経験が少なすぎただけの話だ。
ゼミでも、教室でも、誰でもが、
僕にそれだけの好意を示してくれた。
彼女の意志はなにも特別なものではなく、
他の誰もが、持ちうる程度のものだったのだ。
ただ、僕がこの人生で今まで、
それだけの好意を示されたことがなかっただけだ。
つまり、誰でもが受けている程度の好意を示されたことがなかった。

相手は僕でなくても誰でも構わない。
ただ、僕に悪意を持っていないだけ。
ほぼ中性で、義務的に示している好意。
それを勘違いするほど、僕はこれまで、
好意に慣れていなかったのだ。
そのときの存在価値など、微々たるものだ。
たまたま、必要な知識を僕が持っていた。
たまたま、話す相手が僕しかいなかった。
…他の誰でもいいが、そのときその場所に、僕しかいなかった。
ただ、それだけ。
彼女もそうだ。
他にもっと優先すべき人間などいくらでもいるが、
たまたまその人たちがそこにいない。
なおかつ、僕が話しかけた。
相手をしないわけにはいかない。
話しかけてきた相手に返事をするのは義務であって、
それ以上ではない。
別に、たいした悪意はない。
話していて、それほど不快なわけでもない。
それだけ。
たぶん、僕の好意を不快には思っていない。
だから、ないよりマシなのだろう。

時々僕は、
駅を歩く人々を、意味もなく斬り刻みたくなる。
大きな大きな剣で、叩きつぶしてやりたくなる。
彼女の不幸を願い、
その不幸の原因を叩きつぶしてやる。
彼女に感謝される必要はないが、
彼女の不幸を救いたくなる。
自分の力は微々たるもので、なにもできないことなど分かっているのに、
それを、何度となく願う。
それが現実になれば、僕は自省の念に狂いそうになるだろうと分かっているのに。
ただ、狂いそうになっても、狂いはしないだろうことも分かっている。
その程度なのだ。

空に暗雲が立ちこめてきた。
まだ17時だというのに、空はひどく暗い。
自分が死ぬこと、それがこの世界に対して、
僕にできる最高のことではないかと思う。
そうだ。それが最高だ。
しかし、そんなことなどできやしないことは分かりすぎるほど分かっている。
今は、すべてが僕を認めてくれる。
僕が生きていることを認めてくれる。
僕の死を願うものは、僕の知る限り存在しない。
しかし、未来はどうだ…?
歩むべき道を失い、命を繋ぐことすら危うくなったとき、
僕を認めるものなど、存在しなくなる。
そうなれば、もう僕に一片の価値も残らない。
僕にしかできないことなど、なにもない。
僕でなければならないことなど、なにもないのだ。
僕にしかできないことなんて、この日記くらいじゃないだろうか。
僕の意志を記す。
それは、人の意志が分からない現代、僕にしかできないことだ。

2002/12/27 16:54



2002年12月22日(日) 主張と批判のバランス

2002/12/27 (Fri.) 14:14 4175字208行
日記の更新ラッシュ、確か3弾目だ。
3つくらいでものを数えられなくなるとは…。
知的能力が低下したのか、記憶力が低下したのか。
後者は、常々感じている。
しかし前者は、自分ではなかなか分かりづらいものだ。
どうなのだろう?僕の知的能力は低下しているのだろうか?
まあ、もともと低すぎてよく分からないと言われると、
反論できないのだが。

ああ、そうだ。
前の日に書いた、Dev Boosterなのだが、
.Natという名前の制作者になっている。
どう見ても、.NetというMicrosoftのプロジェクトのもじりだろう。
実際、そのインタフェースも、
きわめて.Netの各種ソフトに類似している。
まあ、もっと言えば、VC++言語の開発環境に似ているのだが。

今日は、
小規模なら一方的でも問題は少ない。大規模になれば批判を受けてバランスが取れる。
しかし規模に対して批判のバランスが取れていない場合も多い
マスメディアに対する批判は弱く、政治に対する批判は強い。
ってコトについて。
こんなこと、PHSで書いたのか。
電車のなかで暇とは言え、
PCと比べて使いづらい入力デバイスで、
僕もよく頑張るものだ。

なにが言いたいのかということだが、
これは、メディアについてだ。
人に影響を与えるメディアについて、
小規模だったら、一方的に主張していて、
ろくに批判も受けなくたって、たいした問題ではないのではないかということが1つだ。
要するに、僕がこの日記に
好きなことを書いていたって、そんなに問題じゃないだろ?
ってコトだ。
人に広く影響を与えられるメディアについて言っているから、
小規模と言うと、Internet以外に考えられない。
他のメディアでは、規模が小さくなったときに、
与えられる影響範囲も小さくなってしまう。
Internetなら、規模が小さくても、全世界にものを言える。
ちなみに、一応僕も、
批判を受けられるように、メールフォームとBBSを用意した。
理性的な批判であれば、どんなことでも歓迎させてもらう。
他の利用者に不快感を与えるようなことでなければ…。

ここで、PCがダウンした。
かなり調子よく書いていたのだが…。
まあ、いいか。
安物なんだし、いつもそうなんだし。

それとは逆に、規模が大きくなれば、
今度は必然的に批判の声が大きくなる。
例えば、侍魂の場合、
1日に10万ヒットを越えるすさまじいアクセス数だった。
ちなみに、クリスマスリアルタイム更新の時は、
なんと、1秒に25ヒットと言うからすさまじい。
クリスマスにどれだけ暇人が多かったかと思わされる。
僕だって読んでいたのだが…。
それにしても、よくサーバがダウンしなかったものだ。
さすがに、ぷららは基盤がしっかりしているのかも知れない。
確か、元NTT系列だ。
ちなみに、1秒25ヒットが1日中続いたとすると、
1分で1500ヒット、1時間で90000ヒットとなるので
なんと、まる1日で2160000ヒットとなる。
この日記をずっと書き続けたとしても、
侍魂の1時間分にすらなりはしないだろう。
ただ、最近このエンピツは経営がやばいようなので、
そんなアクセスが来たら、サーバがダウンすると思うが。

さらに余談になるが、
現時点で、この日記のアクセス数は約5000だ。
自分で踏んだ分もかなりあるが、それにしても、
これだけの人が来てくれたことに感謝の意を表したい。
まあ、それはそれとして、この数は、
このときの侍魂に、3分20秒でのアクセス数に等しい。
この日記は、2月15日からだから、もうすぐ1年になる。
そのあまりの速度の差には、あきれるしかない。

話が思い切り逸れた。
PCがダウンする前と全然違うことを書いているし…。
ある意味、この日記もカオスなのかも知れない。
そのときの僕の気分という、ちょっとしたことで、
同じ初期条件を与えられても、結果が大きく変動する。

カオスとは、バタフライ効果に代表される一連の系を指す。
バタフライ効果とは、10メートル先で蝶が1回羽ばたくと、
その後の気流の流れが、それまでと大きく変わることを指している。
たった1つのことが、他の多くに影響し、
結果的に、ちょっとしたことが、大きな現象につながるのだ。
これは、すべてを要素に分解し、
その要素同士の関連を見てこなかった従来の科学には
なかなか理解することが難しい問題らしいのだ。
デカルト以来の要素還元主義は、破綻しかかっているのだ。
しかし、逆に言えば、
つい最近まで、要素還元主義は科学の主流であり続けたわけだ。
今でも、基本的にはその考え方で物事を考える。
あらゆる問題について、明確な定義付けを行い、
不明瞭な言葉を極力避けるのはその現れだ。
友人も、ゼミでさんざん絞られたらしいが、
これはその教官の方針ではなく、科学の方針なのだ。
科学する以上、身につけなければならない思考法なのだ。
そういう意味で言えば、今度示された外国語の言い換えは、
あまり適切とは言えない。
言葉にはそれぞれ明確な定義があるのだから、
分かりづらいという理由で書き換えるのは避けた方がよいと思う。
もちろん、時と場合によるのだが。
ただ、役所の文書なんてのは、正確さで他に負けてはならないだろう。
批判されたんだからしょうがないのだが。
最近は、ちょっとした批判で、すぐ役所が動くようになったと思う。

で!!
で、だ。
大規模なメディアの話だ。
話が逸れまくっているのだが、
その侍魂のような規模になると、
すさまじい批判が巻き起こる。
主な役割を担っているのは、2chだ。
匿名性、多くの人の参加ということで、
Internetのメディアとして特性を、
最大限に表している場所と言えるだろう。
よい意味でも、悪い意味でも…。

この場所は、実は、
普段その知性の表現をためらってきた人々が、
その知性を遺憾なく発揮している場所でもある。
そのため、他では決して見られない、
高いレベルの意見が腐るほどに見られるそうだ。
僕には、意見の優劣を評価することなどできないが…。
その表現も極めてフランクで、
2ch特有の表現以外には、どんな制約もかけられていない。
高度な知性が、ほとんど制約なくぶつかり合える場所なのだ。

その一方で、極めて低レベルの知性でも、
残念なことに、何の制約もなくものを言える。
厨房と批判されるのだが、
批判されるだけで、その発言は決して制約されない。

ということで、侍魂のようなサイトになると、
賛否両論、レベルの高い意見から低い意見まで、
すさまじい批判の渦が巻き起こる。
そのため、侍魂自身には大きな影響力があるが、
その一方で、批判も大きな力を持つ。
そのため、結果的にバランスが取れるのだ。
侍魂のアクセス数は累計1億程度だが、
2chのアクセス数は、そんな数字を遥かに越えている。
もちろん、そのすべてが侍魂の批判をしているわけではないが、
人の数自体には、大きな格差はない。
そういう意味で、バランスが取れている。
批判よりも侍魂自身が若干強いという意味で、
かなり理想的な状態と言えるだろう。
もちろん、管理者自身は、すさまじいストレスで気が狂いそうになるだろうが。
見る側は、そんなこと知ったことではない。

問題はここからだ。
まず、マスメディア。
何度も書いてきたが、このマスメディアというのはほとんど、
その主張の強さに対抗できる批判がない。
あまりに強すぎる意見に、誰も対抗できないのだ。
2chすら、それに対抗することなどできない。
世界最強の力は権力だが、
そもそもマスメディアは、その権力を抑制するのが役割だ。
だから、権力に屈することもほとんどない。
また、そもそも、
その内容の是非を問わず、マスメディアは権力に屈することを認めない。
そのために、理性的で正しいと思われる意見であっても、
そう簡単には受け容れないのだ。
この硬直性は、政治の世界を遥かに上回るものだ。

それから、その権力も問題だ。
権力は、大きな力を持つが、
実はその考えを示す場は、あまりに少ない。
権力の考えを示せるとなると、マスメディアしか考えられない。
もちろん、Internetも考えられるが、
その発信する力は弱く、
到底、政治の規模に対して釣り合うものではない。
まあ、それはそれとして、
Internetの世界に積極的に乗り出すのは、
意欲的な取り組みだとは思うのだが。
僕も、小泉首相のメールマガジンを毎週読んでいる。
実は、このメールマガジン以外からは
一切得られない情報も多いのだ。

ほとんど全部が独自の情報なのだが、
まず、まとまった形での首相の仕事。
断片的には伝わってくるが、
マスメディアは権力の批判が役割だから、
首相の仕事を総合的に評価して、
それを適切に判断するということをしない。
権力を認めることは、まずしないのだ。
だから、首相自身がそれを評価して、
我々に示すことのできるメールマガジンは貴重なのだ。
さらに、首相の意見。
国家の代表であるにもかかわらず、
その首相の意見は、所信表明演説以外では伝わりにくいのが現実だ。
緊縮財政などと新聞には書かれているが、
首相自身は、これを放漫財政と思っているらしい。
なかなか、このようなことは伝わりにくい。
確かに、国債発行額36兆円というのは、
放漫以外の何物でもないだろう。
首相自身も述べているが、むしろこの点で批判されるべきだ。
ちなみに、痩せている方がきれいに見えるというのはどうだろうか、
なんてのは、興味深いがどうでもいい。

あと、余談だが、
編集後記の
「しかし、書いていて一番落ち込むのは、まったく反応が無い事です。」
というのは笑わせてもらった。
そりゃそうだろう。
200万人も読んでいるのに、
1人も反応しなかったとなれば、それはへこむだろう。

ちなみに、行政でもトップとなると、
このようにある程度伝わってくる。
首相の意志次第でどうにかなるのだ。
しかし、その下の官僚レベルになると、
誰かが伝える気にならないと、どうにもならない。
もっとも、情報を収集しようと思えば、
いくらでも伝わるのかも知れないが。
批判的な情報収集だけでなく、
予見に基づかない情報収集をして、
それを入手しやすい形で示して欲しいものだ。
ちなみに、各種メールマガジンは、
情報が断片的な分、そういう条件が満たされている場合は多い。

まあ、今日はこんなものか。
あと何日分あるんだ…?

2002/12/27 15:59



2002年12月21日(土) 人は何のために

2002/12/27 (Fri.) 13:34 2876字134行
ああ、この日はホント、なにもなかったな。
確か、朝から晩までRagnarokをやり始めた最初の日だ。
もう、6日も前のことか…。

ネタがいくつかあるから、
一日あたり1つずつ使っていくか。
ネタが尽きたら、Ragnarokのことを書いてしまえ。
1日平均18時間ほどやっているから、
この話ならいくらでも書ける。
読んでいてつまらないことは間違いないが。

確か、何かの歌のフレーズだったと思う。
人生とはなにか、という疑問を抱いたとき、
それに対して答えを与えるものだ。
「人間は愛するために生まれてきた。愛することが人生だ。」と。
確かに、これは1つの答えだろう。
それができれば、他に望むものはないだろうな。
まあ、半年前ならともかく、今は、そう思う。
そう考えると、自分の変化をつくづく感じる。

今日はこれだけなのだが…。
実はこの質問、母がよく聞いてくるのだ。
昔、文学をやっていたそうで、
酔っぱらうと、聞いてくるのだ。
そんなことを言われても、それが分かる人間など
いやしないだろう。
もし分かったと思ったときがあったとしても、
それはそのとき限りの答えであって、
決して未来永劫通用するものではない。
戦争が起きて、人同士が食べ物を奪い合うようになったら、
愛だなんて言っていられなくなるわけだし。

だから僕は、
そんなことがそんな簡単に分かるわけがない、と答えるようにしている。
ちなみに、先輩に尋ねると、
「人生を語るには、人生のすべてをもってしても不可能だ。」と言っていた。
ちょっと表現が違うような気がするが、趣旨はこんな感じだ。
その通りであって、それ以上のことは
なにも言えないのではなかろうか?
もしなにか、未来永劫通用するような答えが得られたとしても、
それはその人にだけ通用する答えであって、
すべての人に通用する答えではないと思う。
もし、すべての人に適用できる
たった1つの答えが得られて、すべての人がその答えを求めたら、
世界はひどくつまらないものになるだろう。

今日はなんだか調子がいい。
日記は、あまり書き続けると、文章が出てこなくなる。
逆に、長くサボると、
次々と書けるような気がする。
人間には想像力というのが蓄積されていて、
出せる量には限界があるのだろうか?
まあ、おそらくは、僕自身がそんな風に
勝手に限界を決めているのだと思うが。
世の中には、無限の想像力を持っているとしか
思えないような人だっているのだ。
…と言っても、そういう人だって、
どんなに書こうと思ってもまったく書けないと
苦しんできたし、そして今も、苦しんでいるのかも知れない。

この日は、ゼミで一緒になった友人から、
礼のメールが来ている。
自宅でJavaの環境設定ができないと言っていたから、
いろいろアドバイスをしたのだ。
まあ、そんなたいしたことではないのだが、
慣れていないと大変なのだろう。
Windows環境で、パスを通すなんてことはなかなかしないし…。

Javaの環境を用意するのに、お金はいらない。
Internet環境とPCがあればいい。
OSは問わないはずだ。
まず、http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/に行って、
Javaの実行環境をダウンロードする。
これにはエディタなどは付属していない。
メモ帳なりワードパッドなりでソースを書くことになる。
僕は、それが嫌だったので、Dev Boosterというソフトをダウンロードした。

…おっ!
今、音楽を聴きながらこの日記を書いていたのだが、
その中に、小田和正のライブのデータが入っていた。
これ、うまい…。
宇多田ヒカルのAutomaticを歌っているのだが、
悪いが、本人より全然いい…。
CDを出したら売れるのではないだろうか?

まあ、それで、
そのDev Boosterの方も勧めたのだが、
そちらの方は、使い方が難しそうだからやめるらしい。
まあ、確かに面倒だが、
ちゃんとした実行環境は便利なものだ。
と言うよりも、そのくらいないと、
大規模なプログラムを書くには苦労すると思うのだが…。
ちなみにこのソフトがあれば、パスを通す作業は不要のはずだ。

それで、メモ帳やワードパッドなど、
普通のテキストエディタでソースを書く場合、
コンパイル時に不便なので、パスを通す必要がある。
どのディレクトリ(Windowsではフォルダと言うらしい)からも、
コンパイルと実行をできるようにした方がよいのだ。
まあ、コンパイラのあるディレクトリにソースファイルを保存していたら、
ごちゃごちゃになって混乱してしまうし…。
まあ、使うたびに混乱しても構わないと言うならそれでもいいかも知れないが、
それを容易に回避する手段が提供されているのだから、
使わないのはあまり賢明ではないと思う。

というわけで、
これだけの作業ができないと言っていたのだ。
だから、今の手順をいろいろ説明したのだ。
で、ようやく使えたというメールが来たわけだ。
確か、このゼミが始まったのは11月の8日だから、
苦節2ヶ月、ようやくの達成というわけだ。
そう考えると、僕もそれなりにPCに関する
知識がある方と言えるのだろうか?
まあ、言っちゃ悪いが、
下と比較することにそれほどの意味はないのだが…。
なんと言っても、上は果てしなく高い。

どこかの本に書いてあったが、
人間は累乗的に成長するらしい。
初めは1でも、がんばると2になれる。
そこから努力に努力を重ね、4になり8になる。
さらにその道を歩み続け、16になり32になり64になる。
しかし、そこで気づく。
世の中には、1024の人間がいる。
その人間と自分を比較すると、未だ960の差がある。
この差は、これまで必死に努力を積み重ね、
ようやく64を手に入れた人間には、埋めがたい差に見える。
しかし、64は128になり256になり512になり1024になる。
感じるほど遠くはないのだ、と。
なんだかよく分からない文章だが…。

で、僕はきっと、この32あたりだ。
まだまだ遠く遠くに、上の人間というのは腐るほどいる。
ましてやこの世の中だ。
IT関連の人生を選び取る人は、決して少なくない。
その中で、英語もできない僕が、
いったいなにができると言うのだろう。
32と言うと、8や16の断片的な知識を持った人から見れば、
実にいろいろ知っているように見えるだろう。
しかし、64の知識を持った彼女にだってもちろん勝てないし、
専門家と言われる人々には、遥か遠く及ばない。
専門家から見れば、僕は単なる1ユーザに過ぎない。
それ以上の知識も技術も、ないのだ。

さて、まだまだたくさんあるし、
今日はこのくらいで。

2002/12/27 14:12



2002年12月20日(金) 今年最後の講義

2002/12/22 (Sun.) 4:35
今まで、なんかカッコ付けたタイトルを付けてきたが、
今日は普通に。
まあ、どうせ土曜と日曜の更新がこのあと重なるから、
このタイトルなんて見ることはないだろうし…。

この日は3限から講義に出席した。
2限もあったのだが、朝、起きられなかった。
そんなことをしていると、
彼女から冷たい目で見られるような気がしたが、
まあ、おそらく気のせいだし、
だいたい、体力的にそれほど楽ではなかった。
まあ、もし彼女に何か言われたとしたら、
もう2度と遅刻することはあるまい。
朝は早い彼女に合わせて、
自分も朝早く出かけていったことだってあるのだ。
まあ、そんなことをしたら彼女の方が
気味悪がってしまうだろうから、
今はほとんどそんなことはしていないが…。
たまにやるくらいならそれほど気にすることはないはずだから、
早起きできたときなどは、なるべく早く出かけるようにしている。
あと、火曜日は割と話をしやすいので、
なるべく早く出るようにしている。
それでもダメなときはダメだが。

3限は、流通政策論。
文字通り、流通に関する政策についての講義だ。
…ここで、リビングに置いてあった一冊の本を手に取った。
「十二番目の天使」…。
弟が前に、読んでずいぶん感動したと言っていた本だ。
…僕は、別にそんなたいしたことはない、と思った。
しかし、このPCのキーを叩く手がこわばり、
軽く1時間が経過している。
気付いたらすべて読み切ってしまった…。
名作というものには、人を引き込む力があるに違いない。
読む人が感動するというよりも、
その本が人を感動させると言うべきだ。

それで流通政策論だが、
主に航空の問題について扱った。
多くの資料を元に話をするのだが、
その資料以外は、前に聞いたことのある話だった。
大学の講義は、別に文部科学省で定められているわけではないから、
内容の重複が結構多い。
まあ、何度も言われることは
それだけ重要なのだと思って聞いているのだが…。

4限は人間工学。
このとき僕は、何度も彼女に目をやってしまった。
これで、次に会えるのはもう、2週間以上あとのことになる。
前とは違って、なんだか複雑な気分だった。
寂しかったり悲しかったりするだけではない。
もう、いちいち彼女のことで
動揺したりしなくてすむ、という感じもした…。

話の内容は、
確か、視角の範囲と操作機具の関連についてだった。
人間の視野はこの程度だから、
操作機具はこのような位置に置き、このように配置すべき…、
というような話だ。
最近の科学はこのように、普通に考えれば分かるとか、
常識的に考えればこうするだろうとか、
そういう話までも扱うようになってきている。
流通自体、そういう分野かも知れない。

流通を専門とすることで、
僕はいったい何を主張できるのだろう?
だから自分は優秀だと、言えるのだろうか。
今すぐ就職するわけでないが、
大学院への進学は、僕のレベルでは
デメリットにもなりうる。
能力的に不十分だから
大学院に進学するというのは、
いわば当たり前の判断だが、
それで能力が身に付かなかった場合、
かなり大きな問題になってしまう。

能力が不十分とは言ったが、
僕は自分のことを、同級生と比較して、
それほど劣るとは思わない。
優れているかどうかはその時々だろうが、
大きく劣ることはないはずだ。

そのまま就職することになれば、
その時の努力次第ではあるが、
まあ、どこかに就職できる可能性はあるだろう。
しかし、大学院に進学した場合、
僕は年齢という大きなデメリットを背負うことになる。
2歳上なら、実際に社会に出て、
2年働いた人間と同じだけ働けなければならない。
となると、それに見合うだけ、あるいはそれ以上の能力を
身につけていなければ、
大学院進学という選択はむしろ、マイナスに働く。

大学院へ進学するのは、
何も勉強のためだけではない。
これまで足りなかった自分の時間を大きく確保するのも目的だ。
しかし、それを無駄に使うと、
この選択が失敗に終わる可能性が高くなる。
彼女ではない誰かを好きになって、
その人のために時間を多く使うかも知れない。
しかしそんなことになると、
僕はその後の人生をその人のために、
大きく犠牲にすることになりかねない。
それでも何とかなるほど、きっと今の社会は甘くない…。

さて、先輩と待ち合わせをしている。
とりあえずこのくらいにしておくか。

2002/12/22 6:01



2002年12月19日(木) 誕生日

2002/12/22 (Sun.) 2:27
この日は、僕の誕生日だった。
せっかくだからその日のうちに
更新しておけばよかったのかも知れないが、
それをしていないのは、何度も言うように
Ragnarokのせいだ。

誕生日…。
これで僕も21歳だ。
この歳になれば、もうすっかり大人だと思っていた。
しかし、いったい何が変わったのだろう。
中学生の頃と比べても、とても成長したとは思えない。

確かに、知識は増えた。
工学という道を選んだ人間として、
ある程度のことは学んだはずだ。
だいたいの電気製品の概略の構造は分かるし、
知らないものでも、見ればどういう風に動いているのか想像はつく。
そのほかの科学についても、
一通り、どのようなものかということくらいは知っているはずだ。
しかし、それがなんになるのだろう?
僕にとってそれは、いったいどんな価値があるというのだろう?

あまりにくだらない例かも知れないが、
僕の同級生は、Windowsの名前も知らないのだ。
あの、Windows MeとかWindows 2000とかいうやつだ。
もちろん、その違いも知らない。
システム管理の経緯は設計思想の違いによって、
同じWindowsでも、これらには大きな違いがあるが、
そのようなことは、情報工学を学ぶ人間でも、
知らないことだってあるのだ。
だいたい、知っていたからと言って、どうなるものでもない。
ちなみに、Windows Meは、「エムイー」と読む人が多いが、
これは、「e」を小文字で書いて「ミー」と読むのが正しいらしい。
どうでもいいのだが。

この日は、2限に起きられず、
3限の時間から出かけた。
講義はなかったが、ゼミの課題をやっていたのだ。

その課題は、暇つぶしとしてよく知られている問題だから
ご存じかとは思うが、
4つの1桁の自然数に、何らかの四則演算を行って
10にするというものだ。
たとえば、5,2,2,2という数字があったら、
5*2+2−2で10にするとか、
5/2*2*2で10にするとか、
まあ、いくつかやり方は考えられる。
これを解くプログラムを作るというのが課題だ。

とにかく片っ端からやっていけばできるのだから、
普通に書いてしまってはおもしろくないということで、
僕は、そのプログラムをなるべく短縮することを考えた。
と言っても、たいしたことはしていないが。
たぶん、そのうち上げると思う。
暇なら見てみて欲しい。
Javaというのは英語に近い表現らしいので、
まあ、英語が分かる人なら、
何をやっているのかだいたい読めるだろう。
もっとも、命令文をそれぞれバラバラに理解できても、
それを構成して、1つの意味として理解できなければ、
プログラムを理解したり、書いたりすることはできないが。
まあ、長いプログラムではないので、
それほど難しくはないはずだ。

4限は、フランス語会話の講義だった。
初歩的な内容でも、それをずっとフランス語で話し続けるということで、
少々きつい授業ではある。
しかし、出席しているだけで単位をもらえるので、
まあ、講義としてみれば楽と言えるのかも知れない。

このとき、たまたま誕生日の表現を扱った。
どういう表現なのかは、もう忘れてしまったが…。
教官に誕生日を尋ねられて、何年の何月何日かを答えればよい。
もちろんそれだけではなく、歳を聞かれたりもするのだが。
まあ、最初に指名されなければ、
同じような表現で答えられるので、内容自体はそれほど難しくはない。
その時に、誕生日は今日だと答えたら、
みんなで祝ってくれた。
去年の誕生日には特に何もなかったので、
少し、嬉しかった。
たいしたことではないように感じたが、
思い出として、ずっと残っていくのかも知れない。

そのあと、一緒に講義を受けていた人と話をしていた。
いつも一緒にいる友人はアルバイトがあると言って帰ってしまったが、
その中の1人は6時まで用事がないとかで、
そのままずっと話をしていた。
もちろん、3時40分に講義が終わって、
そのあとずっと話し続けたわけではないのだが、
僕はこの日、父に頼まれた用事で
郵便局に行く必要があった。
だから、その人が帰るのにつきあって、
郵便局まで一緒に行った。
それも合わせると5時過ぎまでしゃべっていたから、
合わせると1時間以上、ずっと話をしていたことになる。
こんなに長い間1人の人と話をしたのは
本当に久しぶりだ。
ただ、その人は本当によく話す人で、
僕はほとんど聞いてばかりだったが…。
しかし、それだけいろいろと話をするってことは、
僕にそれだけ言いたいことがあるってことだ。
最近、人間関係の希薄さが悲しかったので、
そういうことも嬉しく感じた。
まあ、でなければそんな長話をしないで帰っていただろうが。

そのあと、少し研究室に寄ってみた。
3限の時間、プログラムの練習をしていた友人がいるかどうか
様子を見に行ったのだ。
で、結局その友人はいなかったのだが、
僕は少しそこでPCの設定などをして、帰った。
そうしたら、5時過ぎだったはずの時間が6時になっていた。
ちょっといじっただけのつもりだったのに、
6時になるとは思わなかった。
僕も、かなりPCが好きらしい…。
まさか、設定をしているだけでそれほど時間が経つとは。
まあ、これから長い時間、使い続けるPCだ。
きっと、無駄な時間ではないだろう。
OSはWindows 98なので、
どんなにがんばっても長時間使い続けることはできないだろうが。
まあ、少なくとも今は安定している。
必要なソフトは入っているので、
これ以上は手を出さない方が賢明かも知れない。

家に帰ったあとは、
請け負ったきり、ずっと放置していたアルバイトを終わらせた。
そんなことをしていたおかげで、
翌日、遅れてしまうことになったのだが…。

2002/12/21 4:35



2002年12月18日(水) 傷つけることは常に罪か

2002/12/21 (Sat.) 18:41
前から何度も何度も書いているように、
日記の更新が滞るときは、100%Ragnarokのせいだ。
基本的に暇なので、そうでもない限り
日記を書く時間を確保できないことなどない。

今まで、音楽にノイズが乗りまくっていたのだが、
たまたま端子がうまくささったのか、ノイズが乗らなくなった。
ちょっと嬉しいが、これはつまり、
ケーブルがそれだけ安物ということか…。
まあ、ポータブルMDプレーヤについてきたケーブルになど、
それほど期待すべきじゃないのだろうが。

最近、よく思うことがある。
まあ、今までも何度も書いているが、
自分の人間関係について。

自分がそういう態度だからどうしようもないのだが、
本当に希薄だな、と強く思う。
それでも、言ってくれる人は言いすぎるくらい言ってくれるのだが、
そうでもない人は、とにかくなにも言ってこない。
僕に対して不満を抱くことなど、いくらでもあるはずだ。
確かに、それを聞かされたら僕の気分は悪くなるだろう。
しかし、調子のいいことばかりを並び立てるのが友達ではないと思う。

ここまで書いて、あとは後日書いている。

2002/12/26 (Thu.) 12:47
やれやれ。
ついに1週間以上日記の更新が遅れてしまった。
もう、なんでこんなタイトルを付けたのかも、
忘れてしまった。
たまっているので、手短に。

この日思ったことは、
従うこと、それが生きる道だということ。
誰がなんと言おうと、今の世の中、
自分で判断する余地は限りなく小さい。
企業を取ってみても、社長すら、
誰かの意志によって自分の判断を変えさせられているのだ。
ましてや、公式に誰かの下についている
他のすべての社員や経営者は、
自分だけの意志で物事を決定することなどできない。
これは、すべてについて言える。
なにをするにしても、自分は誰かに拘束されている。
そして、誰かを拘束している。
僕が今、ここにいるだけで、必ず誰かに累を及ぼすのだ。
それがマイナスになれば、それは迷惑と呼ばれる。

であれば、自分の意志を貫くことに、
どれほどの意味があると言えるのだろう。
そんな必要などないだろう。
ただ、周囲の状況に合わせて、
命じられるままに動くことも、時には大事だ。
自分はただ、その命じられた内容の是非を考えればいい。
あらゆる状況からあらゆる答えを用意するよりも、
その方がずっと楽だ。
アメリカの例を持ち出すまでもなく、
人間は白か黒かを求めたがるものだ。
最高のものがよい。そして、あとはすべて価値がないと言う人も多い。
それを言われると、あらゆる意味で最高でない
僕は存在価値を失ってしまう。
世の中の95%くらいは、価値を失うに違いない。
人の上に立って、人を導けるだけの
能力、才能を持った人は、全体の5%程度に過ぎないに違いない。
もっとたくさんいたら、そういう人たちは、
より優れた人の下につくことになる。
もっとも、どういう意味で優れているかは、時と場合によって違うが。
根回しがうまいのかも知れないし、人当たりがいいのかも知れない。
何をもって優れているとされるのかは、その時々によって違う。

だから、従うのだ。
その相手が優れているかどうかは関係ない。
その指示された内容がよいと思う限りは、
周囲に従えばよいのだ。
そうすることで、この社会の大抵のことはうまく回る。
それに、ちょっと気にしてみれば、
僕たちは否応なく、誰かの意志に従っていることに気づくはずだ。
であれば、能動的にそれに従った方が、ずっと良いだろう。
少なくとも、普通の社会人をやっていれば、
30歳までは従うしかないはずだ。
40歳になってもほとんど人を従えることはないはずだ。

自分の意志を何かに反映するなんて、
そんなに簡単なことじゃない。
やるだけムダだ。あきらめた方がいい。
どうしてもやりたければ、Internetの世界がいいだろう。
社会に大きなインパクトを与えている割に、
新興のメディアで、かつ、人を従えようとする人が比較的少ない。
人を自分の下に置きたがる人は、
何らかの形でその服従した相手の姿が見えなければ満足しないものだ。
Internetには、それがない。
だから、比較的平等でいられる。
もちろん、技術的、知識的な格差はあるが、
これは、他の世界と比較すれば、どうにでもなる程度のことだ。

もちろん、派閥などの影響はある。
今は知らないが、かつて有名だった侍魂も、
どこかからリンクを張ってもらったのが、躍進のきっかけだったはずだ。
それに、バレンタインで多くの人の共感を得て、
先行者という下手物で一気に駆け上がったのだろう。
まさか、狙って1億ヒットを叩き出したとも思えない。

2002/12/27 (Fri.) 13:33
どんどん時間が過ぎていく。
日記の更新も全然してないな。
ここで、一気にまとめてやるか。
とりあえず、この日の分は、もう書くことはないはず…。



2002年12月17日(火) 為す術のない波動

2002/12/17 (Tue.) 22:44
今日は、2限から講義を受けた。
まあまあいい日…、だったかな?
まあ、周期を描くのは分かっていたことだし。
このまま低調に行って、冬休みかな…。
ちなみに来週は、大学の日程上は
講義があることになっているが、
偶然にも、すべての講義が休講になっているので、
大学に行く必要はない。
…本当に偶然なのかどうかは疑わしいところだが。
まあ、休講になったからと言って、
する事があるわけではない。
来週に何があるのかと言えば、
それはもちろんクリスマス・イブである。
キリスト狂信者じゃないから関係ないや、
とか言ってみても、気になるものは気になる。
2行上、変換をミスしているが、あえてそのままにしておく。

前にも書いた気がするが、
クリスマスは本来、親元に帰る日だ。
どんなに仲のいい恋人同士も、
この日だけは家族の元に帰ると言う。
本来、まったく正反対なのだ。
いいけどさ。別に。
バレンタインとかクリスマスとかに、
こうやってうだうだ言わなくてすむような立場になりたいものだ。

3限は国際交通経済学。
普段はあっさり省略してしまうが、
この日は、発表をしたから、ちょっと書こうと思う。
僕は、空港政策についての発表を行った。
空港使用料についてなのだが、
はっきり言って、演習のレポートで疲れ果てたあとだったので、
かなり手抜きと言っていい。
アメリカもヨーロッパも空港使用料は取られないなどと書いたが、
アメリカもヨーロッパも、空港は数多い。
そのすべてで本当に空港使用料が取られないのか、なんて分からない。
ちなみに、そのレジュメはこれだ。
その次の、国際マーケティング論のレジュメはこれだ。
空港使用料については自分で書いたのだが、
マーケティング論の方は、実は、
他の人に調べてもらったものをまとめただけだったりする。
僕が調べたのは相場くらいだ。
その人は1997年当時の相場を調べてきていたので、
これは調べておいて良かったと思う。
1リンギ30円と1リンギ50円ではえらい違いだ。

ちなみに、これまで何度か上げているレポートは、
あくまでも僕が書いたものということで、例に過ぎない。
レポートはこのように書くべきだということではないので、
あり得ないとは思うが、誤解しないよう願いたい。
2年くらい前の僕がこれを見たら、
レポートなんてどう書いていいのか全然分からなかったので、
飛びついてしまいそうだ…。
ただ、本来レポートというのは、
いろいろと書き方があるし、読み手に対する配慮というのもある。
だいたい、Wordで書いたレポートなんて
そもそも邪道とも言える。
文系は知らないが、理系なら本来、
ちゃんとしたレポートならLaTeXなどを使うべきだろう。
まあ、内容がちゃんとしていれば、
道具なんて何でもいいという気もするが。

そう言えば、今日は演習のレポートを提出したが、
そのレポート、みんな再提出させられていた。
しかし、努力のかいがあったのか、僕は再提出なしで済んだ。
僕の周りでは軒並み再提出させられていたので、
自分だけ高く評価されたような気になって、少し嬉しかった。
院生の人が、一番いいと言って誉めてくれた。
まあちなみに、そのレポートは、前の日記にも書いたが、これだ。
見ての通り、たいしたものではない。
表の書き方だって、いくらでも工夫の余地がある。
だいたい、せっかくWordを使っているのだから、
オートフォーマットでも使って、もう少しきれいにすれば良かった。
まあ、今さら言ったって仕方がないが。
実は、一度落ち着いてから手直しをするつもりだったが、
そのままで提出してしまっていたりする。
ちょっと試してみたが、このファイル、結構重たいようだ。
もし見てみようと思った方は、ご注意願いたい。
ファイルもそうだが、どうもサーバの調子が良くないようだ。
普段、まったく使っていないサーバだからかも知れない。
30MBと、かなりたくさんの領域を確保しているのだが、
実際はほとんど使っていない。
もったいないことだ。
だから、こうやってレポートを上げたりしているのだが。

5限は、ベンチマークのプログラムだった。
はっきり言ってたいしたものではないので、
適当にやっておいた。
まあ、家で書いておけばいいだろう。
家だったら専用のエディタもあるし。

ああ、もう時間がない…。
早く寝なければ、明日また眠くて…。
まあ、負の周期に入ったから、
そんなに気合いを入れなくても、たいした問題にはならないと思うが。
何なんだろうな、この波は。
バイオリズムなどと言うが、ここまではっきり
好不調が現れたことなど…。

さて、19日は誕生日だ。
誰か祝ってくれるのだろうか。
友人たちは僕の誕生日を知っているのだろうか。

2002/12/18 0:55



2002年12月16日(月) 簡単に人を殺す法

2002/12/16 (Mon.) 22:29
今日は、5限の講義だけ受けた。
3限は捨ててしまったし、4限を受けている場合ではなかったからだ。
と言うのも、まだ、レポートが2つも終わっていなかった。
そのレポートを終わらせなければ、
おちおち大学にも行けなかったのだ。
なんだか、やっつけ仕事になってしまったかも知れない。

この週末は、時間の流れがとても速かった。
それに比べて、大学での時間はとてもゆっくりに感じた。
まるで、たった5時間あまり前に受けていた講義が、
遠い過去のことのようだ。
その講義の前に書いていたレポートのこととなると、
まるで昨日のことのように感じる。
大学へ行ってくる前と行ってきたあとでは、
まったく時間の感じ方が違う。

なんだか、ボーっとする。
やはり、レポートが重なっていたので、
少し疲れているようだ。
コーヒーの飲み過ぎかも知れない。
これまで、あまりカフェインに対する耐性が生じた様子はなかったが、
今回はさすがに飲み過ぎた。
これで、少しカフェインが効きにくくなってしまうかも知れない。
そのまま効いてくれるといいのだが…。

そう言えば、いつも大学で飲むコーヒーを売っている自動販売機、
壊れたと思っていたら、今日、新しいものに変わっていた。
なんだか、少し嬉しかった。
こんなことで喜べるのだから、僕もなかなか幸せな性格だ。

ところで、人間に影響を与える
様々な物質に関する本を読んだ。
最近は、脳や心理学が僕のマイブームだ。
ブルーバックスも、そのようなジャンルを中心に読んでいる。
と言うよりも、このジャンルは外れがないのだ。
だいたいどれを借りても、それなりにおもしろい。
難しくて分からないこともないし、著者の独りよがりになっていることも少ない。

それとはあまり関係ないのだが、ちょっと毒物について考えた。
人を殺すとなると、どのような毒物を使うのがよいだろうか?
青酸カリや砒素などが思いつくだろう。
シアン化ナトリウムも悪くない。
しかし、コストの点や、入手の難度を考えると、
これらの物質はなかなか気軽に使うわけにはいかない。

しかし、殺人をしたい方は安心してほしい。
我々の身近なところに、毒物はいくらでも転がっている。
僕の知る限り、もっとも毒性が強く、なおかつ入手が易しくて安いのは、タバコだ。
ニコチンというのは、僕がここでわざわざ述べるまでもなく、猛毒だ。
その致死量は、体重1キログラムあたり1ミリグラム以下と言われている。
おおよそ、青酸カリの4倍の毒性だ。
下手に有名な毒薬を使うよりも、タバコを使った方が手っ取り早いのだ。
僕の体重が64�圓覆里如∨佑鮖Δ靴燭韻譴�
64ミリグラムのニコチンを用意すればよいわけだ。
だいたい、タバコ1本あたりのニコチン含有量は15〜20ミリグラムと言われている。
一箱全部を水に溶かしてじっくり煮詰めれば、たぶん問題ないだろう。
ただし、ニコチンには催吐作用があると言われているらしい。
だから、飲ませる際は、吐かせないようにする配慮が必要だ。
しかし、タバコに含まれる毒は、何もニコチンだけではない。
他の毒も効果的に作用し、極めて高い確率で、あの世へ送ることができるだろう。

次に入手が易しいのは、酒類だ。
タバコもそうだが、法律上は、20歳以下は入手できないことになっている。
しかし、安心してほしい。
僕は家庭教師をしているが、その生徒は、
何の苦労もなく、酒もタバコも入手している。
弟もつい最近20歳になったが、
20歳になる前からタバコを吸いまくっている。
タバコにしろ酒類にしろ、万が一買う金がなくても、
こんなものは世の中にいくらでも転がっている。
万引きすれば、入手するのにお金などいらない。
タバコなら、友人からもらうという手もあるだろう。

酒類で人を殺すのは、タバコと比べると難しい。
飲み会などの場所を用意して、
比較的アルコール(エタノール)濃度の高い酒を用意し、
一気に飲ませなければならない。
これで結構死ぬわけだが、残念ながら死なない事例の方が多い。
なんせ、一気飲みが合法となっているくらいだ。
ただ、人殺しをしたくない方は、一気飲みを強要しない方が身のためだ。
一気飲みで死ぬことは、僕が言う間でもなく常識となりつつある。
下手をすれば、未必の故意があったと言われかねない。
つまり、これで死ぬかも知れない、ということが分かっていた、
とされる可能性があるのだ。
こうなれば、例え殺すつもりがなかったとしても殺人罪が成立する。
めでたく、執行猶予もなく、
10年以上の懲役刑が科されることだろう。
タバコと比べれば難しいと言っても、
これで人を殺せることは確かだ。
だいたい、人によっては死ぬ、と言われるほど薬物を摂取すれば、
どのような人であれ、無事ではすまない。
死ぬほどの苦しみを与えることは、十分可能だ。
確実に葬りたいのでなければ、この手法は十分実用に耐える。

他の手段としては、残念ながら詳細な知識はないが、
各種殺虫剤が挙げられる。
殺虫剤でなくても、消毒薬を呼ばれるたぐいなら、
その多くは、人を殺せるだけの毒性を持っている。
虫が死ぬのだから、当然、量によっては人も死ぬ。
化学を振りかざすまでもなく、自明のことだろう。
洗剤なども、かなり良いだろう。
漂白剤などの毒性が強そうだ。

あと、薬も過ぎれば毒となるのは基本だ。
ただこれは、割と注意されているので、
風邪薬を大量に飲ませても、なかなか人を殺すのは難しい。
それならば、殺虫剤などを工夫して調合した方がよいだろう。
調合と言っても、適当に混ぜ合わせるだけで十分だと思うが。

他にも、考えればいくらでも思いつく。
水銀温度計を割って、中の水銀を取り出せば、
簡単に致死量の水銀が手に入る。
水俣病は有機水銀によって引き起こされた事件だが、
別に有機物にしなくたって、水銀で人は殺せる。
飲ませても吸収されにくいようなので、
気化させて吸わせると良いだろう。
…と思って調べてみたのだが、どうも、
水銀は有機水銀にしなければならないらしい。
有名な割に使い勝手が悪い…。

あとは、プラスチックを低音で燃やすと、ダイオキシンが発生しやすい。
ただまあ、ダイオキシンの採取はなかなか難しいだろう。
タバコを使った方が遥かに早い。
余談ではあるが、百害あって一理なしの代表であるタバコの煙には、
当然と言うべきなのか知らないが、バッチリダイオキシンが含まれている。

あとは、クレゾールという物質が挙げられる。
石鹸液として手に入るらしい。
致死量が100ミリリットル程度と若干多いので使いづらいが、
自殺に多く使われるということで、その効果は折り紙付きだ。
さすがに、ニコチンで死にたくはないのだろう。
クレゾールなら、ほどほどに知られていないから、
自殺にはちょうどいいのかも知れない。
ちなみに、ニコチンなどは立派な毒物だが、
クレゾールは、法律の上では劇物であり、
法律から見ても、効果が弱いとされている。

あと、忘れてはならないのが、トイレの洗剤だ。
酸素系タイプと、塩素系タイプを混ぜ合わせれば、
猛毒の塩素ガスを発生させることができる。
密室で使用すれば、その効果は劇的だ。
例え殺せなくても、失明させることができると言う。
もちろん、単独で飲ませても十分に効果的だ。
酸素系と塩素系を比較した場合は、
塩素系の方が毒性が強いらしい。
どっちも簡単に手に入るので、
どちらか1つを選ばなければならないなどという状況は考えにくいが、
もしそういう状況になったら、塩素系を選ぶべきだろう。

あとは、ガソリンなど、各種石油系の物質も
割と毒性が強いようだが、これで人を殺すのはなかなか難しそうだ。

どんな物質を使うにしろ、
飲ませるなら、缶ジュースを使うか、
コーラなどの強い炭酸飲料を使うといいだろう。

念のために書いておくが、
僕は人を殺すことを推奨しているのではない。
これは、皮肉だ。
これだけ簡単に人を殺せる物質が手に入る世の中に
警鐘を鳴らしているのだ。
…別に気が狂っているわけではない。念のため。

ちなみに、調べてみて分かったが、
毒物の情報を入手することも極めて容易だ。
風邪薬の成分など、かなり簡単に致死量が分かる。
いざとなれば、風邪薬などの大衆薬でも、
簡単に人を殺せることだろう。

ただ、最近の法医学の発展はすさまじい。
誰かを毒殺したりしたら、絶対に逃げられない。
テレビを見てどう思うかは知らないが、
本物の警察はそう甘くはないそうだ。
誰かを毒殺したくなっても、逃げ切ろうだなんて
そんな甘い考えは、捨てた方が賢明だ。

なんでこんな内容で、
こんなにたくさん書けてしまうのか…。
やっぱり、どっかおかしいのかも知れない。

ちなみに、人を殺すだけでなく、
人の意識を保ったまま、身体の自由だけを奪うという
悪魔のような薬も、世の中には存在する。
しかも、比較的入手が容易だったりするからやっかいだ。
ちなみにその薬、医療ミスの原因になったこともある。
教えてくれた人が、名前は出すなと言っていたから示しはしないが…。

まあ、こんなものか。
ちなみに、今日のことについてほとんど何も書いていないが、
特に書くようなことは何もなかった。
ああ、そうだ。
他のエンピツ作者の人から、メールをもらったな…。
こういうところから人間関係が広がるのも、なんだか不思議だな…。

2002/12/17 0:11



2002年12月15日(日) 積み上がるレポート

2002/12/16 (Mon.) 0:12
今日は、昼からレポートを書いていた。
結果はこれだ。
この時間までかかったのだから、
12時間以上かかったことになる。
食事の時間などを抜いても、10時間は超えていると思われる。
…って、ここまでレポートの書き方が。
一応、これだけ時間をかけたものなので、それなりに重い。
内容はたいしたことないのだが…。
ちなみに、グラフをダブルクリックすると、
Excelを持っていれば、それまでの表を書いた残骸がいくつか見られる。
裏が好きな方は、見てみるといいかも知れない。
まったく整理なんてしていないのだが。

さすがにキーボードを叩くのは好きだが、
これだけの時間叩いていると、少しうんざりする。
何とかなったのは、カフェインの大量摂取のおかげだろう。
コーヒーを2杯ばかり飲んだおかげで、
集中力はずっと続いた。

さすがにあまり日記を書く気がしない…。
コーヒーを飲んでいるおかげで
あまり疲れは感じないが、
さすがにキーボードを叩くのには飽きた。
だいたい、ずっとレポートを書いていただけなので、
書くことも特にない。

今、レポートを印刷して、
その編集時間を見てみたが、9時間14分らしい。
まあ、案外かかっていないと見るべきか…。
しかし、文書情報で1枚印刷してしまうのは、
もったいないなあ…。
最近、印刷を繰り返したので、
インクも紙も足りなくなっている。
補充しなければ…。
ああ、どんどんお金が減っていく。
それに対して、収入は限りなく少ない。
冬休みには特に用事はないようなので、
何かアルバイトをしなければ。
フッ…。クリスマスも、やることはなさそうだしな。
今までそれが悲しいだなんて思ったことはなかったが、
今年は、妙に悲しい…。
正常な感覚になったと言うべきか、
それとも、変わってしまったと言うべきか。
歳を取るに従って、自分の個性が失われていくのを感じる。
世の中に、どんどん順応してしまっているのかも知れない。

ちなみに、あと2つ、
レジュメを作らなければならない。
まだまだ、終わってはいないのだ。
ちなみにこのレジュメという言葉、
resume(両方のeにアクサン・テギュがつく)と表記するのだが、
これ、フランス語らしい。
妙なところにフランス語が混じっているものだ…。
なぜいきなりフランス語なのだろう?
英語ではsummaryと言うらしいが、
レポートの要約をsummaryと言うのは
聞いたことがない。

2つのうちの1つは、
他の人との共同作業だ。
で、その人はなんと、
10ページにもなる調査資料を送ってくれた。
編集時間は143分。
2時間以上がんばってくれたわけだ。
改訂番号は7となっているし、
作成日時は5日も前だ。
ずいぶん前から、きっちり作ってくれたのだと分かる。
これをムダにしないよう、しっかりとまとめなければ…。
誰と組むのかという話になったとき、
ちょっと独断先行的に、この人に決めてしまった。
しかし、ここまでやってくれるとなると、
やはり少々無理しても、この人にして良かった…。

うーん、まずい。
何もしていないのに、どんどん時間だけが過ぎていく。
今日は、日記を書くような状態ではないのかも知れない…。

まあ、書けばいいってものでもないし、
今日はこのくらいにしておくか…。

2002/12/16 1:40



2002年12月14日(土) 中学生と私

2002/12/14 (Sat.) 22:50
今日は、ずっと寝ていたので
書くことはほとんどない。

だから、教育問題の解釈でも。
数学の学力低下が顕著で、
国語はそうでもないという結果だったそうだ。

これは、Internetで見る限り、
よく分かるような気がする。
BBSなどの書き込みを見ていても、
日本語の使い方はたいしたものだ。
とりあえず、僕より劣ることはないはずだ。
だいたいの場合、自分より優れていると、
もう分からないが、自分より劣る場合は気づくものだろう。
ちなみに、日本語の使い方ではとても分からないが、
相手に対する配慮が欠けていたり、
文法はともかく、言葉遣いが非常に乱暴だったりして、
中学生かどうかということは比較的容易に分かる。

数学が解けないということとも関連すると思うが、
最近の中学生を見ていると、
僕の知る限り、極めて考え方の柔軟性に乏しい。
こういう考え方もあるとか、こうすればもっといいとか、
そういう、現状から一歩踏み出したような発想があまり見られない。
僕も人のことを言えるほど発想が豊かなわけではないが、
それにしても、そもそも別の視点から
物事を見ようとする発想自体が欠けているように感じられる。

だから、数学の問題も解けないのではないだろうか。
知っているパターンならそれに当てはめれば解けるが、
知らないことは、こうすればできるとか、そういう発想法がないから、
解けないのではないだろうか。

これは、やはり教育の問題だと思う。
今の子どもには、知る前に答えが与えられている場合が多すぎる気がする。
能動的に「知る」のではなく、「覚えさせられている」のだ。
世の中には不思議がいっぱいあるが、
不思議なことの存在に気づく前に答えを知ってしまえば、
そんなもの、不思議でも何でもない。
どのような運動も、その挙動は近似的に運動方程式で記述できる。
いろいろと試して、このすべてを一発で書けないかと考えた人間から見れば、
F=maという式は、奇跡的なものだろう。
しかし、先に答えを教えられて、その意味を覚えていく人間から見れば、
こんなものは不思議でも何でもない。
意味が何だろうと疑問に思うことはあるかも知れないが、
未知の領域を開拓するような性質ではない。

僕も含めて、
現代の子どもは、常にもっとも正しい答えを与えられてきた。
疑問に思ってそれに対抗してみても、
その与えられた答えは、多くの人間が
たたき上げてきた、磨き上げられた答えだ。
たった1人の人間が、そこから疑問点を見いだすことは容易ではない。
必ずではないが、大抵の場合、与えられた答えは正しい。
比率を考えると、与えられた答えをそのまま受け容れても問題にはならない。
正しい答えに対して、疑問を考え、検討するのは
その子どもから見て、時間の無駄だ。
少なくとも、そのときのその子どもにとって見れば、
それは疲れるだけで、何のメリットもない。
結果として、新しい何かを見いだすことはできないからだ。
実際はその考察そのものが様々なものを生み出しているのだろうが、
そんな形の見えないことのために、子どもたちに考察することを強制することはできないし、
どうやるのかを教えることも難しいだろう。

結果として、子どもたちは
与えられた情報を処理することは、極めてうまくなった。
様々な機械製品を、現代の子どもたちは簡単に使いこなす。
この点で、中年以降の人たちよりも優れていると言っていい。
これも1つの柔軟性かも知れないが、
しかしこれは、あくまでも与えられた機械に対して、
1つの答えが存在するのだ。
それに従って操作しているに過ぎない。

結局のところ、どうしたらいいのか。
もっとも大切なのはそれだが、
僕は、その問に対して、答えを提示できない。
塾の講師や家庭教師をやってみたのだが、
現実を見ると、もはやアイデアを出すことすらできなくなる。
現実を知らない人間に何かが分かるか、と言うが、
現実に屈した人間には、理想を言うことは、もはやできない。
理想を並び立てるのは、現実を知らない人間の特権だ。
子どもたちに夢や希望がないのも、未来を知っているからだ。
自分たちの今後、未来の姿を知っているから、
理想を並び立てることなどできないのだ。
強く拘束されていることを知っているのだ。

とは言え、他の人はともかく、
僕はそれでも構わない。
と言うよりも、その方がいい。
次の日に、何が起こるか分からない不安定な生活なんて、
僕は絶対にごめんだ。
そのような不安定な生活を好む人間に対しては、恐怖を感じる。
自分がそう望むからと言って、
僕まで巻き込むような気がしてならないからだ。
ただ、生徒もそういう人間なのだが、
彼は、僕とはこの点で一線を画している。
そうなれば、何の問題もない。
ただ、自分たちの都合で、僕が巻き込まれるのは我慢ならないのだ。

ああ、ボーっとする。
明日は、コーヒーを飲んで課題をやるかな…。
今日はもう、寝てしまうか…。

2002/12/14 23:52



2002年12月13日(金) Marvelous Tea Party?

2002/12/14 (Sat.) 18:20
ああ、生活のリズムが乱れまくっている。
まずいなあ…。

今日は、12時に寝て、6時に起きた。
まあ、初めからそうするつもりだったのだから
それはいいだろう。
しかし、やっていた内容が…。
いや、もう、何も言うまい。
とりあえず、これから何をなすか、だ。

講義は1限からだったが、
1限はあきらめたので、実際は2限から。
しかし、起きて布団の中に入ったら、
2時間ほど意識を失ってしまって、
2限にも出られなかった。
ああ、この講義、そろそろ出席がやばい…。
金曜日になると、どうしてこう、体力がなくなるのだろう?
睡眠時間は、半分無理矢理ではあるが、
それでも確保するようにしていたのに。

それで、さすがに無茶なリズムだったので、
頭が少し重い感じがする。
まあ、カフェインの多量摂取ですっきりしていたときと比べれば、
重いのは当たり前か。

3限の流通政策論も、
ひどく久しぶりのような気がした。
何をやったかな…。
よく、覚えていないが…。
まあでも、エピソードとしては覚えていなくても、
ちゃんと情報として、ある程度は把握できているのが
いつものパターンなので、たぶん大丈夫だろう。

しかし、講義の風景は思い出せても、
話の内容を思い出せないのは不安だ。
う〜ん、何だったかな…。
確か、海運がどうのこうのと言っていたな…。
交通の問題だったはずだな。
あと、窓口の処理についても何か言っていたな。
まあ、未だによく思い出せないが、そんな感じだ。

4限は人間工学。
これも、内容をいまいち思い出せないが…。
確か、視覚の話だった。
スイッチの形はどういうのがいいとか、
そんなような…。
やはり、寝て起きる前に書かないとダメなようだ。

5限の時間には、
みんな流通情報工学ゼミナールをやっているのだが、
もう、何度も書いているように、
担当教官が2人いて、2人共に娘がいて、
そして、教官は2人とも、娘を迎えに行かなければならないらしい。
だから、この時間はダメなのだそうだ。
僕は普通に納得したが、友人たちに言ったら、
かなりびっくりしていた。
やはり、そのようなプライベートな用事で
講義の時間をずらすのは異例なのかも知れない。
まあ、そういう教官が2人そろったのだから
仕方がないということかも知れない。
それにしても、このゼミナールは、
なんと、教官2人に対して学生4人だ。
少人数教育の環境は数あれど、
これほど量的に恵まれているところは、そうはあるまい。
まあ、質的な部分は、あえて追求しないことにする。

と言っても、それを言わないと
どういう状況なのか全然伝わらないから
少し書くことにするが、
教官のうちの1人は、そもそも工学者ではない。
なんと、心理学者だ。
…別に、驚くべきことでもないかも知れないが。
だから、プログラムなんて、専門外でしかない。
実は、自分の研究でプログラムが必要だからと、
指導学生にもプログラムを学ばせ、
自分自身も、プログラムを勉強することにしたらしいのだ。
つまり、実質その教官も教わる側、ということだ。

では、もう1人はどうかと言うと、
実は、もう1人もJavaは書けない。
ただ、計算機科学を専門にしているだけだ。
しかし、前にも何度か書いたが、
プログラミング言語なんてのは、
1つやれば、共通点が多いから、
2つ目以降はそれほど違いはない。
それに、Computerにも、構造が変わるほどの変化は起きていないから、
別にJavaそのものを知らなくても、
アルゴリズムなどは十分教えられるわけだ。
アルゴリズムを教わったら、それをコードにするくらいのことは、
自分たちでやればいい。
それすら自分でできないようでは、話にならないだろう。

そのような環境なので、
アルゴリズムなどは教わることができるが、
技術的な部分は、ほとんど自習に近い。
ただまあ、一緒に勉強している人たちもいるし、
本当の自習と比べれば、遥かに恵まれていることは
疑いようもないが。
やってみると意外と順調なので、
このままやれば、まあ、卒論ではそれほど困らないだろう。
他大学の大学院も、少し検討するか…。
大学院に行ったら、同じ専門の人が1人もいないからな。
さすがに、いくら少人数と言っても、1人では困る…。

そう言えば、
4限が終わったときに、
僕の机の上にCD-RWが置いてあった。
木曜日、知識情報処理という講義の資料を
まとめたファイルが欲しいと、友人に頼んでいたのだ。
次の日に持ってきてくれるとは…。
直接、礼を言えなかったのが残念だ。
メールを送っておいたが、返事はなかった。
たぶん、大丈夫だと思うが…。

それでその5限の時間、
僕は研究室に遊びに行った。
プログラムは書き終わっているので、
実は、他の学生の様子を見に行ったのだ。
ちょっと分からないと言っていたので、
その様子をうかがいに行ったのだ。
そうしたら、すでにその人はいなかった。
代わりに他の人がいて、一生懸命プログラムを書いていた。

僕はVectorで開発環境を探してきて、
それを使っているのだが、
その人はWordPadでプログラムを書いている。
開発環境の操作がよく分からないと言っていたが、
さすがにWordPadは使いづらそうだった…。
多少面倒でも、専用の環境に慣れるといいと思うのだが。

そのとき、いつも部屋にいる技官の奥さんがやってきた。
僕はこの人のことを助手だと思っていたが、
どうやら、助手ではなくて技官らしい。
詳しいことは知らないが、
国家公務員試験を受けて、その結果、
この研究室に配属されてきたのだそうだ。

それで、そのときそこにいた人と一緒に、
技官とその奥さんと、僕と4人で、
ちょっとお茶をすることになった。
マッドティーパーティという感じだが、
ちょっと言い過ぎなので、題名は少し変更。
題名についてちょっとつっこまれたので、
内容と少しだけ関連させることにした。
まあ、1日でまたやめるかも知れないが。

何度も書いているように、
僕はカフェインに対して、極端に過敏な体質だ。
にもかかわらず、
この日は、コーヒーを2杯も飲んでしまった。
講義の対策のために飲んだ缶コーヒーも合わせると、3杯だ。
つまり、概略で通常の3倍のカフェインを摂取したことになる。
結果、次の日の12時まで寝ない、ということになったのだ。
まあ、これは必ずしも、カフェインのせいだけではないが…。

とりあえず、自覚症状としては、
頭脳がさえ渡っている感じが自覚できた。
体調も、明らかによかった。
東京駅を歩いていて、体が軽い感じが実感できた。
血圧が上がったのか、ごく軽い頭痛があった。
気にしなければ気づかない程度だ。
そして、視野が広がったのも感じた。
明らかに広い範囲が見えていた。
どうやら、情報処理能力や集中力が向上していたようだ。
それ以外に、感情的な部分でも安定していたようだ。
最近、感情的に不安定で、
1人で駅を歩いていると、それだけで寂しくなってしまうこともあるが、
自分で自分を追い込むようなことを考えてみても、
そのような感覚はなかった。

それで、初めは4人だったのだが、
そこにいた友人がもう1人ゼミの学生を呼んで、
5人でお茶会ということになった。
僕がいていいのだろうか、という不安を抱いたが、
結構楽しかったし、帰るわけにも行かないので、
僕もそのままその場にいた。

他のゼミでは飲み会をやると言っていたが、
コーヒーとケーキで、こういう場を持つ方がいいと思った。
飲み会で理性を吹き飛ばすよりも、
コーヒーで頭を冴えさせて、落ち着いた話をする方が、
どれだけ良いことか…。
まあ、僕はカフェインを摂るとやや躁状態っぽくなるので、
落ち着いてはいなかったと思うが。

考えてみれば、
大学で他の学生と落ち着いて話をする機会なんて、
なかなかないような気がする。
仲のいい友人ならともかく、
普段は話もしないような人となると、
なかなかそういう機会を持てない。

おっ!メールが…。
受信した瞬間に変色するメールだ。
さて、もはや日記なんてどうでもいいな。これは後回しだ。
返事を…。

それで、結局6時くらいまで
その研究室にいた。
その奥さん、時々顔を出すと言っていた。
意外と、この研究室も楽しそうだ。
ただ、人が少ないのはどうしようもないが…。

まあ、そんな感じだ。
あとは、おきまりのコースで…。

2002/12/14 22:48



2002年12月12日(木) 今こそ君の手を

2002/12/12 (Thu.) 23:55 String.length: 2396 Lines: 144
今週は、いいことが多い。
なぜこのように、エサに食いついた魚のように、
離れれば引き寄せられ、近づけば離れるのだろう…?
偶然か、それとも、僕がそうしているのか。

今日の講義は2限だけだった。
本当は4限もあったが、友人がいなかったし、
レポートが山のように積み上がっているし、
その他の事情もあって、休むことにした。
全出席で優をくれる科目なのだが、
まあ、仕方がない。

2限は知識情報処理。
述語論理を扱っている。
プログラムによく似ていると思ったが、
おそらく、述語論理がプログラムに似ているのではなく、
プログラミング言語というのが、述語論理を元に作られたのだろう。
ああ、そうそう。レポートを書いた。
これだ。
Word Viewerについては、もう紹介しない。
まあ、Microsoftのページに転がっているから、
こんなものを見たいと言う方がいるのなら、
取ってくるといいだろう。
まあ、おそらく、WordPadでも読めると思うが。

そのあと、1人寂しく学食で麻婆丼を食べて、
研究室に向かった。
しかし、この麻婆丼というのは何だろう?
ここ以外では見たことがないのだが…。
あと、どんぶりと言っても、
カレーのように分けて盛りつけられているので、
厳密にはどんぶりとは言わないだろう。
そう言えば、カレーにすればよかったかな…?
なぜなのかは、BBSを参照してください。
やはり、敵(?)が屈するまでカレーを食べ続けなければならなかったのだろうか?

研究室では、
繰り返しのない乱数を発生させるプログラムを書いた。
いろいろなアルゴリズムの速度比較をやることになって、
僕は、浮動小数点のまま乱数を処理して、
それを並び替えることで無作為の整数列を作り出すプログラムを書いた。
つまり、乱数はメインではない。
乱数はただ振るだけだ。
それを、並び替えるソートがメインになるのだ。

ソートプログラムには腐るほど種類があるらしいが、
ここでは、カウントソートという手法を用いた。
すべての組み合わせを1回ずつ比較し、
大きい方に1を加える。
結果として、小さいものから順番に並ぶ、というわけだ。
どの程度速いのかは知らないが、
まあ、たぶんバブルソートあたりよりは速いだろう。
ちなみに、Javaのクラスライブラリに登録されている
ソートのメソッドは、修正マージソートという手法を用いているらしい。
聞いたことがあるような、ないような…。

その研究室で、1人でプログラムを書いていたのだが、
その前に、ちょっと友人にメールで質問をした。
講義で発表をすることになっているのだが、
その発表資料は教官がコピーしてくれるのか、
それとも自分たちでやらなければならないのか、という
まあ、どうでもいいような用事だ。

その返事と一緒に、
論理学がよく分からないから教えてくれと言ってきた。
僕は、PHSに来たメールは、
PC用のメールアドレスに転送している。
だから、その次の返事はその研究室のPCから送った。
メールは使っていいと言われたが、
こんなプライベートな要件で使っていいのだろうか?
そうしたら、「メール代ケチんな!しかも研究室どこっ!?2号館から近い?」
と返ってきた。
言葉遣いが、知り合いのメール友達に似てるなあ…。
今になって思うと、あまり人に教えをこう態度ではないように見えるが、
まあ、そんなことはどうでもいい。
ついでに言えば、2号館ではなく新2号館だが、
まあ、これはさらにどうでもいいだろう。

僕はきっちりと、
「PHSだからメール代は定額だよ。
ケチってるのはメール代じゃなくて入力の手間だよ」と返してやった。
そうしたら、直接研究室までやって来た。
まさか、本当に来るとは思わなかった…。
入力の手間をケチるとなぜ研究室に来るのかよく分からないが、
まあ、いいだろう。

それで、余裕を持って教えてやるはずが、
そのレポート、まだ終わらせていなかったので、
どうも良く分からなくなってしまった。
ああ、論理学は、僕の数少ない得意分野のはずなのに…。
家に帰ってやってみたら、
それほど苦労もせずに解けたのでなおさら悔しい。

そのあと、しばらくはその研究室にいた。
友人は先に行ってしまったが、
僕はしばらくそこにいることにした。
プログラム自体は、上にも書いたとおり簡単なものなので、
そんなに時間をかけずに書き終わった。
と言うか、友人が来た時点で、
ちょっとしたデバッグをすれば終わりだったのだ。
あとは、表示されるメッセージなどを調節した。
それからそこで他のレポートを書こうと思ったのだが、
広い研究室に、たった1人。
壁の向こうに助手の人が1人…。
この寂しい環境に耐えきれず、僕は研究室を離れた。

みんながいる計算機室に行ったら、
さっきの友人がいた。
で、しばらくやっていたのだが、
この計算機室、作業をするにはとにかく向かない。
結構うるさいし、空調は悪いし…。
慣れてしまえば、あの静かすぎる研究室は最高かも知れない。
ただ、助手の人はいつもテレビを見ている。
いったい、なにをしているのだろう?

そこに3時間半ほどいて、
とりあえず、書かなければならないレポートの、
いくつかに手をつけてみた。
結局1つも完成しなかったが、まあ、
目処はついたと言えるだろう。

やはり、レポートを書くなら、
日記にこの口調でまとめてからの方が良さそうだ。
ここなら、書き慣れているから、
どのような内容で苦にならないはずだ。
やはり、レポートだと思って書くのと、
日記だと思って書くのでは、まったく意味合いが違うようだ。
日記の方が多くの人が読むはずなのだが、
まあ、それはそれ、ということで…。
こんな日記を読んでくださっている方には、本当に申し訳ないです…。
ただ、正直言って、
気楽に書けなければ、とても毎日は続かない…。

時間がまずい…。
また睡眠不足か。
その友人、結局よく分からないと言って、
ダメなら徹夜するとか言っていた。
徹夜して、1限から5限まで講義を受けて、
そのあとに研究室の人と出かけるとか言っていた。
大丈夫なのだろうか?

2002/12/13 0:52



2002年12月11日(水) 師走の日々

2002/12/12 (Thu.) 0:17 String.length: 2285 Lines: 132
とりあえず、睡眠時間を確保しなければならないので、
今日も手短に…。
今日は、時間はあったのだが、
弟がPCを使っていたので、
結果として時間がなくなってしまったのだ。

今日は、朝からいいことがあった。
今年は何度も何度も思っているが、
何かあったとき、退いちゃいけないな。
僕が考えるような危惧なんて、
冷静に考えてみれば、本当に些細なことに過ぎない。
細かいことを気にするくらいなら、
何でもいいからやってみればいいのだ。
科学的な姿勢ではないが、大事なことだ。

講義は、2限から。
今日は、友人が来ていなかった。
2限も3限も5限も、1人だった。
まあ、休み時間はともかく、
講義に友人なんていてもいなくても、
別に問題などないのだが…。

ちなみに、1人は徹夜でレポートを書き、
1人はなんと、2003年問題の調査のため、
三菱商事まで出かけたらしい。
いったい、何なのだろう…。
いつも一緒に行動すると言ったらだいたいその2人なので、
結果、1人になってしまったのだ。
どうやら、教室の一番前に座ろうという
酔狂な人間は、そう多くないようだ。

文学は、Jane Austenについて。
英文学の中で、もっともおもしろいと言われることすらあるらしい、
「傲慢と偏見」についてだ。
簡単な紹介をされたのだが、
それを聞く限りでは、要するに恋愛小説という感じだった。
確かにおもしろそうだった。
機会があれば、一度読んでみようと思う。
恋愛小説にしては変わったタイトルだ。

3限は応用化学。
今日は、吸収スペクトルについて。
ピークの出方などの話が中心だった。

4限には、流通情報工学ゼミナール。
これに備えて一生懸命プログラムを書いたのだが、
なにも聞かれなかった。
あらららら。
ちなみに、来週の課題は、
カウントソートとそのベンチマークテスト。
ご存じだろうか?カウントソート。
基本情報技術者のテキストには登場しないと思うのだが…。

これを用いるには、
すべての配列の値が異なっていなくてはならない。
まあ、あとは簡単だ。
自分とその他の配列を1つ1つ比較し、
大きかった方をカウントする。
結果として、カウントの大きかった方が数値が大きいということになる。
順番に数えるだけの、比較的単純なアルゴリズムだが、速いらしい。
まあ、あまり複雑なアルゴリズムになると、
それほど速度は期待できないのだろうが…。
ちなみに、これによって、1〜Nまでの重複しない乱数を発生させる。
他にもいろいろアルゴリズムはあるようだが…。

5限は、情報管理システム。
フレームの話だったが、眠くてよく分からなかった。
部屋を暗くされると、どうしても眠くなってしまう。
あと、今週は少し風邪気味なので、
どうしても眠気がするのだ…。

ちなみにこの「アルゴリズム」という概念、
ヒューリスティクスと対立させてとらえる考え方があるらしい。
ヒューリスティクスというのは、思い切りいい加減に言えば、
人間的な考え方だ。
類推と勘に頼る考え方と言っていい。
その特徴は、どのようなアルゴリズムにもあり得ないほどの超高速の情報処理と、
それ故にもたらされるエラー。
また、信頼性が低いことも特徴と言えるだろう。
同じような状況を再現しても、必ず同じ答がもたらされる確証はどこにもない。

人間は、このヒューリスティクスを、
ほとんど先天的に備えていると言っていい。
実際の情報処理は後天的に身につけることだが、
ハードウェアとしては、そもそも人間なら誰しもが持っているもののはずだ。
これを生かさない手はない。

そのようなことを、
ロジスティクスゲームのレポートに書こうと思う。
このレポートは、全部で15枚以上という指定がある。
この規模のレポートを書いた経験はほとんどないので、
少し、この日記上で考えてから、まとめてみようと思う。
普通に考えて、15枚になるほどの内容はない。
なんと言っても、高々450分なのだ。
しかも、最後の1回は発表だし、最初の1回は練習だった。
実質、270分だったのだ。
特に実験などもしていないわけだし、
演習だけを15枚に仕上げるのはなかなか大変だ。
仕方がないので、データなどをなるべく詳細に記そうと思う。
データをたくさん並べれば、それだけその解説や、考察を書けるだろうと思う。

ところで、血液型診断や、姓名判断。
科学的根拠がないと言われているが、これらは本当に信頼できないのだろうか?
僕は、そのようなことはないと思う。
理由は、世の中の知名度だ。
特に、姓名判断の方はそうでもないが、
血液型診断の方は、内容が単純なだけに、
かなり広く知れ渡っている。
まあ、僕は知らないのだが…。

だからどうなのかと言うと、
このような血液型診断、それを信じている人は少なくないはずだ。
そのような人は、元の性格はともかく、
その血液型診断の影響を受けて、
それっぽい性格になっているはずだ。
そのように、血液型診断にしろ、姓名判断にしろ、
判断された人間が診断通りに行動する傾向がありそうな気がする。
だから、両方ともある程度の傾向を示すだろうと思うのだ。

強く信じれば、事実でないことも事実になる。
人間の心は、非常に高度なシステムで成り立っているが、
それだけに、扱われる情報の変容は非常に激しい。
ものをそのままとらえているとは言いがたい現状だ。
記憶は歪むし、最悪の場合、まったく違うものにだって変化する。
裁判の目撃証言だって、必ずしも信用できるものじゃないのだ。
誘導尋問によって、その人自身が作り上げてしまった幻かも知れないのだ。

眠いし、時間がない。
今日はこのくらいで…。

2002/12/12 0:55



2002年12月10日(火) なぜ超常現象を信じるか

2002/12/11 (Wed.) 0:52 String.length: 2380 Lines: 143
本当は12時になったらPCの電源を落とすつもりだった。
だから、時間がない。手短に。

今日は、久しぶりに楽しいと思えた。
食事をするなんてことが、これほど貴重なことだとは。
…別に、そんなにおいしいものを食べたわけではない。
でも、ただのカレーライスが、最高の味に感じたことは確かだ。

行動することは、なかなかマイナスにはならない。
熟慮することは大事だが、
行動してみることも、ある程度大事かも知れない。
まず行動ありきなんて科学的な姿勢とは言えないかも知れないが、
そういうことを大事にするのも、1つの考え方だ。

今日は、2限から講義を受けた。
コーヒーを飲み忘れたので、
3限が終わったときまで、かなり眠かった。
まあ、飲み忘れたと言うよりも、
自動販売機が壊れていて、飲めなかったと言う方が正しいが。

2限の計算物理学は、
強制振動と共鳴の微分方程式について。
バネに抵抗と外力が働くモデルから、
電気回路のモデルを組み立て、
数学的に同じ式であることから、
バネについてのプログラムを参考にして、
電気回路の微分方程式を解くプログラムを書け、
という課題が出た。
基本的にはメール提出だが、
Web上にJavaアプレットとして
載せてもいいと言っていた。
もしできるなら、挑戦してみたい。

3限の国際交通経済学、
4限の国際マーケティング論については、
特に述べるべきことはないだろう。
時間がないし。睡眠時間削ってるし。
来週は発表だ。
レポートを準備しなければ。
一緒にレポートを書く人が
資料を送ってくると言っていたが、どうなっているのだろう?

5限は、アルゴリズムの評価だ。
C言語でy=ax^4+bx^3+cx^2+dx+e
という式の演算を行い、
アルゴリズムによってその演算時間がどの程度変化するか、
評価せよというものだ。
全5回の講義だが、それほどの問題ではない。

3種のアルゴリズムについてなので
全部で3つと、なにもしないダミーを合わせて4つ必要なのだが、
1つだけ挙げておく。

#include
#define N 10000000
main(){
int I, x=10, y, a=5, b=5, c=5, d=5, e=5;
for (I=0; I y=a*pow(x,4.0)+b*pow(x,3.0)+c*pow(x,2.0)+d*x+e;
}
}

見ての通り、極めて短いプログラムだ。
どうしてこんなものに450分も必要なのか、理解に苦しむ。
ちなみに、アルファベットの”i”は、本来小文字であるべきだが、
Wordで入力すると勝手に大文字にされてしまうので、
そのままにしてある。
面倒なので修正していないのだ。

それから今日思ったことは、
確証バイアスは結構重要な問題だということ。
本で読んだことなのだが、これは、
有名な認知的不協和につながる問題だ。

認知的不協和というのは、
自分の予想や感覚と、現実がずれているような場合、
それを受け容れられないような状況を指す。
その場合人間は、それを無理矢理納得させるように考える。
いいと思って買ったものが、実はくだらないものだったとしても、
そのものの美点を見て、これはいいものだと思いこもうとするのだ。

で、その前段と言うか、
関連する話として、確証バイアスというのがある。
これは、根拠の有無に関わらず、
自分の体験から来た思いこみは、
物事の認知に極めて強く影響を与えるということだ。
先入観と言っても、それほど大きな間違いではないと思う。

人間は、見たもの(に限らず、感じたもの)を、
そのままとらえてはいない。
高速の情報処理に耐えるよう、様々な加工をしている。
これは、人間が極めて優れた情報処理能力を有し、
多様な環境に適応するために不可欠な能力なのだが、
これが時によって、問題を引き起こす。
そのような原因で誤認識されるものはいろいろあるわけだ。
本では、分かりやすい例としてUFOを挙げていた。
その例では、ただの光の玉に過ぎないもの、
例えば、航空機の証明とか、ロケットの反射光だとか、
人工衛星だとか、金星などの惑星だとかが、
よくある円盤状のUFOと認識される過程を示していた。

このような場合、
人間は一般に、自分の仮定に合致することを重視し、
そうでないものは捨てて、自説を強化しようとする。
UFOの存在を証明する事実ばかりに目がいくのだ。

もちろん、光の玉がUFOでない、
とは言いきれない。
しかし、様々な可能性があるのに、
それをUFOと断定するのは、人間の確証バイアスと呼ばれる
情報処理機構が関係していると考えられるらしいのだ。
まあ、前にも書いたから、もういいだろう。

もうひとつは、帰り道でのこと。
僕は、不意に笑いがこみ上げてきて、
歩いている途中、満面の笑みを浮かべていた。
もちろん、理由はある。
にしても、自分の感情なんて、
ひどく些細なことで、大きく変わってしまうものだ。
自分で自分が、情けなくなってしまうほどだ。
おそらく、以前と比較して僕の知的能力は、
さらに低下してしまったに違いない。
ただでさえ、コーヒーを飲むと躁状態になる傾向があるのに…。
ちなみに、カフェインにはそういう効果があるらしいので、
カフェインに敏感に反応する僕に、
そのような精神的な影響があってもおかしくない。

もう、20分も寝るつもりだった時間を過ぎている。
まずい…。

ああ、そうだ。
今日の2限、もっと早く行くつもりだった。
しかし、新宿駅で(立ったまま)しばらく寝てしまって、
遅れてしまったのだ。
なんてことだ。火曜の2限と言えば…。
帰り道でも、乗るつもりだった電車をあっさりと逃し、
激しい後悔の念に駆られた。
こんな些細なことをいちいち気にするのは、
少なくとも僕にとって、未知の経験だ。
些細でないことだって、どうでもいいと流してしまうのに。

2002/12/11 1:21



2002年12月09日(月) 人体の限界に挑戦

2002/12/09 (Mon.) 21:07 String.length: 763 Lines: 48
また、東大から日記を見に来ている人がいた。
なにを勘違いして、こんな日記を見に来ているのだろう?

ちなみに今日は、一睡もしていない。
電車の中で寝れば、結構何とかなってしまうものだ。
まあ、しかし、今日は早めに寝なければ…。
ちなみに、寝ていないのは、
相も変わらずラグナロクのせいだ…。

不安を引き起こす脳内物質の本を読んでいたのだが、
この本を読んでいて、久々に正義感というのを感じた。
もともと僕は、正義なんて相対的なもので、
それほど価値のあることではないと思っている。
しかし、それはそれとして、
パニック発作を引き起こすような薬を意図的に投与するなんてひどすぎる。
まさか、臨床試験というのはそんなのばっかりなのだろうか。
この著者には、倫理観というのがないのだろうか。
それとも、研究のためには人を犠牲にしなければならないのだろうか。
一度、自分にその薬を投与してみればいいのだ。
まあ、僕はパニック発作にはなったことがないので、
よく分からないのだが…。

ああ、さすがに眠い…。
コーヒーでもたせるにも、限界がある。
電車の中で寝たが、それでは全然足りなかったようだ。

さすがに、日記を書く気分ではない…。
それどころではないほど、眠い。

来週の火曜日の
レポートの話を書こうかと思っていたが、
そういう気分ではない…。
やめておこう。

ああ、そうそう。
なんか、NEC系のプロバイダから、
ずいぶんたくさん読みに来てくれている方がいる。
ありがたいことだ。
今後とも、よろしくお願いしたい。
ちなみに、最近毎日読みに来ている大学の友人や、
中学の頃の先輩がいたりするのだが、
その2人よりも、数が多かったりする。

まあ、とりあえずはこんなものか。
あとで、また更新するかも知れない。

2002/12/09 21:18



2002年12月08日(日) VBA?

2002/12/08 (Sun.) 0:00 String.length: 1100 Lines: 74
おもしろいバグを発見。
バグではないかも知れないが。
0時ちょうどだと、Wordは12月8日と表示する。
これってどうなのだろう?
12月9日っていつからだ?
0時ちょうどからじゃないのか?
念のために言うと、今は8日と9日の間だ。

さて、最終日くらい、
なんかまともな更新をするかな。
ようやく日記が全部追いついた。
これだけ日記を書いていないということは、
これだけの間、ラグナロクをやってたってことだ。
まったく、我ながら情けないものだ。

VBAということで、
前に買ったExcelのVBAの本を見てみた。
…オブジェクト指向を少し学んだ今なら分かる。
これは、とても僕が手を出せるレベルじゃない。
よく見たら、応用編と書いてあるではないか。
やれやれ。
まあ、Javaをやれば、オブジェクト指向についてはある程度分かるだろう。
それでExcelのVBAが使えるかどうかは知らないが。
場合によっては、もう1冊本を買うことになるかも知れない。

うーん、まともなと言っても、
なにも書くことなんてないぞ、ホントに…。

ああ、そうか。
彼女のことがないからかな。
うーん、これもなあ。
最近になってようやく吹っ切れたからな…。
振られてから指折り5ヶ月。
我ながらバカみたいに長い年月だった。
まあ、楽しかったが。
もう、2度とあるまい。
あったとしても、2度目という印象はつきまとうだろう。

と言っても、会ったらたぶん、
また気持ちが揺らぐだろう。
でも、きっともう、どうしようもない。
道を切り開く唯一の武器である
僕の心がこの状況じゃ、
もう、なにも成すことはできない。
…彼女の方から何かあれば別だが。
まあ、ないだろう。
万が一、あり得たとしたら、
今までの間にあったはずだ。

なんなのかな…。これは。
人間の本来の本能がベースになって、
後天的な情報がいろいろと積み重なって、
結果として、このような気分を生み出しているのだろう。
恋愛は、常に人類の大きな関心事だから、
その情報はどのような人間にも
かなり多く届くことになる。
それが例え、僕のような人間でも…。

僕は、漫画なんかを読みまくる、
まあ、あまり誇れない習癖があった。
今でも、まあ、それなりに読んでいる。
どれだけ無駄な時間を費やしてきたか、とも思うが…。
まあ、僕の人格の一部にはなっているに違いない。
かと言って、例えば僕の人格が破綻していたとしても、
それが漫画のせいだとは思えない。
むしろ、常識にとらわれない柔軟な発想を教えてくれたと思う。
非常識な発想ばかりだからな…。

ああ、もういいや。
やめよう。
無理に書いたって楽しくないし…。

2002/12/09 0:34



2002年12月07日(土) 連続更新

2002/12/08 (Sun.) 23:44 String.length: 458 Lines: 31
僕は確かに、ムダに文章を多く書くのは好きだ。
しかし、これはさすがに多すぎる…。
火曜日の分からだからな…。

僕は最近は、
Wordの画面をWebレイアウト表示にして、
背景色や文字色を実際の画面と同じに変えて
日記を書いている。
テンプレートを自作することはできないはずなので、

…と思ったら、できるのね。
ああ、何のために1ヶ月近く、
毎日毎日設定を変更してたんだろう?
だったらもっと凝ったことをして、
日記に近づけてもいいなあ。
まあ、いいか。別に…。
過去は帰ってこない…。
VBAで文字数と行数が出るようにしておきたいなあ。
ま、VBAを知らないことには話にならん…。
日付と時間と文字数を自動でできれば…。
そんなに難しい話ではなさそうだが。

ああ、なんだか面倒くさくなってきた。
土曜日だろ?
どうせラグナロクやってて、ナイトに転職しただけだってば。
あとはなにもないよ。まったく…。
廃人への道をまっしぐらだな。まったく。
これで終わりだ、もう。

2002/12/08 23:58



2002年12月06日(金) 人よ、かくも不合理なる者よ

2002/12/08 Sun. 22:13 String.length: 3538 Lines: 212
今日は、アルバイトの仕事をやろうと思っていたが、
時間がないな…。
いったいなにをしていてこんな時間になったんだろう?
まあ、ラグナロクは除外するとして…。
いつの間にか、Internetをボーっと見て回っていたんだな…。

この日は、実は大学に行っていない。
起きたのが3時頃で、
どうしようもないからそのままラグナロクをやって終わりだ。

ってことで、
ブルーバックスの本についてでも。

認知心理学の問題なのだが、
2、4、6という整数列が、
どのような法則に従っているか、分かるだろうか?
すぐに分かると思うが、答は無数にある。
ここでは、具体的に3つの数字を出して、
それを出題者が答えることによって、
その答を絞り込み、最終的に1つの答を決定するという問題になっている。
要するに、帰納推論を行う問題だ。
いかに少ない質問回数で答を導けるか、
ということを問われている。

実はこれ、人間の思いこみを指摘する問題だ。
例えば、これを見て、
偶数の数列だと思わなかっただろうか?
もしそう思ってしまうと、
奇数の数字は答えに含まれないと思いこんでしまう。
僕は見ての通り、「2,4,6という整数列」としか言っていない。
そして、自分の考えが間違いであることを証明するということを、
普通の人間はしない。
偶数だと思ったら、奇数でないかどうか確認するなどということは、普通しないものだ。

しかもこの問題の場合、
たちの悪いことに、「2,3,4」という整数列も答の条件を満たす。
この問題は、そういう答を持っているのだ。

じゃあ、答は何か?
ということだが、答は無数にあるのだから、
ここに書いた条件だけでは求まらない。
あくまでも出題者に整数列を繰り返し提示し、
それによって求めるしかないのだ。
いくら考えても分からないから、
もし考えている方がいるならやめた方がいい。
こんな日記をそんなにまじめに読む人がいるとは思えないが…。

で、正解の法則だが、
これ、実は「増加する整数列」という法則しかない。
ほかにはなにもないのだ。
2,4,6だからって等差数列であるわけでもないし、
偶数列でもない。

だが人間は一般に、
一度等差数列だと思いこんだら、
それを否定するようなことはなかなか言えない。
見ての通り、答は無数にあるのだから、
等差数列だということを証明する根拠などない。
論理式P, Q, P⇒Qがあったとき、
Pが偽なら、P⇒Qは常に真だ。
つまり、前提条件が成り立たなければ、
どのような論理も成り立ちうる。

もちろん、答が等差数列だと思ったとき、
本当に答が等差数列である可能性もある。
等差数列は答の条件を満たしているからだ。
ただ、僕が「増加する整数列」と言ったから、
この場合、等差数列は答でなくなっただけだ。

このようにひどくいい加減であるにもかかわらず、
一度決めたらそれを強く信じる。
他人の意見なら疑うこともできるが、
自分の考えだと、それを疑いもせずに信じる。
それはなぜか?

この本には、それについても述べられているはずだ。
しかし僕はまだ、この本を最後まで読んでいない。
ここであえて、自分なりの意見を述べてみたいと思う。
本によって何らかの意見を示されたあとでは、
自分なりの意見というのはなかなか考えにくい。
人間は、基本的に環境に影響されやすい。
自分が優れていると思い、受け容れたことならなおさらだ。
自分が拒否した事柄からも、何らかの影響を受けている。

僕は、それは人の処理があまりに早いからだと思う。
速度が速いのではなく、判断が早いのだ。尚早と言えばはっきりするだろうか。
僕は、どちらかと言えば鈍い方だ。
人のやることに、着いていけないことが多い。
そうすると、思うわけだ。
なぜこの人たちは、これほどまでに速いのか、と。

それは、思考の多くをショートカットしているからに違いない。
例えば、数学の問題を解くとき、
すべてを公理まで戻して解く人はあまりいないだろう。
数学はすべて公理の上に成り立っており、
公理まで分解することは、数学の深い理解につながると
考えられるにもかかわらず、だ。
それはなぜかと言えば、それは時間がかかりすぎるからだ。
すべての問題について、完全に論理的に矛盾のないように
解くなんてことをしているほど、人間には暇がない。
結果、ファジィでヒューリスティックな判断に頼るしかなくなる。
これは仕方のないことだ。
このように、問題を解くためにわざわざ時間を割いている
数学ですら、論理的に完全でない。
おそらくは、ソフトウェアでなく、人間のハードウェアが、
そのような処理をするようにできているのだろう。

だからこそ、決めたことは信じるしかないのだ。
すべての問題について、2,4,6という整数列から、
負の数もあり得るとか、階比数列(2倍、(3/2)倍、…)もあり得るとか、
んなことをいちいち考えてはいられない。
何かを決めたら、それを信じて進むしかないのだ。
このような勘の決定がどれだけできるかに、
その人間の価値の一端があるのだ。
決断力なんて、完全な思考を放棄した言いわけに過ぎないが、重要だ。
どこで考察を放棄するかということだ。
時間制約と問題解決の所要時間、
このトレードオフがあるから、その両方を満たす最適解が必要なのだ。

次、「A K 4 5」の4枚のカードがある。
これに適用されるルールは、
「もし、カードの片面にローマ字の母音が書いてあれば、その裏面の数字は偶数である」というものだ。
間違いないかどうか確認するためには、
最低限どれを確認すればよいか?
ちなみにこれ、ケンブリッジ大学のジョンソン=レヤードという人と
ジェイソンという人の研究らしい。
結果、正答率は4%だったそうだ。

ここで水平線を入れておく。
考えてみる方は、ここで止めてほしい。






まず、Aと4をめくると考えるのではないだろうか。
「ローマ字の母音」という記述や「数字は偶数」という記述があるからだ。
しかしここで、P⇒Qを考える。
Qが真ならば、P⇒QはPの真偽を問わず、真だ。
4という結果は、法則の真偽に影響を与えないということだ。
数字が偶数だからって、その裏が母音だとは、
誰も言っていないのだ。

では、Aだけか?
Aは確かに、Aの裏が偶数か奇数かで、
このルールが成立しているかどうか分かる。
では、Aの裏が偶数なら、法則は成立していると言えるのか?
…それは、否だ。

なぜなら、5の裏がもし母音だったら、
このルールは成立していないからだ。
母音の裏は偶数でなければならない。
5であってはならないのだ。
気づいただろうか?
P⇒Qと¬Q⇒¬Pとは、同値だ。
これはつまり、対偶だ。数学でやった覚えがあるだろう。
母音の裏が偶数なら、奇数の裏は子音でなければならない。
前にも書いたが、論理を考えるときに対偶を取ることは、
ある程度有効な方策だ。
一応証明を書くと、

P⇒Q
⇔¬P∧Q (含意の定義)
⇔Q∧¬P
⇔¬¬Q∧¬P (Qに対する二重否定)
⇔¬Q⇒¬P

となる。
知らなければ難しく感じる可能性もあるが、
極めて簡単な式変形だ。
間違ってはいない…、はず。
まあ、これを本当に間違っていたら、
次の知識情報処理の単位は望めないだろう。
この講義ではたまたま、対偶は扱っていない。
もし講義で扱っていれば、間違いないと言っていいと思うのだが。
だいたい、命題論理ができなかったら、
導出原理なんてどうやればいいのか…。
ましてや、具体的な問題解決なんて遠い夢だ。

くだらないことで長くなったが、
要するに、論理的に極めて当たり前のことが、
96%の英国人大学生には分からなかったということだ。
Qが真ならばP⇒Qが真であることは、
おそらくよく知っているに違いない。
にもかかわらず、4の裏は母音か子音か、
確認した学生が46%もいたらしいのだ。
Aだけを確認した学生は33%だそうだ。

このように、先ほどの2,4,6と違って、
与えられた条件でも論理的に答を出せる問題すら、
多くの人間が間違える。
これが、ショートカットしているのではないかという根拠だ。

だからどうしたと言えばそれまでだが、
まあ、もうちょっと考えるようにした方がいいかもよってことだ。
論理的な思考がつまらないとか言ったって、
論理的に過誤を犯しているようでは、
現代のComputerにも、知能的に劣るのだ。
じゃ、知能ってなに?
と言われると困るが。
自分ではよく分からないので参考までに挙げておくと、
学術的には、知能というものは定義されていない。
よく分からなくて、誰にも定義できないのだ。
知識についても言えることだが、
定義なしで、よく研究したりものを作ったりするものだ。
従来の研究者にはない、柔軟な姿勢があるのだろう。

今日の分はこんなもので。

2002/12/08 23:32



2002年12月05日(木) 人の幸せとは何か

2002/12/08 Sun. 19:37 String.length: 2355 Lines: 142
木曜日の分か。
一度に6日分もまとめて書くのは初めてだ。
こんなことなら、全部1日にまとめてもよかったような気もするが。
まあ、毎日書くと決めたんだから、
せめてそのフォローくらいはしなければ。
と言っても、アクセス解析を見ていると、
わざわざ過去までさかのぼって読んでいる人なんていないんだよな…。

この日は、1限が休講だった。
自主休講ではなく、正真正銘の休講だ。
だから、2限から講義を受けて、
3限は今度提出しなければならないレポートの下書きをした。
3限には講義がなかったのだ。
こういうファイル、これからちょくちょく上げておこうと思う。
これだ。
ちなみに、Word形式になっているから、
Wordを持っていなかったり、
Internet Explorer以外のブラウザを使っていたら、
たぶんダウンロード画面が出るだろう。
まあ、そうまでして見るほどのものではない。
ちなみにこれ、途中までしか書いていない。
ただの書きかけだ。
ついでに言うと、Wordを持っていなくても、
これをインストールすれば、
Word文書が見られるようになる。
同様に、これならExcelが、
これならPowerPointが、
それぞれ見られるようになる。
ただし、WordとExcelはそれぞれ98と97、PowerPointも2000までしか対応していない。
僕のWordファイルは9.0、つまり、
Word 2000の形式なので、ダメかも知れない。
何の飾りも付けていないので、問題はないと思うのだが。

4限は、フランス語会話。
最近はなかなかハードになってきた。
講義の始めから終わりまで、
教官はほとんどフランス語しか話さないのだ。
もう、だいぶ忘れてしまっているので、
基礎的な内容でも困ってしまう…。

木曜か。
このあとは、なにもなかったかな。
久しぶりにブルーバックスを借りて…、そのまま帰ったな。
相変わらず、僕の前には誰も借りていなかった。
国立大学の本なんて、そういうものなのだろうか。

それにしても、最近明らかに、
気持ちが薄らいでいるのを感じる。
虚しく感じると言うか、自分がバカみたいに思えるというか。
頭が悪いのは今に始まったことではないが、
前は、それでも良かった。それで楽しいと思えた。
でも、さいきんはもう・・・。
ようやく、元に戻ったということなのかもしれない。
手を引けと、ありとあらゆるところから主張されているように感じる。
特に友人から…。
たぶん、友人にそういうつもりはないと思うのだが、
僕にはそう感じられてならない…。

この日は、家庭教師の仕事が入っていた。
我ながら相当ムチャだと思うのだが、
2時間で指数関数の復習をし、対数関数を教えた。
さすがに試験前ということもあって、
割とまじめにやることができた。
…いつもとは違って。

それで、その帰り、
ふと、頭に「小さな世界」の歌詞とメロディーが浮かんだ。
何の前触れもない。きっかけなんてなかった。
なのに、なぜか突然思い浮かんだのだ。
いったい、何なのだろう?
人間、と言うか、僕の頭の構造はどうなっているのだろう?

世界中、誰だって、
ほほえめば、仲良しさ。
みんな、環になり手を繋ごう。
小さな世界…。

世界中、誰でもが、
自由を、求める。

…これを思い出したときは、
2番の最後までは思い出せたのだが、
今はここまでだ。
何なのだろう?特にこの歌が、印象に残っているわけでもないのだが。

ああ、そうだ。2番に入る前に、
世界は丸い、世界は狭い、世界は同じ、ただ1つ。
というのがあったな…。

ちなみに、正確には以下の通り。

世界中 だれだって ほほえめば 仲良しさ
みんな輪になり 手をつなごう 小さな世界

世界はせまい 世界はおなじ
世界はまるい ただひとつ

世界中 どこだって 笑いあり 涙あり
みんなそれぞれ助け合う 小さな世界

世界はせまい 世界はおなじ
世界はまるい ただひとつ

「自由を求める」とか、どこから紛れ込んだ記憶だろう?
そんなのないぞ…?

…と、さらに調べてみたら判明した。
この歌、3番があるのだ。
3番は以下の通り。
世界中誰でもが 自由を求める
その叫びがこだまする 小さな世界

世界は狭い 世界は同じ
世界は丸い ただ一つ

ただ、ディズニーなんかが認めている、
本物なのかどうかは知らない。
妙に政治的な感じがするし…。

まだ木曜の分か。
あと、金曜と土曜と日曜…。
溜め込んだもんだ。
無理して書き込む必要ない気もするが。

まあ、必要だとか不必要だとかで言うなら、
そもそも日記を書く必要ないわけだし。
効率を言うなら、人間生きてるだけで非効率だし。
人間自体必要ないし。
あまりこの辺を突き詰めて考えると
ろくなことにならないから、
適当に感覚的にやっていくべきだろう。

はぁ、まるで2chのような
腐った掲示板を見ていて、頭がおかしくなってしまった。

2002/12/08 22:05



2002年12月04日(水) 後ずさりをはじめた人生

2002/12/08 Sun. 19:13 String.length: 765 Lines: 50
12月4日、水曜日か。
書くことなあ…。
あったとしても、もう覚えているはずもない。
頼りになるメモも、ひとつもない。

2限は文学。
確かこれはサボったな。
前の日にラグナロクをやっていたから…。

3限は、どんな話だったか…。
確か、Lambert-Beer則の微分方程式の話だったな。
たいした式ではないのだが、解けなかった…。
数値解は分かるけど、解析解は分からないまま、
ということになりかねないな、こりゃ…。
ちなみに、数値解はコンピュータなどに計算させた
近似の値で、解析解は式変形など、
既知の法則を利用して問題を解いた結果だ。
微分方程式の場合、数値解は値で、
解析解は式、という違いがある。
微分方程式は、元の式の変化を記述したものだから、
その変化を再現できるようになるべく細かく刻んで
いちいちその変化を追いかけてやれば、だいたいの値が出るわけだ。
解析解なら式が丸ごと現れるが、
数値解は点の変化を追うだけなので、
得られるのはあくまでも値となる。
式を得たければ、その値の変化を追って、
多項式なり、三角関数式なりで、近似する必要がある。
んなこと、普通はしないと思うが。

ああ、喉が痛い。
どうやら風邪を引いたようだ。

4限は、ゼミナールだった。
Javaの練習だ。
ちょっと余計なことをしゃべりすぎた。
口を回す前に、技術を身につけなければ…。

5限は、情報管理システム。
これはもう、内容はほとんど耳に入っていなかった。
確かこのあと、久しぶりに彼女と一緒に帰った気がするな。
よく覚えていないが。
まあ、ずっとメールをやっていたので、
もうなにがなんだか分からないのだが。
拒否しているのか、受け容れているのか、
そのどちらでもないのか。

まだまだあるし、今日の分はこのくらいで。

2002/12/08 19:32



2002年12月03日(火) 悪魔の誘惑

2002/12/08 Sun. 12:25 String.length: 1795 Lines: 111
だいたい、ラグナロクをやったときは、
時間が足りないので更新しない。
で、これだけの日数更新していないということは、
それだけの間、ラグナロクをやっていたということだ。
廃人への道を一歩踏みだしたと思った瞬間、
一気に10歩くらい駆け抜けてしまった。
その間、レポートは書いてないわ
大学は遅刻するわ、挙げ句の果てにはサボってしまった。
さて、来週は封印かな。
今日も封印だ。
日付が離れすぎていて分かりにくいと思うので、
曜日をつけることにした。

それにしても、日にもよるが、
この1週間、1日平均で6.75人の方が
見に来てくれている。
なんとも申し訳ない気分だ。

この日のメモは、わけの分からないことが多い。
懸賞サイトのChance-It!でWinning Elevenという
ゲームソフトの新作を探すとか、
プロジェクタを使うとき、黒い字は読みづらいんじゃないかとか、
友人のアルバイト、某保険会社で
ほんの数時間で38万円を売り上げたと言っていたが、
それっていったいどんな仕事なのかとか、
そういうことだ。

で、1人で布団に入っているとき、
声を出したことがあるだろうか。
やってみると分かるが、意外と抵抗を感じるものだ。
人間は、自分の意識しないところで、
いかに自分を制約しているか、少し感じさせられた。
しかし、こんなところを更新して、
最後以外を読む人なんているのかな…。

次は、週刊誌やテレビについて。
昔から思っていたが、最近は特に強く思うようになった。
あれ、頭が悪すぎないだろうか?
テレビにしろ、週刊誌の車内広告にしろ、
なかなか避けようと思っても避けられないだけに不愉快だ。
逆に聞いてみたいと思うのだが、
あんな内容に、知性を感じる人などいるのだろうか?
もちろん、週刊誌と言っても多種多様だが、
ここでは、一般に女性誌とか、そういう呼ばれ方をするものを
さしていると思ってもらっていい。

前に、統計と占いの信頼性を同等に扱っているときにも思ったが、
まず、筆者に最低限の科学的知識がない。
僕だってそれほどあるわけじゃないが、
僕はまだ学生だ。社会人のくせに、
学生より科学的知識が劣るとはどういうことなのか…。

まず、と書いたが、
ここで憤懣を長くぶつけても仕方がないので
やめることにする…。

次は、なんだ、これ。
なんか、不安が心に刻み込まれて、
どうにもならないとか書いてある。
なんか、いろいろ考えたんだな…。
5日前のことなのに、まるで他人のようだ。

その次は、積極的な意志を示して抵抗を引き出せ、と。
これ、なんだろう…?
もはや意味不明。
彼女に関することでないのは覚えているが…。
抵抗引き出してもしょうがないし。

次は、目を逸らすな、と。

と、ここまで書いたところで、
知人に誘われてラグナロクの世界へ。
はぁ、もう、終わってるな、こりゃ。
現実じゃどうだか知らないが、
ゲームの世界では、女の子をかる〜くナンパしてたりする。
なんなんだ、この変化は…。
ただまあ、そもそもこのゲーム、
1人でやるより複数でやる方が
効率がいいようにできているようなのだ。
誰かを誘うこと自体は、単に効率を追求しているに過ぎない。
それが女の子だったのは…、たまたま、そこにいたからだ。そうに違いない。

余談になるが、
このゲーム(に限らず)、回復役というのは普通、
単独で戦うようにはなっていない場合が多い。
その場合、誰かと一緒に行動する必然性が出てくる。
すると、仲間を捜しやすいというのが、条件として出てくるわけだ。

その場合、この辺が人間(男)の情けないところだと思うのだが、
女性の方が、仲間を捜しやすかったりする。
例えば、仲間を募集するとき初めから女性に限定していたり、
女性がいないと募集に参加しなかったりするのだ。

結果として、どうしても仲間を作らなければならない
回復役は、女の方が多くなることになる、ようだ。
これはあくまでも推測に過ぎないが。

まあ、情けないところと言っても、
僕だって人のことは言えない部分はあるが…。
ちなみにこの女性の回復役は、
ネットアイドルに近い存在になっている人が、
20人ほどいるらしい。
そんなにいるのかよ!?と、思うのだが。
バーチャルネットアコライト(VNA)と言うらしい。
暇で暇で仕方のない人は、探してみるとおもしろいかも知れない。

まあ、この日の分はこんなところで。
全然12月3日と関係ないな…。

2002/12/08 19:09



2002年12月02日(月) 杞憂か真実か

2002/12/02 19:45 Words: 3019 Lines: 175
今日は、弟の誕生日だ。
何か、あげようかな…。
RagnarokOnlineのアトラクションチケット購入に使った
WebMoneyのあまりでもあげようか…。

とりあえず、僕の心配は、
杞憂とまでは言わないが、どうやら大げさなものだったらしい。
なんの変化もない。ごく普通だ。
ただ、過干渉を拒むような雰囲気は、
当初からずっと感じているのだが…。

とりあえず、朝は非常に不愉快だった。
なんだか分からないが、とにかく不愉快だった。
電車の中で、猛烈な勢いで
PHSのボタンを叩いていた。
なんと、家に向かって14通もメールを送っていた。

まず、天声人語の批判から始まっている。
英語の映画のタイトルが多いと
嘆いているような論調だったが、
英語のタイトルが多くなったのは、
どう考えても、アメリカの映画には英語の方が
ふさわしいという判断だろう。
ロード・トゥ・パーティションの意味が分からないのは、
その人の英語力がないのが悪い。
この時代、映画のタイトルも理解できないようじゃ
やっていけないだろう。
まあ、そういう自分は理解していないのだが。
日本語を見直す傾向があるらしいが、
これから先、望むと望まざるとに関わらず、
英語の比重はますます増していくだろう。
いや、それだけではない。
おそらくはそれ以外の外国語や、
人によってはプログラミング言語も必須の知識となっていくだろう。
現代でもすでに、理系の大学生にとって
プログラミング言語を扱えることは絶対条件となっている。
ちなみに僕は、実用的なレベルに達しているかという
ことを問われなければ、BASICとC言語、Javaはなんとか扱える。

余談になるが、
プログラミング言語は、1つ覚えると、
その先の修得は極めて楽だ。
プログラミング言語を複数覚えなければならないと
暗然としている方も、安心してほしい。
1つだけ修得してしまえば、あとはその応用でOKだ。
僕も、BASICという極めて簡単な言語から、
C言語やJavaを学んだ。
BASICはもともと簡単なので苦労しなかったし、
C言語もJavaも、苦労をした覚えはまったくない。
僕にはおそらく、プログラミング言語に関する適性があるだろう。
…少なくとも、そう信じていたい。
だから、他の人なら少しは苦労するかも知れない。
しかし、文法も用語も、極めて限られているのだから、
それほど苦労することはないはずだ。
当たり前だが、命令形しかないわけだし…。

それにしても、ちょっとしたことで
希望を抱いたり、絶望したり…。
僕は、なんて単純な生物なのだろう。
もしかして、他の人もこんなに単純なのだろうか。
もしそうだとしたら、人間はなんて単純な生物なんだろう?
物事の大小は、本当にその人の価値観によって
変わるものだと、強く思った。
大学受験の時、併願に落ちたことよりも、
今日、プレゼンテーションの資料の提出が遅れたことの方がショックだった。
一応、理由はある。
併願に落ちても困るのは自分だけだが、
プレゼンテーションは、班員全員に累が及ぶ。
しかし、それにしても、そんなことで
そんなに不安に思うとは…。

にしても、それほど大きく影響を受けているのに、
だったら、そのためにすべて捨てられるかと問われれば、それはできない。
たった1つのこと、もっとも大事なことと、
それから、今のすべての人間関係、天秤に掛けられたら、
おそらくどちらも選べない。
もっとも大事なことのために、すべての友人を失うとしたら、
僕はどうすればいいのだろう?
そんな仮定、あり得ないと一笑に付していいのだろうか?

なんか、本当にいろいろ書いている。
いつも思うのだが、不愉快で暗い気分の時の方が、
頭はよく動くものらしい。
次は、メッセンジャーの符丁について。

そのうち直接連絡しようと思うのだが、
MSN Messengerは、状態表示が極めて使いづらい。
「昼休み」とか、そういうあり得ない状況がある。
「電話中」も、普通はあり得ない。
こんなものがあっても、どうにも使えない。

だから、こう連絡しようと思う。
「一時退席中」は、10分以内の退席。
「退席中」は10分以上の退席。
「取り込み中」は、PCの前にいるが、緊急以外で話しかけないでほしいとき。
…例え暇でも、話しかけてほしくないときは、よく取り込み中にしている。
ああ、そうだ。日記を書いているときは取り込み中にしよう。
「電話中」は、何らかの通信をしているとき。
例えば、ネットワークゲームなどだ。
…ほとんどRagnarokをやっているとき、ということになると思うが。
「昼休み」は、何らかの都合で休んでいるときだ。食事中なども含む。
このようにすれば、すべての状態表示を使えるだろう。
せっかくあるのだから、使わなければもったいない。
状態を知らせたければ名前を変えればいいのかも知れないが、
それは面倒なのだ…。

次は小田急線。
昼間に乗ったのだが、どうも、それでも速度が出ていない。
どうやら、混み合っていること以外の問題があるようだ。
騒音問題だろうか?
そんな状況で複々線化したところで、
問題を解決できるのだろうか?

それから思うことは、八方美人について。
僕は、比較的八方美人の傾向が強いと思っている。
しかし、これは悪いことだろうか。
誰だって、人に良く思われたいと思うだろう。
それが悪いことだろうか?
むしろ、相手によっていい顔をしたりしなかったりする方が、
問題ではないだろうか。
誰にでもできる限りの誠意を示すことが、
平和な生活の一助となるはずだ。
少なくとも、食うに困らない生活をしているのであれば、
誰かに敵意を示す必要など、ないはずだ。
ちょっと嫌な人だからって、ある程度八方美人にしておかないと、
相互理解が進まないのではないだろうか?

それから、今日の改札。
Suicaを自動改札機に、たたきつけている人がいた。
ぱぁん!!とかなり大きな音がしていたので、
たぶん、思い切りたたきつけたのだろう。
いったい、なにがしたかったのかよく分からないが、
変な人もいたものだ。

まあ、こんなものか。
あとは、今作ろうとしているJavaのプログラムのアイデアだ。
ガベージコレクションを生かして、
処理ごとに新しいオブジェクトを使い捨てにするとか、そういうことだ。
そういうこと、していいのだろうか…。
まあ、仕様上できることになっているのだから、
初心者のうちは気にすることはないだろう。

今日は、5限から講義を受けた。
Ragnarokをやっていたおかげで、
睡眠時間を確保できないので、3限は休んだのだ。
休んだという言い方に語弊があるとするならば、
サボったと言い換えればいいだろう。
そのおかげで、遅れていたプレゼンの資料がさらに遅れたのだが。
ちなみに、そのプレゼンの資料は、約1時間で仕上げた。
できあがったときに彼女が現れて、少々驚いたが。
しかし、どうも僕を避けているわけではないらしい。
避けているなら、後ろの席に座ることなどないだろう。
まったく、勘違いで落ち込むなんて、
これほど馬鹿馬鹿しいことが他にあろうか…。
ちなみに、3限を休んで、4限はそのプレゼンの資料を作っていた。
線形代数、大丈夫だろうか…。少々不安ではある。
まあ、単位の認定基準は相当低めのようなので、
少し勉強すれば問題ないだろう。

それにしても、
今日はヤケにInternetの調子がいい。
何かあったのだろうか…。
よく分からない。
試しにRagnarokOnlineのクライアントダウンロードをやっているが、
なんと、90KB/s近く出ている。
前は25KB/s程度だったので、大きく違う。
どういうことだろうか。
まあ、向こうのサーバが空いているのかも知れないが。

もう23時か。
機能と一昨日の分の日記も書いて、
0時までに終わらせなければ…。

2002/12/02 22:51



2002年12月01日(日) たった1つのこと

2002/12/02 23:09 String.length: 453 Lines: 38
土曜日の日記をあっさりと仕上げて、
日曜日の分に入る。

この日も、またRagnarokOnlineをやっていた。
前日はダウンロードに結構手間がかかったが、
この日は本当に初めからRagnarokOnlineを
やっていたから始末に負えない。
まあ、お金を払っているのだから
ある程度やらないと損という気はするが、
それでも、ほどほどにしなければ…。

別に、他に書くこともないかな…。
不安で不安で仕方なくて、
ゲームに逃げていたような気もするが、
たぶん、そういう要因がなくてもゲームをやっていたような気がする…。

朝から晩までゲームやってました。
プレゼン作らなきゃいけないのに作りませんでした。
終わり。

と書いてしまえば終わるのだが、
あまりに味気ない…。
それはそれとして、
朝の5時までゲームをやっていたのだから、
我ながらなかなかよく頑張ったものだ。

最近、あまりいろいろなことについて
考えることがないな…。
1つのことにとらわれすぎているし、
考える必然性もないし…。
いけないなあ。
新聞もろくに読んでいない気がする…。

まあ、こんなものか。
時間がないのに、無理して書くこともない。

2002/12/02 23:25


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