おはなはんの日記

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100金ってなんでもあるんだね
2004年08月31日(火)

みつけたんだぁ〜 ”100きん”をねっ♪
★ なんでも 100円 ★
中にはめっちゃお得な品物もあるんだよね
ぶらっと帰り道よってみました
お掃除用品。 まずはいつも御世話になる「トイレのgozを」
蛇口の下に置くだけの可愛い小物みぃつけたぁ〜♪

つぎに日ごろサボっているから 掃除用品
きれいにピカピカにするぞーっとばかりに買い込んだ

でもさ、うっかりするといけないよ
100円だから・・・と高をくくって籠にポイポイ!
合計 2800円也

そんなに掃除するのかい?あんた・・・・
また 何処か部屋の隅っこで
小さくなって可愛そうな目に
いえいえ、それは大丈夫♪

しっかりお掃除いたしまーす
手始めに自分の顔をごしごし・・・・と ^0^♪



まえむきに・・・
2004年08月28日(土)

なにかをはじめたり、何かをすてたり そのたびに少し動揺する
新しいことにチャレンジする場合は、心臓の鼓動が激しくなり
思い出に縛られたものから脱皮する場合は、寂しさがついてくる

強くはないから ジレンマに陥ることもしょっちゅうで
今度の出来事もその一つになろうとしている
しかし、ものは考え様というではないか
縛られてばかりだと ほんとの自分を見失ってしまうだろう
自分がやらなきゃ! って気持ちをすてたら
ほんのすこしづつ 気持ちがらくになってくるのがわかる

申し訳ない・・・とか 
投げ出した!とおもわれやぁしないか?などと考えるのもやめよう
誰だって自分が一番大事なんだよ
そうさ、そうなんだ
だからわたしも 明日に向かってあるかなくてはならないんだ

振り返らない
前しかみない
前向きにがなにより大切なことなんだ

そしてさいごに今日までほんとにありがとう!とお辞儀をしよう。



きのう〜今日へ
2004年08月27日(金)

程よい軽さの風が窓辺にやってきた
「おはよう♪」と カーテンを揺すっていく
深いねむりのはざまから いま私は蘇る

昨日なにが起こったのか
私の心の変化を その風はみていたのだろうか

優しさとはまた一味ちがう感覚のそれに
いったいなにを語らんとするのだ

もういちど、まぶたを閉じた
程よい風に身を任せると なんだか気持ちがふくらんでくる

昨日はもうわたしのそばにはいやしない・・・・
まってぇ〜っと追いすがろうにも いやぁしない
閉じかけのまぶたに また風が・・・・・ささやく
「おはよう♪」

去っていく《夏》
やってきた《秋》

わたしはわたし・・・・
ほかの誰でもないんだよねぇ〜

やっと今日の出来事を振り返る時間がやってきた
なんと忙しい1日だったことか
やるべきことがなんにも手につかなかったなぁ〜
一番忙しい時間がまためぐってきたのに
いつも降りまわされてばかり・・・・・
要領の悪さ 頭の回転の鈍さ あぁなんということか
虫食いの心はますます穴が広がっていく
「どうしようもないんだよねぇ〜」がため息と一緒にもれる

ある人は「朝がたまで飲み明かし たのしかったわ」という
別にうらやましがるわけじゃないが
くさるほど時間があるって ほんと贅沢だよね
これといって贅沢をするでもなきゃ
うらやましがられるような人生でもなく
これといって自慢できるものもない

それでも 私はわたし・・・・
ほかのだれとも変われはしない
我慢が美徳の時代はすぎた 言いたいことはしっかり言う
それが一番大事だ・・・とおもうんだけど
また、きっと 心の中に仕舞い込んでしまうんだろうなぁ〜

すでに破れる寸前の この心に・・・・

「わたし」なくしてしまえばスッキリするかい!


時計の針
2004年08月25日(水)

わたしはなりたい・・・時計の針に
カチカチ、コチコチ刻を刻みながら
あなたのことを考えている

今の場所からどれくらい進めば
あなたは待っているでしょう

 ほんの少しほほを染め
 うつむき加減ですれ違う

二つの影が重なる刻まで・・・
わたしは休まず歩き続ける

あなたの胸の時計の針に
わたしはずぅ~っとなりたがっている

きがつかないなんて”おばかさんだなぁ~!”

★〜 ★〜 ★〜 ★〜 ★〜 ★

今日に乾杯♪
今日はかおちゃんのなんどめかの誕生日♪
《おめでとう》とメールを送った

彼女から ピピピィ〜と返事が飛んできた
「ありがとう♪ おかぁちゃん♪
おかぁちゃんにとっても今日はうれしい記念日だよねっ♪」と。
ほんとだね
今日はふたりの記念日だ♪
これからもずーっと二人で、うれしいねぇをかさねることにしよう。

かおちゃん おめでとう♪しあわせになるんだよぉ〜♪



行き先は〔秋〕
2004年08月24日(火)

 季節は待つことをしらない
 待たされるということもしらない
 ぼんやりしていると、乗り遅れるぞ
 《秋》行きの列車に・・・・

 そう まわりの景色がすこしずつ
 たしかな足取りで動きはじめている
 それは 《秋》へとむかっているのだ
 のりおくれるんじゃやぁないよ
 私が ホームで待っているから
 早くおいで・・・・と待っているから

 一緒に乗りこもうよ《秋》へと進む列車に
 行き先は 《秋》
 あなたと二人なら どんな秋でも受け入れるよ
 


希望
2004年08月23日(月)

希望をもてるということはなんと素晴らしいことだろう
今回のアテネで繰り広げられている「オリンピック」で
金メダルのたびに日本中がわきあがる
昨夜のマラソンは見逃してしまったが
野口選手のさわやかな笑顔  素晴らしい感動だ
自分を信じ、自分のもてる力の限界への挑戦
なんとすばらしいひとたちなんだろう
持っているであろう力以上に頑張れる精神力
ゆとりの笑顔・・・・
私も、こつこつ頑張って歩いていけば
いつか 笑顔を持てる日がくるのだろうか・・・
努力すること、日々の精進を忘れぬこと
学んだよ あとは実践なんだけど
1歩、1歩進んでみようと思う朝です

希望をもとう!
たとえかないそうにはないであろう 希望でも
持っている・・・そのことが大事だよね 
希望をもてる朝がきた


生きがいについておもうこと
2004年08月22日(日)

《生きがい》って言葉をしったのはいつのころだったろう
ひとり歩きに踏み出した そう・・・あの頃かしらねぇ〜
あの頃の私は輝いていたよ そう…確かに輝いていた
毎日が新鮮で、朝ベッドの上で背伸びをした時
ほんのすこ〜し背が伸びるようなうれしい予感
一人ぐらしもまんざらじゃぁないと嬉しがったものだ
そうよ《ひとりぐらし》が生きがいになっていたよね
仕事の帰りにアパートの近所の小さなスーパーでお買い物
たったひとりの食卓に花も飾っていたっけなぁ〜♪

あの日があるから・・・頑張れたんだ。

つぎに私を包んでくれた〔生きがい〕は、命との出会いだった。
おなかの中に宿った命を時間をかけて守りはぐくみ
この世の光のなかへと生み出した瞬間のあの感動
これこそがなにものにも替えられぬ《生きがい》となった
泣いたといってびくつき、笑ったといって喜び・・・
描きなぐりの絵も、文字とはいえぬ走り書きも私の宝物
その子供の成長が、私を支え、私を成長させてくれた
三十年のながぁ〜い子育てが私にとっての《生きがい》だった

あの日にもいちど戻れたら、わたしはもっと「いい母」になるよ

思い出が、思い出が一杯あって私を捕らえてはなれない
あの頃が一番だったといつも思う。戻りたいといつも思う。
子育ては終わったのに、子離れはなかなかできなくて
うじうじとひとりぼっちの波間をさまようような日々があった

そんなときに 息子がパソコンやりなよ!と声をかけてくれた
いい年してさぁ〜・・・なんて言ってたら笑われるぜ!って
最初は私にできるだろうか・・・?だったけど
飛び込んじゃえば、もうこっちのものさ♪
いまでは 離れられない恋人感覚♪
こころの中まで支配されそうな《生きがい》になってしまった

それなのに・・・・
そのpcがどうにかなったんだよ・・・
さっきまでは何ともなかったのにさぁ
この前はパニックに落ちこんでしまったが
今回はすこし時間を置こうと思うまでになれたんだ
この《生きがい》は尽きることをしらないのだから
ついていくのは大変だけど、ついていかなきゃ・・・
たったひとつわたしに残った《生きがい》なんだから

あぁでもない、こうでもないと頭の中はぐしゃぐしゃになったけど
あまり慌てなかったことは、今回成功だったといえる
なんと「サイト」がアクシデントに巻きこまれていたようだ
じっと待つ、待ちつづける勇気もだいじなんだなぁ~〜

復活したhpに「なんだよおまえ!さみしかったんだぞぉ〜!」
復活してくれた〔生きがい〕に乾杯♪
 あぁ〜これで 安心してねむれるよ ♪♪

朝がくるまで・・・どこへもいくんじゃないよぉ〜


どこまでも・・・・続くこの道
2004年08月19日(木)

きょうはどんな坂道がまっているのだろう
まっすぐに登り切ったら どんな風景が広がっているのだろう
ふぅ〜、ふぅ〜いいながら登るとき
すこしやすみなさいよぉ〜と 小さな風が私を包む
そばにちょうどいい具合に石のいす
背中のリュックをおろし 腰かける
見渡せばどこまでも広がる町並みが小さくみえる
あの門を曲がれば、雑貨屋さん
あの塀ぞいがあの子の家に続いてる・・・などと
とりとめもないことに思いをめぐらしていると
つい先ほどまでの出来事がまるで夢であったかのような・・・
私は、夢の中をたださまよいつづけているのではないか・・・と思われてくる

また、一陣の風がささやく。 さぁ、歩きなさい!と。
わたしは夢の続きでもなんでもいいから歩くことにしたよ
歩いていれば きっと「これだ!!」に出会うだろう

坂道はどこまでも果てしなくつづいている
そうわたしには見えた
しかし、いつかは この坂道も折り返し地点があるだろう
そこで、転がりおちるのをただ待つのか・・・・・
それとも「もういっちょう!!」と、次の坂道をみつけるのか
わたしはどっちを選ぶのだろう?

空高く・・・コインをなげて占うか♪
ユジンがしたように コインをなげてみようかな♪

どちらがきてもあわてはしない
どんな運命にもまけない
それがわたしの生きる道

どこまでも・・・・どこまでも 続いているこの道


みっつけたぁ〜
2004年08月18日(水)


あっとおどろくくらいの「笑顔」があったよ
ひまわり畑の中のひとこま
仲間が記念にと送ってくれた写真の中で
ひまわりにまけないくらいの「笑顔」があった
わたしの潜在意識の底には
まだまだ「笑顔」がひそんでいたのか
なんだかほっとした
なんだか救われた気分になった
こそっと撮られた一枚に
ほんとの私のすがたがあった
なんだかうれしい朝です

みっつけたぁ〜 わたしの”笑顔”だぁ〜ぃ♪


いちにち
2004年08月17日(火)

朝の帳があけるころ 飛び出した私に”ポツン”
きまって 明けの明星が出迎えてくれるのに
なんと今朝は 真珠の泪・・・・

チャリの前かごに50部の新聞 チョコンと収まる
一回りに一時間半  いい汗かいてるよ
健康と自分を取り戻すための貴重な時間だと思っている

時にはブツブツいいながら
たまには御機嫌に歌などくちずさみ
誰より一番最初の新鮮な空気を腹一杯吸い込むのだ

びしょ濡れだってへっちゃらさぁー!
シャワーだとおもうことにしてるもん!

次の仕事は チャリで50分
小さな市内を北の端から南の端までひとっ走りさ
まわりの景色になぐさめられたり励まされたり
うれしい出会いを重ねながら走っているよ
なんと今朝はいつもより5分早く会社に到着
スピードメーターつけてみようか?
時速・・・kmでしょうねぇ。
家から会社は7〜8km
頑張ってるでしょう! ほんと自分でもそうおもうよ。
さぁ 明るい声で「おは〜ようございまぁ〜す♪」

わたしのいつもとかわらぬ一日があるきだす
・・・・・・  続く


頑張る笑顔が最高だ!
2004年08月16日(月)

なにも言わず なにも語らず 
見つめるヒトミとヒトミが全てを物語る
ドラマのような ワンシーンみちゃった〜♪
愛し合ってる姿がそこにはたしかにあると思った。

【やわらちゃん】が ミセス亮子になり 勝ち取った宝物
 なにものにもかえられぬ宝物だけど
 彼女はもうひとつ確かな宝物も手にしている
 それは【愛情】とよばれる宝物だ
 見つめ合うふたりの目が ほとばしり出る愛を感じさせた
 おめでとう♪ 金メダルはあなたの勲章だ♪
 がんばるあなたの笑顔に日本中がすくわれた。 

 みんな 頑張っているんだから
 わたしたちも頑ばらねば・・・・
 もっと、もっとたくさんの笑顔をみたいね♪

   


初体験!
2004年08月14日(土)

今日は 生まれてはじめて「急流下り」に挑戦したよ
京都府亀岡から 保津川を京都の嵐山まで二時間の船旅
降水量が少ない今年の夏・・・
心配ご無用。
ベテランの三人一組の船頭さん
腕の良さにくちの達者なこと・・・
まるで大阪道頓堀の「よしもと」にいってるような
笑いの連続。なごみますなぁ〜。
片道16kmの急流くだりは日頃のうさばらしにはもってこい!

かわいい少女のあどけない仕草に
わすれかけていたやさしい気持ちも取り戻せたような・・・

いつも そうさ
なんだかつかれてしまったときに
仲間だったり 友達だったり
だれかが必ずやってきて
心の重〜いトビラをノックする

それは 旅だったり 映画の話だったり
コンサートだったり TVドラマの話題だったり

笑うことが こんな気持ちのいいものだったと
腹の底から笑えることが こんなにいい気分だと
きょうは 初体験がてんこ盛り!


   向日葵の エネルギーにて 生き返る 

くったくなく笑えるっていい気分だよ
君も笑ってごらん!
ほら すーっと心が軽くなるから

   向日葵が くれた笑顔で よみがえり



名作にであった
2004年08月13日(金)

もう何年前になるだろう・・・・
京都祇園の【祇園会館】で二本立ての映画を見たのは
だしものは 中国の作品だった
中国を代表する巨匠チャン・イーモウ監督の
【初恋のきた道】ともう一本は
フォ・ジエンチィ監督作品で【山の郵便配達】だった

抜けるような青空と 何処までも連なる緑の山並み
素朴な人情と 心にせまりくる初恋の甘さ
あぁ〜ぁ あの日わたしは少女になって
あの山の道をかけぬけた・・・・
”感動する”とはこういう感情だったのかと
改めてしらしめられた瞬間があった
じゅわぁ〜っとせまりくる儚いまでの初恋
あの風景が心憎い演出をしていた

またどこかでであえないか・・・・と願っていたのだが

【山の郵便配達】が上演されるそうだ
わたしの大好きな憧れの大地【中国】の山岳地帯
あの日を呼び覚ます【感動】にまたあえるだろうか・・・
ぜひのぞいてみようと思っている
なにより”無料”がうれしいじゃぁないか!
ついでにどこそこのコンサート会場でやってるような
【映画のDVDかビデオテープ】があればもっと最高♪

最近大流行の「冬ソナ」「ホテリアー」もいいけれど
こっちもなかなか心揺さぶる大作だとわたしは思うよ

あなたの町にもやってきたなら是非みてくださぁ〜い



ひとりごと
2004年08月12日(木)

【すぅ〜ら・すすーっすぅ〜♪】とばかりにさぁ〜
人生の山有り〜谷ありが、さぁ〜っと目の前を過ぎていき
ぽっかりと口を大きくあけた”あの日”が逃げていったら
どんなに心が晴れ晴れするだろう!

異常気象が地球をなめまわすように、抱きしめるように
拡大してるというこの時に、チッポケな喧嘩話しもないだろう

何時の世もちっとも変わりはしなかった・・・・
力のある者にひれふして今の時代が成り立っている
ある者は、自分がまるで地球をまでも支配するとでも言いたげに
傲慢ではなもちならないやりたい放題!
自分以外は人ではない!とでもいうのか!!
ある人物にむらがる輩は、おなじあなの狢
力が力をよび、傲慢がさらなる傲慢を呼び起こす

なにが”自由だ”
なにが”平和だ”

ちっぽけな風船にしがみついて浮遊する
ひとにぎりの命の連なりを、お前は切り捨てるというのか!
【すぅ〜ら・すすーっすぅ〜♪】は夢の中
かなうはずもない”夢ものがたり”

命ほどやっかいな代物はない
ひねりつぶそうにもまた目覚め
ふみつぶそうにもまた起きあがる
なぜ??
お前は叫ぶ
与えられた命を生きろ・・・・と
私は答える
もう充分すぎるほどいきたじゃぁないか!と。
お前はまたもや叫ぶ
いいや、まだまだ足りやしない・・・と
私は・・・・

見上げれば煌々と輝く月が私をみていた
ちっぽけな風船にしがみついて浮遊する
ボロボロの私を見ていた
【すぅ〜ら・すすーっすぅ〜♪】は夢の中
かなうはずもない”夢ものがたり”

誰のせいでもありゃしない・・・・・
みんな”わたしがわるいのよぉ〜”とでもささやくように

独り言が次から次へと生まれる夜は
なぜか 心は平安なりし




癒されていく・・・・音色です
2004年08月11日(水)

朝は姿をかえずまた訪れた
変わってはいないと・・・
吹き込む風の音がする
昨日よりは爽やかだ・・・・
気持ちにスーっとなじむときもあれば
イラッとする心持ちを運び込むときもある
すべて 私が創り出しているのだが

ちろりろりぃ〜ん♪
風の水琴はあきもせずに歌います
わたしの気持ちがあちゃらの方向を見ていても
ちろりろりぃ〜ん♪
きにしませんよぉ〜と歌います

そうだ!
気にしない。
気にしないことが肝要だわ。
気にしていたら 足は前へと進みません。

自分の場所がどんなにせまっくるしくとも
気になどしてませぇ〜ん♪ってすずしい顔をしていよう
そうすれば 風の水琴の鈴の音は
ほんとうの私をつれてくる

ちろりろりぃ〜ん♪
元気がほしいとあなたの歌に耳かたむけるわたしです
ちろりろりぃ〜ん♪
癒されていく音色に・・・・♪
        ちろりろりぃ〜ん♪


変わらないものになれたら・・・・
2004年08月10日(火)

変わることのないものなどこの世にあるだろうか・・・・

生まれおちた瞬間に 次への行動を起こすのが
おなじ状態を続けるなど 不可能にちかいだろう
ひとの気持ちもよく似たものだ
その 一喜一憂に惑わされたり つき動かされたり
それが人間というものだ!

だったら こっちもおさらば サイサイ♪
それくらいの気のもちようで 今の自分を支えていける

おどらされるな!
おどらせてやるさぁ〜! これでいい♪
おどってやるさぁ〜♪  それでいい♪

今日のわたしが輝いてみえれば
明日の私もきっと輝く・・・・
いや そのはずだ♪

だぁれもいないと思っても このわたしがついてるさ♪
おんぶーお化けのように ぴったり背中にのっかって
あなたの踊りに酔いしれている   ♪♪


さぁさ みなさんよっといでぇ〜    ♪
元気と命がみなぎる踊り
さぁさ あなたにお届けしましょうぉ〜 ♪

変わらないものに憧れるじゃなく
変わらないものに私がなろう♪



自分時間をもとう・・・
2004年08月09日(月)

自分のための時間をもつ・・と決めた
やるべき事をささっと片づけ
【すぎさま】に会いにいったの
ポスターの顔はそれなりにお年を感じさせたけど
舞台の彼は断然輝いていたわ
やっぱり憧れのひとは「いけめんだわねぇ」
うっとりしましたわ
大利根無情・・・よかったでぇ〜す
吐血の場面などめっちゃリアルでしたよ
歌も こういう風に気持ちをこめて歌えばいいのかぁ〜って
勉強になったわ
なんでもそうだけど 自分にプラスに考えると
気楽に前に進めるものだね。
今日という時間をもてたことが
これからの私の時間にとってすごくプラスになる
たまには 自分にご褒美だそう
そのご褒美についてくるおまけを大いに活用すべし!
友達とのおしゃべりもわたし時間にとってのプラスになる
ごったげしの人混みにでかけていって
そのなかからホントの自分をさがしてみるのもいいもんだ!
楽しい時間はアッという間にすぎるけど
心の中には【ホントの自分が】どかっと腰を下ろした様子
あぁ〜ぁ たのしかったぁ〜♪


歩いていこう!
2004年08月07日(土)

帰り道素晴らしい茜空にであったんだよ
西の空がオレンジいろに燃えてるようだった
今日一日が輝きのうちに閉じていくような
穏やかな 安らぎを与えてくれる空だった
早速デジカメを構えてシャッターをおした
おじさんがのぞき込むように 言いました
「この空のいろ素晴らしい。 忘れないように大切にしなさい。」

茜の雲に乗って あなたが会いにきてくれる
ひとにぎりのしあわせもって
なやまないで くるしまないで
いつも私がそばにいるよ
茜ぐもはそう叫んだような気がしたよ


一晩ねむって目がさめたら
やっぱり心のキャンバスには
あの「茜の空」が広がっていた
あぁ〜 あの茜は やはり【神様からのプレゼント】
もっと明るくいきなきゃだめだよ
ときには休息も必要なんだよ
それを教えてくれたのかもしれないなぁ・・・・
白々と夜のとばりがあけていく
あの【茜の空にまたあうことはできるだろうか】
がんばって歩いていれば
あえるかもしれない・・・とふと感じる朝です

歩いて行こう  どこまでも
たとえ一人の歩みでもいいから
歩いて行こう  旅の終わりのその日まで







力をぬきなよ
2004年08月06日(金)

そんなに根をつめないで・・・
もっと気楽に”生きたらどう?”
頑張るだけが人生じゃぁないよ
たまにはブラリと道草なんかもいいもんさぁー

あれも、これも しなきゃぁなんない!
これじゃぁ きっと「息が詰まるさ」

もっと 気楽に 肩の力をぬきなよ
そうそう、 超自然体がいちばんなんだから 

すこし 遊んでみようかなぁ〜
自分を縛り付けているものから
逃げ出してみようかなぁ〜

週末の 船に乗ろう・・・・か
西がいいか 東がいいか それとも南か
それくらいのわがままも
ゆるされていいよねぇ〜
などと考えているうちに
何言ってるんだい!
もうすぐ「盆のやすみじゃん!」って怒鳴られた
心の中に住み着いた もうひとりの「私」が叫ぶ
あまったれるんじゃぁ〜ないぜぃ!!
あんたにや、まだまだやるべきことがあるだろう!!ってさぁ。

春には 新しい命の誕生

私が紡ぎだした命のつながり

すこし力を抜きながら 生きてみようかなぁ・・・と思う朝

帰り道素晴らしい茜空にであったんだよ
西の空がオレンジいろに燃えてるようだった
今日一日が輝きのうちに閉じていくような
穏やかな 安らぎを与えてくれる空だった
早速デジカメを構えてシャッターをおした
おじさんがのぞき込むように 言いました
「この空のいろ素晴らしい。 忘れないように大切にしなさい。」

茜の雲に乗って あなたが会いにきてくれる
ひとにぎりのしあわせもって
なやまないで くるしまないで
いつも私がそばにいるよ
茜ぐもはそう叫んだような気がしたよ





生きる・・って
2004年08月05日(木)

【生きることは戦いだ!】そう思うことにしたよ
のんべんだらぁ〜りと生きていくのも
しっかりと「前」を見据えて生きていくのも
おなじ【生きる】にかわりはないけれど
なにより”自分”が大事に思うのなら
【生きることは戦いだ!】と考えるほうがやりやすい

ある人生にたまたまそうぐうした
いつもだらだらすごしてしまう
寝たりおきたりの繰り返し
それでおもしろい人生かい??

身体の調子が悪いというなら致し方がないけれど
そうじゃぁなくて、タダのおっくう病というのなら
同じ人生の時間がもったいなくはないのだろうか

それを人は「心の病」とよぶかもしれない
しかし、自分から”動くぞ”という意志をもたぬのなら
それは タダのなまけ病

動きずめの人生がいいよぉ〜っと 決して言うのではない
動きながら”何かをみつけ””何かにつき動かされる”

朝のさわやかな目覚めを喜び 感謝の気持ちをもち
ほんの少し前をみつめて
 そう・・そう・・・
それができるといいのにねぇ

同じ「生きる」を繰り返すのだから
意味のある時間がもちたいとわたしは考えている

わたしだって「心の病」と戦っている
姿かたちを変えながら 襲いかかるそれらと
どうすれば旨くつきあえるのか・・・考えながら

前を前を。
前しかみないで生きている
180度回転する心を
ほんとは360度回転させたいのだがなぁ〜と
つぶやきながら「前」にむかって生きている

【人生は戦いだ!】そう 君はおもわないかい?
一番の挑戦者は【自分だよ】
自分に負けるな 自分に誇りを持とう
自分をいっぱい愛してやろう
自分の頭で考え心を強くもち しっかり歩こう
【生きることがたのしくなったら最高さぁ〜♪】


うれしい朝です
2004年08月04日(水)

おはよう〜♪
うれしい朝がまたやってきてくれました
おはよう〜♪

「冬ソナ」で盛り上がっていたら 友が【ヨンさま】の笑顔を届けてくれた
いいなぁ〜って想っていたら 友が「音楽」送ろうか?と・・・
なんでもいいの、どんな話題でもいいのよ
誰かと一本の細い糸で結ばれることができれば
今日というながぁ〜い時間を歩けそうな気がするから

誰かが心の横を歩いてくれてる
その事が励みになって、また頑張れそうな気がするのよ

おはよう♪
うれしいなぁ〜のわたしの幸せを どこかのあなたにも届けたい♪
一緒に今日をキラリと生きよう♪
うれしいなぁ〜 たのしいなぁ〜 幸せなんだなぁ〜ってねっ♪
いいことだけを拾い集めてあるきましょう
そうすれば きっと今日が良い日だなぁ〜って想われて来るはずだ

じゃぁ いってきまーす
頑張るわたしに ついてきてねぇ〜 ♪♪

あなたの幸せ祈っているよ【ガンバ♪】


眠れぬ夜は・・・・
2004年08月01日(日)

「冬ソナ」をみるようになり、どんどん深みへとはまってしまった
「ヨン様」なる人物に興味が湧いたというわけではない
どちらかと言うなら「ユジン」のほうに興味があった・・・かもしれないな

なぜにそうまで一人の人を思い続けられるのだろう
死ぬほどに愛したひとだって、時が忘れる時間を与える
現実に過去という巻物をソロリ、ソロリとひもとけば
生きるの死ぬのとのたうちまわった恋だって
いつしか刻の彼方のまぼろしの一つと化しているではないか

過去を旅してみたときに
この人となら地獄の底までいっしょだぜ!という恋もした
しかし、ある日突然の別れが訪れ
時間というものは 全てを飲み込み消化させ 
やがて煙のごとく消えさっていったようにおもわれる・・・

10年間という時間の中で
「ユジンの心におちた恋の種は、ユジンの魂とともに育っていたのだろう」
だから消えたりはしなかった。

「諦める」という言葉をしっていることは悲しいことかもしれない
この言葉のせいで 大切な恋を消し去ってしまうことになるのだから
大事なものはどんな場合も手放してはならない!
たとえ此の目の届く範囲を超えたとしても
心の中にしまい込み、そぉ〜と暖めながら生きていきたい。

わたしの場合
恋に恋して 愛にふりまわされて
それでも最後は自分が第一で 
逃げてばかりの人生だったかもしれないなぁ〜
あの時ぐっとこらえて踏みとどまり
「耐える」という言葉をみにつけていたならば
今、まったく違った人生のながぁ〜い道をわたしは歩いているのだなぁ

いまなら どれほどの事を「我慢、我慢」でいきてるだろう
この「我慢する感情をあの日ほしかった」
自分がいないほうがこの人には幸せなのかもしれない・・・なんて
ちゃんちゃらおかしい「涙がでるぜぃ!」

「ユジンの恋がみのりますように・・・・」
あくまでもこれは「純愛物語」
現実はそうはいかないものばかり・・・
【サンヒョクさぁ〜ん】がんばっていきるのよぉ〜♪
私の思いはあなたに一番ちかいかも

眠れぬよるは 恋物語がお勧めでしょうか・・・・・

やけに今夜は胸騒ぎ・・・・・・




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