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やすみ日記
梅子
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2007年02月25日(日) ■
茂山家ドキュメンタリー

バッテリーの映画の映像、少し見ました。
青波が病室で呼吸器をつけてて、重病人の設定にされてる(^^; 巧役の子は、睫毛バシバシで目が大きくて、美少年。優しい感じの顔ですね。お父さんも会社で野球やってる設定になってたり、原作とは大分違う。お涙ちょうだいヒューマンドラマにされてるんだろうか…。見に行くかどうするか、迷います。

「茂山家 笑いの秘密」
http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7397_001.html
CSのフジテレビ721で見ました。茂山家の現当主、千五郎さんがアル中だったとか、かなり赤裸々な内容でビックリ。父も祖父も人間国宝で、そのプレッシャーに耐えかね、ということだそう。とは言え、厳しいながらも仲の良い一家で、見ててほのぼのしました。
オープニングで、童司さんが泣いてて、宗彦さんが「俺らには茂山の血が流れてるんやから」って励ましてた映像、本編には出てこなかったんですが、何だったんだろう。
再放送は、26(月)22:00〜22:50、27(火)23:00〜23:50です。



2007年02月23日(金) ■
倉橋ヨエコ「色々」

倉橋ヨエコ「色々」買いました。
特典の自伝本。いじめられっ子で、空想上の友達と話す日々って…ある意味、歌のイメージ通り(泣)初恋の文通相手も妄想の人物って。おいおい。大学時代、「東京は派手だ」と勘違いしてゴスロリの格好してたって話、可笑しいな。ヨエコさんのイラストも味がある。
アルバムは…うーん。アレンジはこなれてるんだけど、好きな曲は少ない。昔のように、泥臭く弾き語ってくれた方が良いな。「桜道」「花とダンス」「白の世界」が好きです。しかし、公式サイトの解説にあった通り、「今日も雨」は、本当にアジカンっぽい。
ヨエコさん、「ミュージシャンだと名乗るためには、進化しないと。好きなように弾いて歌ってるだけじゃ駄目だ」みたいなこと言ってはったけど、私からすると「無理に普通の人にならなくて良いよ。そのままで」と思います。綺麗な耳障りが良いだけの歌なら、他にいくらでも歌う人が居るだろうから。

京の伝統体験教室、16日に申し込んでたんですが、用事があるの忘れてました…。
まだまだ空きがありそうですので、ご興味がおありの方はどうぞ。
http://www.miyakomesse.jp/fureaika/densan/2007/index1.html



2007年02月22日(木) ■
木原音瀬「WELL」

木原音瀬「WELL」読みました。
ある日、世界が砂漠化して、生き残ったのは地下にいた人間だけ。数少ない食料をめぐって争いが起きる…という話。
木原さんの本の中でもダントツの痛さです。これに比べたら、「FLOWER」の方がずっと愛があるような気がする。もう、BLじゃなくてSFです。BLというジャンルで出す意味、どこにあるんだろう?
でも、表題作の「WELL」はまだ好き。問題は続編「HOPE」の方です。これ、続き書かない方が良かったんじゃ。希望が全然無い。しかも脇役視点だし。主人公達の関係はどうなったの? 
ネタバレ世界が砂漠化した理由とか(水素爆弾かと思ったのですが)、最初の仲間殺しの犯人は、しのぶじゃないの? とか、疑問への答えが全然出てない。木原さん、後書きで「助けが来るバージョンも考えて」って書いてあったけど、どうしてそっちを書いてくれなかったんですか!(泣)編集さんも止めてくれよー。こんな、愛が無くて暴力ばかりのグロイ話読みたくないよー。
私は、伊吹の考え方がおかしいとは思わなかったんですよ。むしろ、凄くまともだから、デパ地下の人の食料を奪いに行こうとしたんだと思うし。あっさり殺されるより、強行派の伊吹と、正論だらけの田村との対立を、描いて欲しかったなぁ。
それか、デパ地下側との息詰まる攻防とかを期待してました。大津のキャラは、ひたすら汚らわしいだけで、読んでて何も得ることがなかった。しかし、私はデパ地下の人たちが受け入れを決定した時点で、地下街の人たちを食料にするつもりだって、分かりましたよ。かなり人でなしなんだろうか。
そうは言っても、途中まではかなり面白かったです。私が続編書くなら、世界で何が起こってるか分かって、砂漠を脱出するめどが立つとか、希望を持てる終わり方にする。亮介も、しのぶのことを少しずつ理解していくとかね。だれか、同人誌で書いてください…(でないと立ち直れない)
藤子不二雄の短編漫画を思い出しました。宇宙船が無人星に不時着して、正義感のあるリーダと、ジャイアンみたいな暴君が対立する話。これは最後には、宇宙船の穴を氷で塞いで脱出するんですけどね。どうして木原さんは…(--;

         ◇
木原さん、6月の新刊は「牛泥棒」です。わーい。このタイトルで、挿絵・依田沙江美さん、和風ファンタジーって、想像つきませんね(笑)楽しみ。



2007年02月19日(月) ■
「ラスト・イニング」

「ラスト・イニング」あさのあつこ、読みました。
瑞垣、あんなに悩んでたのは何だったのさ、ちゅーくらい、あっさり問題解決してましたな。野球辞めたんなら、高校入って、彼女作ったり遊んだりすれば良かったのに。「器用な人」という設定に違和感が。そして、門脇はちょっと情けなくなってた。しかし、巧が県外に進学したらどうすんの?という問いに、「あいつはどこにも行かねえ」と断言してるのが可笑しい。盲目というか。巧のことなのに、何であんたが断言すんの(笑)そして豪と巧はがっちりとした絆が…。豪、そんなに思い詰めてて大丈夫か? 



2007年02月18日(日) ■
あしたをつかめ

明日放送のNHKの「あしたをつかめ」、プラントオペレーターです。「許可証をください!」の世界ですねー。見よう。
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/111/next.html

見ました。ヘルメットかぶって点検。ホース持って訓練。喜美津化学よりずっと大きな工場でしたけど、まさしく、前原みたいな仕事でした。
主役の方、まつげバシバシで可愛い感じでした。しかし、お父さんに憧れ就職、資格も次々取得して、立派な若者だ。
興味深いけど、地味な仕事なので、あれを小説として面白く読ませる「許可証」はさすがだと思いました。



2007年02月15日(木) ■
LaLaDX

LaLaDX今月号。
街田シカクさん「うつろう季節のはざまから」良かった。女の子の友情がメインってのが新鮮で、心理描写が上手い。狐さん達の出てくる和風な雰囲気も良いし、絵も可愛くなってる。この間の本誌のより好きだ。
「夏目友人帳」、面白かったです。名取さんと夏目が温泉旅行。名取さんて、将来的に夏目の味方になるのか敵対するのか…どうなるんだろう。

「CLAMPもこなのオキモノキモノ」書店に並んでました。着こなしが乙女で可愛い〜。シーン別の着こなしのページ、「ライブ」の項目とか参考になりました。いつも何着てこうかと思うので。もこなさんデザインの着物を作る工程とか、着物写真日記も面白い。原稿中も、講演もサイン会も打ち合わせも、全部着物なんですね。

中国茶を飲みました。お花が開いて、茶葉がきれい。が、説明文の日本語が変。「5〜10秒ごる」「急須を熱湯を温お急須に」などなど。なんとか意味が通じてんだから良いだろ!と言わんばかりの強引さ。



2007年02月14日(水) ■
マカロン

昨日は妹のチョコ作りに付き合って、深夜まで起きてました。妹が、残業後スーパーに買いに行ったら、ラッピング用品は売り切れ。家の中ひっくり返して包装紙を探し回りました。その後は、お菓子作ってる妹の横で話をし、たまに手を貸したり。美味しいマカロンが完成しました。小さなハンバーガーのようでした。かわいい。


2007年02月11日(日) ■
ホフディラン(ボブ・ディランじゃなくて)

ANATAKIKOUの松浦さんの日記。「作曲中で出不精なので、外に出たい」って内容なのですが、言ってることがいつもの如く、変。「今、いろんな人がブログにて色とりどり日常を写真つきで告白していますが…」って、私はどこへ行ったかより、読書と音楽と萌えの話が多いですけどね! 「外、寒いし、職質されるからイヤ」って、何で歩いてるだけで職務質問されるんだ(笑)

今日はTSUTAYAに行って、ホフディランのベストアルバム借りようとしたら、沢山ありすぎて迷いました。結局2枚借りたのですが、 「マフラーをよろしく」がデモバージョンだ! シングルと全然歌詞が違う。おまけに「遠距離恋愛は続く」もライブバージョン。明日、もう一枚借りてくるか…。
しかし、いいですねー、ホフ。へろへろのメロディにかわいい声。ベイビーさんの歌詞はちょっと毒もあり、ユウヒさんは意味深で温かい感じ。「恋はいつも幻のように」「長い秘密」が好きです。

ついでに、アンティーク着物屋さん「香月」に行きました。路地の奥の、普通の家にしか見えないお店。辿り着けない人、多かろうな…。中も民家って感じで、靴を脱いであがって、お茶をごちそうになりました。可愛い銘仙とか和小物がありました。お値段は普通かな。
更に「きだおれや」さんも。ウールとか普段着着物が多くて、かわいい品揃え。お値段安め。となりで着付け教室やってはって、楽しそうな声が聞こえました。



2007年02月10日(土) ■
「覚えていない」佐野洋子、横山操

「覚えていない」佐野洋子を読みました。
「100万回生きたねこ」で有名な、絵本作家さんのエッセイです。相変わらず、女性を超越したような感じで、面白い。「男性は、自分より権力やお金のある者には、不能になる」という話で、「もっと、ちんちんを丈夫にして欲しい」と書いてあって吹き出しました。
着物に関するエッセイは素敵でした。「和装小物が、どれも綺麗で繊細で、腰紐にほおずりしたくなる」という内容に共感。「お水系でもマダム系でもない、普通の着物仲間が欲しい!」と書いてあって、この当時(90年頃)には、まだ今みたいな着物ブームは来てなかったんだなと思いました。その後、靴デザイナーの高田喜佐さん、イラストレーターの大橋歩さんと着物友達になり、FAXには着物のことしか書いてなかったというくだり、楽しそうで良いなー。お二人みたいに、着物の本出してくれはったらいいのに。
最近、作家さんとか漫画家さんとかが、着物の本を出すこと多いですね。今度、CLAMPの着物本が出るみたいやし。

「日曜美術館30周年展」の画集を見ました。
横山操、本物を見たときは、しんとした空気の伝わる、凄い絵だなと思ったんですが、画集で見ると迫力が伝わってこない。母も同じことを言ってました。
解説文の、横山操と加山又造の関係が萌えでした。
出会いは、横山が、加山の個展を見に来て「なんだこんなもの」と言ったのが始まり。その後、同じ大学で教え、一緒に過ごす時間は長かったのに、絵の話はあまりしなかった。ところが、横山が死の間際になって、どうしても加山に会いたがり、加山が病院に駆けつけたら、「日本画の将来はどうなるんだ」「あとを任せる」と、うわごとのように言ったっていう。ライバルって感じでいいですね。日曜美術館に出演した時、加山は、横山の絵を「絵が直に心に刺さってくる。どうして僕にこの絵が描けないんだろう」って心底不思議そうに言っていて、印象に残りました。



2007年02月09日(金) ■
メガスター�供∩匐競茱┘�

メガスター�兇�、3月17〜25日に明石市立天文科学館に来るそうです。
http://www.am12.jp/
ずっと観たいと思っていたので、うれしい。普段は、東京のプラネタリウムにしか常設されてないんですよ。それにしても、シゴセンジャー…(明石市立天文台のキャラクター、子午線に引っかけている)、こういうのもゆるキャラなんでしょうか。

倉橋ヨエコさんのニューアルバム「色々」、試聴が始まりました。
http://www.babestar.net/yoeko/20070209yoeko.html
アレンジが、ちょっとポップに、聴きやすくなってるかな。「白の世界」がピコピコになってる…。「赤い屋根の下」かわいい。そうは言っても、普通の基準から考えると、相当ぶっとんでるけど。楽しみですね。先着順の購入特典が、ヨエコさんの自伝なので、発売日、タワレコに走ります。



2007年02月07日(水) ■
「メガネカタログ2」 、マーズ・リトミックス

「メガネカタログ2」買いました。
たうみまゆさんの「あかぎくのうた」良かった〜。昭和!着物!文士!と雰囲気満載のお話で。「幸せだと、思ってしまった」のコマに心臓掴まれました。江島の歌は、愛情表現ではなくて、愛情を求める歌だったんですね…。悲恋なのも良い。こういう毛色の変わった話をアンソロジーに載せてくれるなんて、さすが、草間さかえさんを輩出した東京漫画社。
TATSUKIさんの「冬とエゾシカ」も面白かったです。エゾシカ好きな男子高校生と、先生の話。「鹿せんべいに甘んじてる奴らとは違うんですよ…!」と酔っぱらってエゾシカを語る高校生が面白い。飼い犬がバフっと顔にお手するシーンもかわいい。ちゅーだけのさわやかな話なんですが、大満足ー。

先日、フジテレビ721でデビルロックを見ていたら、イントロを聴いて「あ、格好いいな」と思ったバンドがありました。ボーカルの人が歌い始めたのを見てビックリ。元ハスキンの磯部さん! MARS EURYTHMICS(マーズ リトミックス)というバンドでした。COUNERをやってることは知ってたんですが、別のバンドもやってたとは! そして、私も音の好みが変わらんな…。ハスキンぽくもあり、でもちょっとゴリゴリ感は減って柔らかくなったような感じです。



2007年02月05日(月) ■
ヘアカット、「高校デビュー」

昨日、髪を切ってきました。
着物着るときに、髪をアップにしようと、強力夜会巻きコームや、クリップ、三つ編みしてUピンで留める、かんざしでお団子にする、付け毛をつけるなど、色んな方法を試しましたが、うまくいかない。妹に「短くすれば?」と言われて、それもそうだなと思いました。
美容師さんに悩みを訴えたら、「縮毛矯正の効果が持続するギリギリの長さまで切りますねー。前髪は長いままの方が着物向きでしょう」と言われて、おまかせ。スッキリしました。短くし過ぎると、襟足の髪が伸びてきたときに、くせ毛で盛り上がったりするそうで、あまり短くはできないそうです(私も、カット込みで1万3千円する縮毛矯正を、1ヶ月毎にあてるほど裕福ではない…)

同い年の美容師さんが、演劇のワークショップに通ってるそうで、その話で盛り上がりました。最近の小劇団では、「売込隊ビーム」が面白いらしい。
カットを担当してくれはった店長さんは、狂言に興味があって、一度見に行きたいそうです。「M神社(近所)でも薪能とかいうものがあるらしい」と情報をご存知で、私も、狂言ってこんな感じですよーというような話を。マニアックな話題にまで合わせてくれる、いいお店だ(笑)
                    ◇
「高校デビュー」(河原和音)を読みました。
正当派少女漫画って感じですね。すごく面白い。元スポーツ少女が、高校入って彼氏作るぞ!と意気込むんですが、ファッションも行動もずれまくってて、可笑しい。でも一生懸命で可愛いんですよ。そこで、モテる男の子にコーチを頼むんですが、彼は、一見冷たいけど、実は優しい、という乙女のツボをつきまくりのキャラクター。でも、嘘くさくなくて、魅力的に描かれてる。ともかく、部活の特訓のように、恋に向かって突進する主人公が面白いです。それにしても、野球してる晴菜ちゃん、すごく素敵なのになぁ。やめちゃったなんて、勿体ない。



2007年02月01日(木) ■
「ブロードキャストを突っ走れ!」2

「ブロードキャストを突っ走れ!」2(神奈木智)を読みました。
このシリーズは完結。次からは、久納兄弟の話が始まるそうです。正直、番外編収録してくれるなら、アイドル夏彦くんの話より、狂言の兄弟の方が良いなーと思ってたので、嬉しいです。
本編の方も、面白かったです。ネタバレ→てっきり、御堂は北岡の元彼で、さや子ちゃんはそれを知ってショックで見合いをやめたのかと思いました。全然違いましたね。しかし、彼女は卯月のどこが良かったんやろ?(卯月より葉月がお似合い?と思って)ある意味、おじいちゃんの願い叶ってますよね(笑)←
京都ロケ、「舞妓変身はお金かかるから大原女のコスプレで!」というくだりに、芸が細かいなーと思いました。大原女変身というのが実際にありまして、普段は2000円、祭りの期間中は無料なんですよ。私もやってみたい。金平糖のお店も実在しますよね。
相変わらず、北岡アナの京都弁&ツンデレぶりに、にやにやしながら読みました。ツボ。前向きでまっすぐな早川アナとのコンビがよいです。
後書きで明かされてましたが、お笑いコンビのポン&キューって、神楽坂はん子さんの「駅から5分」のキャラクターなんですね。前から、そうちゃうかなー?と気になってたので、スッキリ。貧乏暮らしから、テレビの特番出るようになって、出世したな〜(笑)