diary…？


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		さわね

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■　東京サンシャインボーイズ

wowowで、劇団・東京サンシャインボーイズの復活公演を見ました。

東京サンシャインボーイズとは、三谷幸喜氏率いる伝説の劇団です。
１５年前に人気絶頂の時に、３０年間の充電に入りました。

役者さんの一人が呼びかけ、今年１５年振りの限定復活となりました。

学生時代にテレビで見た舞台版の「笑の大学」は衝撃でした。
「こんな面白いものがあるのか！」です。

復活公演は感慨深く、しかし、しっかりと笑わせていただきました。

舞台の後にドキュメンタリーも付いていて、稽古場やシアタートップスの映像、インタビューも贅沢です。

舞台って凄いものに成り得るんだなぁと改めて思いました。

イッセー尾形さんの一人芝居を観たときも圧巻でしたが、東京サンシャインボーイズもまた圧巻です。

舞台って、何でしょうね。ホント。

2009年06月16日(火)

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本日発行の「広報かけがわ」に、劇団員募集記事を載せていただきました。

どうぞ、お気軽にお問い合せください。

学生時代に演劇をやっていて社会人になって遠ざかった方、もう一度、舞台に携わってみませんか？

ずっと演劇に興味があって、機会がなかった方、これを機会にいかがですか？

まずは一度、ご見学にお越しください。

2009年06月15日(月)

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■　イッセー尾形さんの一人芝居

土曜日にイッセー尾形さんの一人芝居を焼津まで観に行ってきました。
劇団レクで参加者は５名です。

キャンセル待ちで手に入ったチケットはなんと前から４列目☆
一人芝居に取り組み始めたうちの劇団としてはこんなに嬉しい勉強はありません。

そして、舞台が始まります。

素晴らしい舞台を表現するとき、いつも言葉に困りますが、今回はもう笑って笑って思いっきり拍手しということくらいしか書けません。
一つ一つの作品が緻密で大胆でスマート。

着替えも舞台上で行い、イッセーさんはずっと舞台にいます。
長くても１時間３０分位かな…と思っていたんですが、終了すると約２時間１５分が経っていました。

公演後に、サイン会まであってですね。
買ったイッセーさんのワークショップ本にサインをしていただいて、一緒に写真まで撮っていただいて、握手もしていただきました。

焼津で美味しい魚も食べられましたし、コンパクトで非常に良い旅でした☆

2009年06月01日(月)

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初日