白日の独白
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2007年12月26日(水)

酒と生クリームを体内に摂取すると自動的に吐くということを発見。


2007年12月21日(金)

ロールケーキを1本とチョコレートを一箱喰ったら口の中が甘くなり過ぎたので紅生姜を齧った。紅生姜美味い。あと白米。これが昨日の夕飯と言ったら馬鹿じゃないのと言われた。そうかな?それで今日は朝と昼とオヤツを兼ねてチーズパンを喰ってたら味噌汁を飲まされた。豆臭くて嫌いだと言ったら青は身体にいいものは全部嫌いねと言われた。そうなの?煙草の吸い過ぎで舌が痛い。でも禁煙を諦めた訳じゃなくてちゃんとやるよ。ただ君の言う所の過食と偏食が酷くてどうにもならないからちょっと自分を慰めただけなの。意志薄弱と罵ればいいさ。


2007年12月19日(水)

またテキストを書く所を増やし過ぎのような気がしないでもない。
何処に何をどう書くか考えて結果書かないというのは本末転倒。
もう色んなことがわからなくなってぐるぐるしてる。
書かないともっと可笑しくなっちゃうのに疲れた。
体力はないし虚弱だけど僕ってこんなに疲れやすかったのかな。
どうして何処にも行けないんだろう。


2007年12月17日(月)

彼女からの電話。好きな人とクリスマスを一緒に過ごす約束を取り付けたという報告をもらい馬鹿みたいにおめでとうと繰り返す。別に意地を張るとかじゃなくて冗談抜きで本当に嬉しいと想ったから。僕は好きな人にはその人の望む形の幸せを手に入れて欲しいと想う。それが彼女であれば尚更幸せになって欲しい。絶対的にね。だけど彼女よりも僕の方がはしゃいでいたら「青もヒトリアソビとかしてる場合じゃないよ」と窘められたけれど僕は駄目だからいいんだと言ったら苦笑してるみたいだった。そうなの。僕は駄目なんだ。多分彼女には僕の駄目さがわからないんだと想う。彼女だけじゃなくて殆んどの人にはわからないだろう。僕は決して特別な人間ではないけれどある面では特殊なのかもしれないが本当の所はよくわからない。僕は僕自身すら理解出来ないのだから況や他人を理解する事なんて出来ないように他人だって僕を理解する事は不可能なのだ。僕が理解する事の出来ない彼女は僕を理解は出来ないけれど時々だけど僕の心配をしてくれる。だけど僕は駄目だからはぐらかして知らない振りをする。僕は誰にも理解されたくはないのだ。彼女にだって僕自身にだって。


2007年12月14日(金)

もう2ヶ月程左目下瞼が間歇的に痙攣しているのだが放って置いてよいのでしょうか。


2007年12月11日(火)

誰かに好かれることも誰かを好きになることも怖くて出来ない。
我慢しようとしても頑張ろうとしても出来ないものは出来ない。


2007年12月10日(月)

僕の話をきいて
わるい所をおしえて
ちゃんとするから
どうして僕はすくわれないの
たすけて


2007年12月03日(月) 水没覚悟

慣れないことをすると足が攣って溺れてしまう。
身の程を知っているならそうするべきではないって言ったのは誰だっけ?
まさにまさに僕がしようとしているのは足を攣らせて溺れること。
でもいいよ。寧ろ1度だけは痛い目にあっておきたい。
それに夢の中で既に絶望的な目にあってるから予行練習は完璧だ。


2007年12月02日(日) 御同類

「不寛容で無関心」
褒め言葉として使うのは貴方くらいなもので
褒め言葉として受け取る僕もどうかしてる


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