Leonna's Anahori Journal
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2009年08月20日(木) 黒のビキニ


がんばろうと思ったんだけど、起きたのは5時半だった。
でも、ま、いいや。勝ったから。
勝つときはやけに景気良く勝つんだよね。
でも、これで安心したら危ないぞ、という。そういうチームですよね、リヴァプールは。
 
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仕事の帰りに寄り道をして、めずらしく上機嫌で帰宅。
さんっざん迷った末、とうとう新しい水着を買った。一時期は「もう泳がない。水着は着ない」って言ってたんだけど。
黒い水着は肌を焼いても焼かなくてもきれいに見えるし、シンプルで国内外どこへ行っても悪目立ちしない水着なら、逆に一枚ほしいなぁという気になって。今年はどこへいっても競泳用以外にワンピースの水着は売っていなかった。
 
来週は旅行先の温水プールで泳ぐつもりなんだけど、肩が痛くて、泳ぐ以前に試着の段階で四苦八苦だった(涙)。手で水は掻けないから、ビーチボールにしがみつきながら足をバタバタする予定です。

 
 
 
  
 


2009年08月19日(水) 実は、四十肩

 
先月の終わり頃に、四十肩というものになってしまった。
痛い。寝ていても右肩から腕にかけて痛みがある。
腕を交差させてTシャツを脱ぐことができない。事務所のドアノブを右手で回すことができない。机の右側の引出しを右手で開け閉めできない。

最初は着替えをしていて右肩を脱臼したと思い込み、整形外科にかかったのだけれど、結局レントゲンにこれといった異常はなく、そういう場合にはこういう症状を「四十肩」と呼ぶらしい。インターネットでも調べてみたけれど、突然症状があらわれて、これといった特効薬もなく、半年から一年ほどで自然に治ってしまうのだという。
突然なって、自然に消える。いかにも経年劣化、老人性の症状って感じが嫌だ。

今日は、手形を切ろうとしてゴム印押したら腕が痛くて、往生した。ゴム印の位置を決めるところまではなんでもなかったのに、上からグッと押したらズキーーーン!ときた。とほほほほ。
これ、ほんとうに自然に治るのを待つしかないのだろうか。二十一世紀になってるってのに、本当に症状を軽減する薬とか、皆無なのかなぁ…
 





2009年08月18日(火) バカタレがー

 
プレミア開幕早々、緒戦でいきなり負けたリヴァプール。
ほかはみんな勝ち点3を取ったなか、4強中、唯一黒星スタートを切ったリヴァプール。
さすがはシーズン中2試合しか負けなかったのに優勝を逃したチームだけのことはある、と変な感心をしたくなっちゃう、リヴァプール。
シャビアロンソがスペインへ行っちゃったのは悲しいけれど、代りにローマからアクィラーニを連れて来て、おっ!と思ったのもほんのつかの間、アクィラちゃん足首を痛めてて10月位まで試合に出られないかもしれないことがこの期に及んで判明した、リヴァプール。

なーにやってるのよぅ、バカタレがー。
こうなったら19日の試合(日本時間の20日朝4時キックオフ)はライヴで観戦だ。
 
 
 



これは昨年秋、故障休場中にガールフレンドと一緒にチームの試合を観戦するトーレス。
結局このカノジョと今年6月にゴールイン。コングラチュレーション。
 
 


 
スキンヘッドのおじさん、トーレスにサインもらってすっごくうれしそうだった(でも、あたま、ちょっとじゃまだった)

 
 
 
   
 
  


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