ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ

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2004年08月05日(木) 天使と責任
「なにさ?」
唐突なトモヨの発言にあたしは戸惑いを隠せなかった。
 もしかして、元彼のヤスさんとなんかあったのかなあ、なんて思った。でも違った。
「あたし、この前、天使だ、って名乗る女の子がやってきてさ、あたしを救う、っていうの。あたし、怖くなって、あたしより、あんたを救ったほうがいい、って云っちゃった。きてない?自称天使」
ああ、そういうことだったのか。
「きてるよ。楽しくやってる」
あたしは天使様を呼んだ。天使様はあたしたちの隣に立った。
「ごめん、あたし、つい」
いいじゃん、とあたしは思う。


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