酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2004年12月31日(金) |
2004酔陽亭のこれ読んどけ本 |
本日、ほろほろと酒を呑みながら、がーっと今年読んだ本の感想を流し読みしました。今年も様々な素晴らしい本に出逢えた1年でしたv 僭越ながら今年も‘これ読んどけ本’(ただのオススメ本でございます)をいかせていただきまーす。
『高く遠く空へ歌ううた』(酩酊本処2004.4.18) 『そこへ届くのは僕たちの声』(酩酊本処2004.12.2) 2003年に出逢って心惹かれた作家さんの小路幸也さんですが、今年は頭とラストに全部持っていかれた感じです。いろんな感想(書評?)を拝見して感じた事は、好き嫌いの相性が分かれる作風なのかもしれません。ただ私的には今年一押しの作家さんでした。こういう物語が生まれる限り、日本はまだまだだいじょうぶだと素直に感動しましたから。小路幸也さんズキさんにはどんどん遊びに来ていただきたいものです。
『鬼神伝 鬼の巻/神の巻』(酩酊本処2004.2.7&2004.4.29) 高田崇史さんとは今年お目にかかれるという非常にラッキーがありました。鬼の事を調べておいでの高田先生は岡山の温羅伝説を取材に来られたのでした。個人的にも鬼について気にしているテーマだけに、これは興味深い作品でした。ミステリーランドで一番すごいと感じました。これを読める子供達は幸せだわ。
『幽霊人命救助隊』(酩酊本処2004.5.7) この物語を読み始めたのは旦那の命日でした。‘命’の貴さを1年で一番切実に感じる日に読み始め、やられましたね。今年一番泣かされた物語だったと思う。これを是非に映像化して欲しいものなのです。ユーモアを交えながら、生命の貴さを謳いあげた高野和明さんに乾杯(完敗)v
酔わされて2004にはまだ他にもランクインしているのですが、今年はここまでにしておこうかと。いや、単にもうヨッパなので書けません〜。 個人的には浦賀和宏さんにハマリました。どっぷり。
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