酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年12月24日(金) 映画『ロッカーズ』

 博多の街にジンと言う男がいた。好きなのは女。得意(?)は喧嘩。そして愛しているのはロックンロール! バンド仲間のモモちゃんは、女に惚れては名前を刺青にしている。ガクちゃんは合法ドラッグに溺れていつもへろへろ。美少年のコーちゃんは占いマニア、メイクをすると切れる。腐れ縁の仲間の中にタニというギタリストが参入。プロになりたいというタニの熱意に巻き込まれ、本気でロックンロールにのめりこんでいく。しかしタニは・・・

 「山笠があるけん博多ったいっ!」 博多を舞台にした俳優・陣内孝則さんの体験した青春グラフティ。これがね、非常によかと。も、博多ズキにはたまらん。
 実際に、陣内さんは博多でロッカーズとして伝説を残し、上京したそうで、ほぼ実話に近いらしい。でもアノ目立ちたがりげな陣内さんが自分よりもタニ君をメインに置いてヒジョウに良い映画となっています。若手俳優陣の豪華なこと。涎が出そうなくらい。やはりタニ君を演じた玉木宏さんが最高にカッコよか〜。たまらん〜。そして耳に残るのはライバルバンドのヴォーカルを演じた玉山鉄二さんの歌声。これは意外だったなぁ。メイクも似合ってたしv
 熱くてせつなくて、青春っていいなーって叫びたいほど良かった。も、何度でも観たいv



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