酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2004年12月21日(火) |
『浦賀和宏殺人事件』 浦賀和宏 |
作家・浦賀和宏は講談社から密室モノを依頼され、苦労していた。これだ!と書いたものを担当に否定され、浦賀は息抜きに・・・
あはは。ここまで掟破りをされちゃうと笑っちゃうしかないですね。袋とじをドキドキしながら破った思いを返して、とは言いたいけれど(笑)。からくりは読めるんじゃないかなぁ。それより驚かせる記述があいかわらずてんこ盛り(苦笑)。 浦賀和宏さんが作家としてよく訴えている気持ちが今回も浮き彫りで、ものすごく気持ちがわかる。それは浦賀さんが正しいよ。
だけど、そういう連中の中には、図書館で借りたり、古本屋で買ったりして俺の本を読んでる読者もいる。読むだけならまだしも、それでつまんねえって批判する奴がいる。まったく冗談じゃねえぜ。こっちは商売でやってるんだから、批判するんだったらまずちゃんと本の定価の代金を払えっていう話さ。 絶版本ならともかく、俺の本は新刊でまだまだ買えるんだから、批判するんだったら、きちんと新刊書店で買ってください。
『浦賀和宏殺人事件』 2002.5.8. 浦賀和宏 講談社ノベルス
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