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酔陽亭 酩酊本処 いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。 DiaryINDEX|past|will
貧乏な清鏡神社(せいきょう)の神官兄弟は対照的。のんびりした兄の川辺弓月(ゆづき)としっかりものの弟の信行。しかし弓月は『夢告』(むこく)ができる。弓月たちは《ゆめつげ》と呼んでいる。夢で神が語りかけたことを他者に伝えるのだ。その弓月に夢告依頼に白加巳神社(金持ち)の権宮司・佐伯彰彦がやってきた。蔵前の札差の青戸屋の息子が安政の大地震で行方不明になった。息子ではないかと思われる3人の子供のうち誰が本物かを占って欲しいと。屋根の修繕費のために渋々承諾した弓月だったが・・・ |