酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年10月05日(火) 『妖魔なオレ様と下僕な僕』1〜3 椹野道流

 三浪決定した正路はひき逃げに遭遇。とことんツイテイナイと思っていたら、あらら、僕ってば死にかけているようだ。足音が聞こえ、助かった!と思ったが、僕を見下ろす超美形は助けてやる代わりに僕になれと言う。その男(の姿をしたもの)はナント妖魔だった。ある方法で正路は‘気’を妖魔・司野に吸い取られながら、骨董屋《忘暁堂》にアルバイト兼居候となるのだが・・・

 椹野道流さんのバリバリなボブ(ボーイズラブ)の物語です。奇談シリーズのアノふたりの展開はもどかしいほど遅いのに、こちらのふたりってばあっ!ちゅう間ですわ(大笑)。この司野は奇談シリーズにも出張ってます。鬼籍通覧シリーズの龍村さんも奇談シリーズに出張っているし、そういうリンクを楽しめてグー。いや、でも、しかし、これってあまりにアダルトにボブなので、そういうの好きな人にしか薦められないです。3巻通して読みましたが(現在4巻まで出ているはず)正路のある言葉をピックアップしておしまいv

「ううう。もう、お酒なんか絶対飲まない。一生飲まない」

『妖魔なオレ様と下僕な僕』1〜3 椹野道流 イースト・プレス



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