酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
DiaryINDEX|past|will
| 2004年09月07日(火) |
映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』 |
ぶっさんは余命半年を宣告されていた・・・が、殺しても死なないほどに元気に生きている。野球にビールにやっさいもっさい。変わらぬキャッツ(仲間達)と大騒ぎの毎日だ。木更津のヒーロー・バンド氣志團が提案するロック・フェスティバルの前座で参加する事になり、曲作りに励む。そこへ死んだはずの木更津の守り神オジーが甦る。小さな事は気にかけず、オジーの復活を喜ぶぶっさんたち。そしてぶっさんは山口先輩の新しいお店韓国パブに勤めるユッケに恋をする・・・
宮藤官九郎という人を認知したのは、テレビ版「池袋ウェストゲートパーク」でした。まだ石田衣良なんて作家はブレイクしていないのにドラマ化だよと当時新鮮に驚いた事を覚えています。その後クドカンの脚本のおかげで石田衣良は大ブレイク。作家さんのブレイクの仕方もさまざまですよねぇ。 今回の「木更津キャッツアイ」シリーズもドラマ・映画共に馬鹿馬鹿しいほどに面白かったです。「池袋ウェストゲートパーク」でもよく使われていた巻き戻し映像がうまいんですよねー。あのプレイバックでさまざまなことが発覚していく。 また映画では、哀川翔が本人役で登場。さりげなく、いやおおっぴらに「ゼブラーマン」の宣伝をしています。あとお笑いのウッチャンが‘微笑みのジョージ’なんてどこかの国の俳優さんのようなキャッチフレーズで出てきて笑っちゃいます。笑わせてしみじみして日本映画も捨てたもんじゃないなーと嬉しくなるv オススメ映画です。 ひとつだけ気になった場面の南国に流されるところは無くてもいいような気がする。男性がたにはごっくん映像でありますが(笑)
|