酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2004年07月02日(金) |
『ツール&ストール』 大倉崇裕 |
中野駅が鬼門。それは白戸修が、人のよさゆえに事件に巻き込まれる場所だから・・・。
巻き込まれ体質の白戸君が関わると、さまざまな事件もなんとなくそれなりの形に収まってしまう。名探偵ではないけれど、人の心をすっと掬い上げる心優しきお助け人って感じ(笑)v 通勤のお供にひとつずつ読んでいましたが、心がほのぼのしました。噂たがわぬ‘癒し系’でした。
「二十四万、倉田に渡して下さい。もともとは、倉田のやるべき仕事だったんですから」
『ツール&ストール』 2002.8.10. 大倉崇裕 双葉社
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