酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年06月25日(金) 映画『ペーパーボーイ』

 閑静な住宅地に丸まった新聞をぽーんっと放り投げいれられる。アメリカならではの朝の風景。ジョニーは早朝から新聞配達のアルバイトをしている。母親を亡くし、不在がちな父親。ジョニーは隣にやってきた美しい母娘メリッサとケミーにまとわりつきはじめる。メリッサは母の突然の死のため実家に帰ってきたのだった。親切で陽気なジョニーだったが、だんだんと疎ましくなってくる。そしてジョニーが本性を表し始め・・・

 これはなかなか良いサイコ・スリラーでした。主人公の少年の異常さが際立っていく過程が面白かった。心に傷を負った少年。でも母親の虐待だけが少年を異常にさせたとも思えない。やはりモンスターはモンスターに生まれるのでは。
 しかし、ヒロインのメリッサの鼻が気にかかる(笑)。どうしてアメリカ人はあの鼻をした女性を好きなのかしら。疑問だわ・・・。娘役のおじょうちゃんはむちゃくちゃキュートでした。真っ白な肌にふわふわの巻き毛。うーん、かわゆいv




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