酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年06月24日(木) 映画『THE UGLY(アグリ)』

 精神分析医カレンは、連続殺人犯サイモンの精神鑑定に赴く。サイモンが収容されている病院では、野放しの不気味な女性とサイモンを虐待する看守、カレンの活躍を妬んでいるドクターがいた。
 サイモンは、幼い頃から母親に虐待され、同級生に苛められていた。同級生の過激な暴力で右顔面をひどく傷つけられたこともある。ある夜、サイモンは爆発し、母親の喉笛をカッターで切り裂き殺してしまう。4年後、収容されていた病院から出たサイモンは老若男女かまわず殺しまくるのだった。
 カレンは、サイモンの心の闇を見極めようとのめりこんでいくのだが・・・

 監督のスコット・レイノルズの評判がいいので期待して観ました。うーん、なんて言うかとっても中途半端でした。サイコなのか、ホラーなのか、どっちつかず過ぎました。ラストもどう解釈していいものやら。サイコかホラーか、どちらかにしっかり軸を置いてくれればもっと面白いと思うのですが。


 



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