酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年04月23日(金) 映画『9デイズ』

 CIA諜報員ケヴィンは、任務のためロシアン・マフィアと接触していた。ターナーという偽名で古美術商を演じていた。ケヴィンの任務は小型核爆弾を回収することだった。取引まで段取り、あとわずかというところで核爆弾を狙うテロ組織に狙撃され死んでしまう。ケヴィンの先輩ゲイロードは苦肉の策をひねりだす。ケヴィンと生き別れていた双子のジェイクを替え玉にすると言うもの。育った環境の違いからか、ケヴィンはダンディでインテリ。片やジェイクは賭けチェスやチケットの横流しで気ままに生きている風来坊。9日後の取引のためにジェイクを金で釣り、ケヴィンに仕立て上げるのだが・・・。

 面白かったー。一人二役を演じたクリス・ロックの早口弾丸マシンガントークは黒人ならではとひたすら感心。きちんとダンディとやんちゃを演じ分けていたのもグー。でも見どころはFBIに追われている世界のアイドル(笑)レクター博士=アンソニー・ホプキンスがCIAのベテランになっているところかな。こういうのってフィクションを演じる役者さんたちたまらないんだろうなぁ〜。
 映画としては娯楽アクションヒーローものです。最後に世界の違うふたりに友情が芽生えているのもお約束v 



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