酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2004年03月17日(水) |
WOWOW『妄想代理人』#5、#6 今敏(こん・さとし) |
#5「聖戦士」 巡査部長・蛭川が逮捕した少年バットは小学生ではなく中学生だった。狐塚誠はゲームにはまり、自分を“悪のゴーマと闘う聖戦士”であると妄想していた。脈絡のない空想の世界に猪狩はついていけない。しかし若い馬庭は、話を合わせ狐塚から供述を取っていく。そして最初の事件の鍵を握るホームレスの老婆の存在に気付くのだった・・・。
#6「直撃の不安」 大型台風が直撃しつつある中、猪狩と馬庭はホームレスの老婆を発見。同時刻、蛭川巡査部長の娘・妙子は台風の中を彷徨っていた。念願のマイホーム。大好きなおとうさん。なのに新しい部屋は父親によって盗撮されていたのだ。 猪狩と馬庭は老婆から重要な証言を引き出す。月子の事件の時にあたりには誰もいなかったと言うのだ! 妙子は、台風で家を流された父親からの電話に怒り狂い、自分の全存在を否定するのだった。 猪狩と馬庭に呼び出され、狂言を疑われる月子は・・・。 病室で父・蛭川に対して妙子は・・・。
うーむ。そうきますか(悩)。少年バットに襲われた人たちは何かに追い詰められている状況で、襲われたことによって少しだけ安堵しています。しかし存在するはずのない犯人・・・むー、おもしろいv 少年バットを逮捕した悪徳警官・蛭川は、ホテトル嬢などに「おとうさん」と呼ばせる変態でしたが、愛娘の部屋を盗撮して娘の裸を見ているとは吃驚でした。娘も現実逃避するよなぁ・・・。 6話まで進みましたが、登場人物たちがなんらかのかかわりを持ち、影響しあっている感じがします。一番気になるのはタイトルバックで地球のあちこちで原爆が落とされていることなんです・・・。うー。最後まで妄想は加速しっぱなしなのかなぁ。
WOWOW『妄想代理人』#5、#6 今敏(こん・さとし)
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