酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2004年03月05日(金) 小説『ゲロッパ!』 井筒和幸

 薬と売春をやらないヤクザの親分、羽原はジェームス・ブラウンが大好き。弟分の金山といつでもどこでも踊りだしてしまうファンキーなヤクザ。そんな羽原は5年間のお勤めに入る数日前、組を解散すると言い出した。大好きな親分のために子分の太郎たちは来日しているジェームズ・ブラウン誘拐を企てる。しかし、太郎たちが拉致してきたJBは、羽原の生き別れの娘かおりが招聘したソックリさんだった。会いたくて会いたくてたまらなかった人、それは娘のかおり。偶然に再会した羽原とかおりは・・・。

 やぁーん(黄色い声)、馬鹿馬鹿しいけど面白いよ〜。好きだなぁ、こういうのv 大好きな常盤貴子が出ていたので観たかった映画『ゲロッパ!』ですが、見逃してしまい、今回小説を読みました。キャスティングを知っているので映像を浮かべながら読んでいたら、たまらなく映画を観たくなってしまった。ううう、レンタルか。西田敏行はこのヤクザの親分をキュートに演じているんだろうなぁ。そしてキッツイ美人のかおりは常盤貴子にぴったりだわ。これはキャスティングの勝利だろうな〜と映画を観ても無いのにそう思うのであった(笑)。観るわよ、絶対に。

 明日を生きろって、明日を見るために、起きろって。

小説『ゲロッパ!』 2003.8.16. 井筒和幸 ソニー・マガジンズ



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