│←可愛い女と言われたい!→│
体調が悪くて,心の調子が悪くて,最近,自己投票できません。 もっと,投票数を馬鹿みたいに 上げたいなって想うのですが,それも馬鹿馬鹿しいなと。
投票なぞ,他人にしてもらってなんぼ,のもんですからね。 見てくれているだけでありがたい。 此処に書き綴れて,爪が長い指でも,御節を手伝いながらでも書けるのは あたしが生きているからこそできるのだから。 掲示板のレスも,メィルのお返事もできていないけれど, それはマイペースってことで。 これから自己投票しなくなるかもしれません・・・もう少し,もう少し, と数字に拘っていくのも,縛られるのも,自分の心の中で充分です。
頑張りますので,「イタイ」日記ですが(汗) 来年も今年と同様,どうぞ宜しくお願いいたします。
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愛している。 今年は,誰かと出逢って,また来年,また誰かと出逢って, 「嗚呼,いい人なんて居ない」って繰り返すのか。 去年からのお付き合いのもとこたんには,まだ入院を勧められたりして 全く成長の無い子。でも, あたしは,ある人と身体を重ねた時から,変われてきたんじゃないかって 想ってみたりする。 彼は,あたしの事をでっかい掲示板であたしを包み込む自信があると 言った。あたしの我儘に付き合えて,同じように壊れなくて済むのは, 彼のように頑丈で居て脆く儚くなくてはならない。 他の男じゃ,今のあたしをコントロールできないような気がする。 体が目的だとか,性欲の捌け口だとか,特殊部隊なんだとか… 妄想が絶対に胸を突き抜けて,相手に伝えてしまうから。 Coccoの「靴下の秘密(デモ)」に登場する歌詞。 賢い子供は知っていた。愛される術を全部。 あたしのことを,間違わずに見つけてくれて, 誰もあたしを止めはしないし, 樹にきつくきつく縛り付けることもしない。 彼と出逢ったのは,2月だった。あたしは危ないことに走って, ハダシで家出もしていた頃だ。あの頃は,何も怖いものなんてなかった。 そう,死さえも,何もかも守るものなどなかったのだから (強いて言えば,この日記くらいだろう) いつ死んだって良かった。誰もがあたしを求めて,抱いてくれた。
お薬も,構わず,飲んで,貯めて。今まで生きてきた自分を, 馬鹿だったとは,想わない。自殺ミスイも大切な糧と資料になった。 皺皺になった腕や脚の傷も,時には,癒される。
今思えば, 愛し,愛されていること,それだけで充分なの。過剰摂取し過ぎた自分が悪い。 全て吸い込んで,溺死したみたいになるまで,がんばるの。 愛情だって,友情だって,同情だって,愛に変わりはないと。 そうだょ。「母」も,あたしと口を揃えて言った。 今,あたしが何時でも死ねる状況にあっても死なないのは, 自分をコントロールしてくれる彼が居るからに決まっている。 でもいつかは飲んでしまうのだろうという事を, 初めに言っておかなくてはならない。初めに謝っておきます・・・といった様。
寂しいのはお互い様。 支離滅裂御勘弁。 他の日記の内容混じっててごめんなさい。Gacktはジャンプするって言ってた。 あたしの周りにいる人たちへ。
よいお年を。
§2003年12月31日(水)§ |