│←脳に絡まる言葉よ、止まれ。→│
入院したとして、あたしの病気のようなものは
決して、治りません。
病気のようなものを、治す気があたし自身に無いからです。
良い病院は、全国の何処へ行っても無いのだと、そう。思うのです。
あたしの病気のようなものを、伝染させてはいけません。
伝染したうちの一人が、此処に、居ますから。
「病気
のようなもの」
のようなもの・を附けるのは、病気ではないと思うからです。
あたしの周りに居る人もあたしは
「病気には見えへんよ〜」と、よく言います。
手の傷は見せませんが。ぃゃ、
たまに見せますが。。
みんなも。
あたしも。
そう。信じたくないのです。
唯、
感情が乱れているだけなのだと、思いたい。
書いてみて気附きましたが、
あたしの日記には、矛盾点が、著しく在るのだと。
何を言っているのか判りません。
死は、今、生きている誰にでも来るであろう終点なのですか？
死にたいですね。
うん。
［さようならの合図］
だから、アナタとは、
明日から
ずぅっと、「SAYONARA」
ちょっとだけ勇気が要るけれど。
アナタが乗った
真夜中の
車が発車する時、
手さえも振らなかったよ。
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あなたの気が向かなかったら、いいのです。
あたしの満足に変わるので。それだけを、言いに。↓↓§2003年03月02日(日)§ |
