Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2005年04月21日(木) 恋に落ちたら(第2話)

函館、行こうよ。頼むから。


いいひとっぽい展開の話になってきましたが、いいですね。
やっぱり、つよしくんには、こういうキャラが良く似合う。

しかし島男くんは、女性にモテモテです。
あそこにいる女性は、見慣れてしまった男どもより、
毛色の変わった、少々頼りない男。もとい、母性本能くすぐるタイプに、
目が行ってしまっているのでしょうか?

”またね” って社員同志なのに(笑)
でも、こういううれしそうなつよしくんは、やっぱりうれしいなぁ、
と、思ってしまいます。演技でも、うれしんだな、これが。


話的には、どうなんだろう?
まだ先の見えない感じで、自分もなんとも言えない感じ。

確かにさ。お金はあったほうがいい。
自分が生活できればいい、とかじゃなくて、あればあっただけいい。
お金があると、人間変わる、というが、それは当人の問題で。

確かにお金があれば、自分の人生は自分で決められる。
お金で買えないものもいっぱいあるのだから、
欲しいもので、お金で買えるなら、買えた方がいい。

時間だって買えるし、世の中、お金がなくて、
プロポーズが出来ない男の人もたくさんいる。(ウチの社員?)


さて。どう持ってくるのかな、この話。
ありきたりな結末じゃ、あたしは納得しないからね。



追伸

”うそぉ〜!!”

いいぞ! 副長! さすが、副長! ナイスだ、副長!
更に、もぐもぐ食べながら、相手している、木村さんも最高だ!


追伸2

川原で、つよぽんと、副長が。
あぁ、うっとり。わたしの大好きな俳優さんが、そろってふたり。

つよぽん、ありがとう。副長、ありがとう。
そんでもって、ムキムキの副長の腕も、ありがとう(いやーん!)


でもやっぱ。川原じゃなくて、函館行って。


←エンピツ投票ボタン  My追加
また読みたいなぁ、と、思ってくださったら、お願いします
Juliet |HOMEDiary INDEXpast|will