「人間」菅井優児
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昨日の話。
さあ、寝ようとベッドに潜り込むと突然ウーコが叫んだ。
「蜘蛛がおる〜!」
見ると壁に小さな蜘蛛がせこせこと動いていた。
「殺して、殺して」
とウーコが訴える。相当嫌いらしい。
俺は殺生を好んでする人間ではないので、ティシューで包んで外に逃がしてやろうとした。
あれま、逃げちゃった。
当然の如く、ウーコに叱られる。
色々探し回ったが、結局見つからない。
ウーコはこんなんじゃ寝れん、と怒り心頭。
どうしたもんかとボーッと向こうを見つめていると、向かいの壁に小さな影が蠢いていた。
先程の蜘蛛である。あんな所にいつの間に。
ティシューを片手に蜘蛛を捕まえに向かう。
無事保護。
やれやれと就寝。
蜘蛛ぐらいで寝れんまで言うかねぇと思いながら眠りに落ちる。 どうやら幼少の頃に蜘蛛で嫌な目に遭ったので、トラウマになったらしい。
俺も虫を殺す事に対して、トラウマがあるのだがそれはまた追々。 覚えてたら書く。忘れてそうならお便りおくれ。
それはさておき、今日のお話。
元スキムミルクのごっちも日記を書いている。 今日、その日記を読んでいたらこんな事が書かれていた。
俺は神様からの贈り物らしい。 ミスターウィットネスだとか。 理想のカップルの片割れだとか。 皆が俺を好きだとか(それはちょっとした誤解ですbyドモホルンリンクル)
なーんて事が書かれていた。ちょっと嬉しい、いや凄い嬉しい。
どんな内容か知りたい人はスキムのHPに飛んで、ごっちの日記「LIFELINE」を読んでみよう。
そんなこんなで誉められて伸びるギフト優児29歳。 しかし、今は叩かれ踏まれの耐え忍ぶ三十路前…。ガフッ。
了。
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