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- 2002年09月11日(水) 大佐渡(佐渡の上半分)
昨夜散々聞かされた恐怖トンネルとか、心霊スポットは押さえた。 あとはこれを避けて走るだけだ。となると、半分に分けたほうがいいだろうという結論に独りで至った。
ルートは以下のとおり。 (携帯サイトでごらんの皆様には表示されません。ご了承ください) 一番上のところには結構見所も多かったが、そうでないところでも海岸線いっぱいまで山が迫ってたり、のどかな漁村が点在していたり、俺の貧相な表現力では表現できないような美しい景色ばっかり。たまりません。
風も心地よくメットのシールド下ろすのがもったいない位だった。
また、賽の河原(サイノカワラ)という所では水子を祭っている場所で、はっきりいうて昼間でも
こわい
親より先に死んだ子供は三途の川で石積みを朝からさせられて、夕方に鬼にそのつんだ石を破壊されるという苦行を繰り返すことによって地蔵菩薩に天国につれていってもらう話があって、それを現世の俺らが手を貸してやれる場所らしく、その地帯には石がつまれまくり。崩さないようにサヤカ母娘から重々聞かされていたし、お化けがカメラに写りこんだら怖いからカメラは持っていかなかったけど、風車とか刺さってて「ここが、本殿」みたいなところでは標準語を話すおっさん集団がヤニをバカバカすらいながら、がんがん記念撮影してた。
怖くないのかYO!
けっこう歩きまして。あせも流れる。
そのあと温泉目指して走りました。途中で青の線はお化けがでるらしいと有名なトンネルなんで、それを避けるように探したんですが、どこもかしこもやってないし。帰り道にもあるそうなんでまあ、そこでいっか。
てなわけで佐渡金山。客は俺の他に誰もいないし。金山怖かったって。なんかリアルなロボが話ししながらうごいてやがる。何回声が出たか。晩飯の時ロボの一人が言ってたセリフを覚えていたさやかに驚きだったけども。
最後に位置する資料館。そこではガラスケースに手がやっとはいるくらいの穴があいていて、中に金の延べ棒が置いてあり穴からだせたら記念品がもらえるとかで俺は一人で30分は粘ってましたが、金がやたら重いのと絶対無理っぽいのであきらめました。
そろそろ両津に帰る時間なので俺は山道を抜けていくんですがそれがまたクソ急なんでびびりましたよ。ただ、その山(妙見山:俺の地元にあるのとは別物ね)高いんです。眺め最高!!!!!!!!ブラボー!
下る時にガスったけどもなんとかふもとに降りて温泉はいってきました。そして。 佐渡島っていうたら!トキ。
トキみてきましたってば。センターしまる5分前ギリギリセーフで。 ううん。遠すぎてあまり実感湧かなかったけども「ああ。あいつら・・・」
数匹いました。あれを実際見て正直「まじで絶滅寸前なんやろか」と思ってしまったり。実際そうなんやもんねー。
自宅に生存の証としてはがき送ろうと売店でトキ切手を買いました。で、両津に向かいながら道の駅で「あのソフト」なるソフトクリーム(激ウマ)と飲むヨーグルト(激ウマ)を食らい、今日もサヤカ宅に世話になる俺でした。今日は外食で長三郎っちゅうラーメンも食える寿司屋にいったのですが。
やっぱこれネタうまいわ
もうね この島のもんはなんでもうまい。山海の幸にあふれすぎ。 はあー すみてえー(60くらいで)
みたいな。実際この島はIターンいうて退職後やってきて住みつく人が多いんだそうで。ううん。俺もそうなるんかいの?みたいな。
結局ここはサヤカにご馳走になってしまって帰路についたのです。 明日は小佐渡(下半分)を回るのです。
走行距離160キロ
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