2002年09月10日(火) 富山>新潟(直江津)>佐渡島

9時に目覚めた。昨夜はビールをご馳走になりながらダラっとしゃべって寝たのだがホスト・にしけんは8時から仕事に出て行ってしまい俺はおっちゃんに飯を食わせてもらった。これも、うまい。

俺はペロリと平らげて荷造りをはじめる。富山の宇奈月温泉に入る予定やったんやけど、おっちゃんは俺に更に奥に位置する「栃の湯」をお勧めしてくれた上に、無料券までくれた。

いかずにはいられない。俺はカブにのりただひたすらに黒部渓谷を上っていく。路上にサルが出てきてあせったが、箕面のサルとかとちがって人に慣れてないようで俺の単車が走ると逃げ失せた。

その栃の湯は露天風呂でもあり、そこからは山と川が一望できるすばらしい温泉だった。今日は昼過ぎにここを発ち、夜に佐渡に着く予定。

しかし実はここで情報の交錯があって(原因は俺の勘違い)ホスト側と少し混乱があったりもした。佐渡に渡るフェリーは直江津という新潟にある港から出ている。途中休憩した道の駅でカニをめぐんでもらったりチンタラ進んでいた俺だが、その俺が乗ろうとしているフェリーは6時半だったのだが、新潟に向かう途中でなぜか6時45分と俺は思い込み危うく乗り遅れるという結果になりかけてしまったりもしたが、なんとか直江津港に到着。佐渡目指して進む。

夜の佐渡島、ひたすら両津に向けてカブを飛ばす。途中、地元の若者にからまれた。

「どっからきたのか」「これはテレビか」「なぜ原付なのか」

などと聞かれたが彼らは非常に親切で俺に両津まで裏道を教えてくれるだけでなくわざわざ、佐渡で世話になったさやかとの待ち合わせ場所まで、先導してくれた。
いいやつだ。でも病院の駐車場でたっしょんしてたけどな。

でさやかと会って彼らとはおさらば。
さやかんちでサヤカのおかんとご対面。


やたら若いし。びっくりや。


例によってうまいもんをたらふく食わせてもらってほんと、感謝しきり。
さやかとオカンは明日仕事あるので俺は独りで島をまわるんで、それについての情報を仕入れて作戦というか、どうまわるか考えて眠りにつく。
ちなみに親に頼んでここまで免許を速達で送ってもらう事にした。

走行距離 不明(まだ無免許)


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