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- 2001年09月18日(火) ラーメシュワラム
マドゥライには1日の滞在で(殆ど寝てたから)この日は スリランカに近いところ、ラーメシュワラムに向かう事と相成った。 地球の歩き方に書いてあるバス停に向かうが こらまた遠い。
ひたすら歩いて歩いて歩いて歩いて ...
なんとか到着10キロ近い装備を背負って約1時間 程歩き続けた。
なんとか到着してみたものの、そこは確かにバス停や。 ところがバスが少なすぎる。普通はもっとバスがどかーんと 並んでて人々もうじゃうじゃいるのに人通りが少ない。少なすぎた。
で近くの子供(中学生位)に聞くとよく分からんと いう。その騒ぎを 聞いてたサイクルリクシャーのおやっさんが絡んでくる どうやら真のバス停は更に行かないとダメとかいうてるが それは事実か!?かなり迷った。せやけどここにおってもしゃあないし っていうんでサイクルリクシャーに乗りましたがナ。 そのサイクルリクシャー、フィリピンにもよく似た ものがあってんけど インドのはいわゆる人力車って京都とかにあるやんか? 日本のは手で引っ張るけどそれがチャリになってるやつ。 あれは椅子が狭い上、乗っててかなり辛い。なんでって走れば走る程おっさんのシャツが汗だらけになってくるんやもん。
金払って乗ってるから当たり前やけど、あれ、心が痛む。
結構年のじじいが、ガリガリでチャリこいでるんやで!
しかも180台の男2人組で共に10キロ近い荷物持ってるし。 その時俺らの総重量を計算したんや。俺67+F君80+荷物10+10=167キロ それにリクシャー自体の重さもあるから軽く170キロくらい。良心が痛んだね。 でしかも遠い所まで結構安く行ってくれたし。俺は激安煙草(インド人からしても激安)を 1本プレゼントし、F君はかなり情にほだされて倍の値段を支払ってた。 それから平和にバスに乗ってラーメシュワラムにむかった次第よ。 バスに乗ってて外見てたら途中の町とかで止まるんやけど外国人が 珍しいモンなんか知らんけどおっちゃんらとか子供らがやたらハロー!とかって手振ってきたり するのに応えるのも楽しいもんで。騙しまくってくるインド人もおったら こんなフレンドリーな奴らもおるんやなーって感じたな。そら、インド人全員詐欺師ばっかり っていうわけもないし。
とにかくラーメシュワラムに到着。ごっつ田舎。 バス停に止まったにも関わらずリクシャーのおっさん、 「乗ってく?」と社交事例臭く、自分のリクシャーに座りながら俺らに聞いてくるだけで 仲間との談笑を楽しんでいる。やる気ないなー!で町に行くシャトルバスに乗り込み本日のホテルさがし。 すぐ見つかった。ここはなんでかしらんけど沐浴する所ではガンジスに継ぐ 2番目か3番目の聖地やと。浜辺には沐浴用にガートっていう階段みたいなんが あって側にはサドゥーっていう修行僧みたいなんがずらーッとならんで布施をしてくれって絡む程度。
又ホテルに着いたら英語堪能インド人が現れた。 こいつが又くせモンで、
「明日の朝9時から素潜りのツアーがあります。 すごい海が綺麗でお勧めしますよ!しかも!!スペイン人もイタリア人も参加しますのであなた達も参加しときますね!やめるなら明日の朝に断わりに来て下さい!!」
おいおい!!!!!
待ってくれよ!いらんってそんなツアー。で「いまいらんから後でやりたくなったら申し込むから!」と言ったのに「じゃあ今申し込んで後で断わりに来て下さい!」
あ!!!!!!!!!!!!!!!!!
わかった!!!!!!!!!!!!!!! 明日の朝断ったら絶対キャンセル料とられる!!
いらんいらんを連発しまくってなんとか危険回避。 それでも奴は部屋を立ち去らないので「風呂に入りますんで」というと 「サービス料よこせ」わらわせんな!結局F君が10Rsほど渡してた。30円くらいな。 ---------------------------------------------- このラーメシュワラムってとこにも寺があってそこもいうてみたら有名らしいんやけども、 本殿はヒンドゥー教以外立ち入り禁止で土足厳禁。履きモノ預けて入っていったわけ。
これ、また改修工事したんやな。やたら作りが新しすぎてなんかおもんないなーと思ったらなんと!
寺の中にお土産街道があって店のやつら皆昼寝してやがる!!
もう夕方でっせー!夜眠れなくなりまっせー!!
ちなみに俺はそこで怪しいヒンドゥーポスタ−をお買い上げ。 それから寺の中をぶらぶら。見どころないしな。どこの寺いっても同じような気がしてきた。 もともと寺には興味ないし、時間潰しでみてるだけで。でもおもんない。 歩いてたらなんか宿題やってる地元の少年達を発見。向こうも外国人としての俺を発見。 絡んできたので俺も負けじとからみ合った。あ!喋りやで!肉体ではありませんので。 中学生位やのにやつらはやっぱり小学生。友達紹介するのに、「こいつは200メートルのちんこもってる」 とか。チンゲ生えてきたこと皆、友達同士秘密にしてんちゃうん? とか思ってたらおまんこ話が出てきた。やっぱり思春期。欲望がすごいな!! 過激になってきて周りにいたオッサン達に注意されてた。 寺の中は禁煙やのに奴らは吸ってたし。俺の煙草。(激安)いやーヒンドゥーってセックス話タブーやと 思ってたから少し嬉しかったりしたぞ!!
やっぱり性の話は全国共通やな!!ぼちぼちいい時間になってきたから彼等はかえるって言い出す。5時くらい。俺らも寺から退散した。その時撮った写真が第2弾に載ってるやろ?
で町をぶらついていたら床屋発見。
ボーズにしてもらうしかないでしょう!
ばっつり切ってもらって値段は?
50Rs(150円)
は?
勢いで椅子に座って切ってもらった俺は明らかにぼったくられた。値段を先に確認しなかった俺が悪いのでしかたない。でも後から値段表みたいなん みたらどこにも50って表記はないし!!!!
どうかんがえても25Rsでしょ!!!60円くらい。
だんだん現地の価値感覚になってきた。この辺くらいからあまり日本円で換算しなくなってきたから。
新しい「ヘヤースタイル」で歩いているとさっきの少年達数人に会う。これからさっきの寺で礼拝とか。 信心深い。こっちでどれだけ「お前仏教徒か?」て聞かれまくったか。
そんなエセ仏教徒はGuruとかいうレストランで定食を注文。こっちの定食は食い放題。それで25Rsくらい。 もりもり食いました。手で食うのにも慣れてきた頃でかなり迅速に飯が食えるように。
明日の早朝はさっき言うてたベンガル湾で沐浴や。 日の出と共に沐浴や。なんて考えながら帰りがけにコーヒーを飲む。
その時煙草も吸らってたんやけど(激安)その煙草の名前がビーリーっていうんや。 物売りが俺に近寄ってきたがなんか言うてどっかいった。その時「なんじゃかんじゃ ビーリ− どうとか ビーリ−」 って言うてたからこの煙草吸らってるから金ないと思われたかな?なんて思ってみたり。
コーヒー飲んでる時に停電。星空が非常に美しかった。びっくりしたもん。 日本で見る星空なんか比べモンにならん。日本の田舎でもこれには勝てんやろー まじで真っ暗やねんもん。停電の中帰ると宿舎では自家発電してた。部屋に帰るとどうも蛍光灯の調子が悪いので廊下の蛍光灯と勝手に取り替えて快適な夜を過ごしたというわけさ。
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