園芸日記。園芸とは。 - 2002年06月12日(水) すでに出尽くしたであろう考察だが、 園芸とは「自然」ではなく「自然を愛すること」では無論ないのだろう。 今朝も三匹の毛虫ならびに芋虫を捕殺した。 自然に親しむことが本義ならあってはならない行為だ。 薔薇のためにスギナやスカンポや蕗を抜いてゴミに出すなど論外だ。 走ることが「健康的」なものではなく むしろ一種の頽廃であるのと同様、 園芸は「反自然」であり その点でおそろしく「人間的」であり はなはだしく「人工的」なものなのだと 毎朝芋虫を踏み潰しながらつくづく思う。 映画「セヴン・イヤーズ・イン・チベット」 で、ミミズをすべて救出するシーンを思い出し 時折暗澹たる気持ちになったりもするが。(おおげさ。) 話はとぶが わたしはことほどさように「反自然」な態度の「人間」なので すごーくクジラが食べたかったりする。 アメリカの欺瞞、憤ろしい。 - 読み終わったら押してみる。
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