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読書日記「父の像」 - 2002年03月29日(金)

「父の像」吉本隆明 ちくまプリマーブックス

筆者が漱石の「夢十夜」の解析のところで用いた
幼少時の「無意識の荒れ」という表現が印象的だった。
「第三夜」の「罪障感」についてはわたしも思うところがある。

高校生向けといってふりがなだけふってあっても
内容はそうとう難しいと思うなぁ。
それに吉本の語り風の文体が
さらにわかりづらさを増しているようだ。

ここまで「父と子」にひっかかることについては
なにか、「ちがうんだなー」という感じがする。

世代の問題?? 性差の問題?


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