早瀬の呟き日記

2010年05月18日(火) 眠狂四郎無頼控

この演劇不況の中で強気の値段設定の(笑)GACKT主演舞台に行ってきました。
電光掲示を使う演出がライブっぽかったり、SUGIちゃんの曲は美しくてよかったし、何しろガックンはかっこよかったし(笑)楽しめました。

が、長い!
間が悪い!
ミュージカルの方がよかったのでは?
今にもGACKTが歌い出すんじゃないかと思う場面が複数ありました。
あと、生い立ちから陰謀までほぼ前半でわかっちゃうんだよね。
テレビの1時間時代劇の内容を2時間半に伸ばしている感じ。
そして役者陣が上手い人揃いなので、アヤノ役女優の大根ぶりが厳しい。
余韻のあるシーンで喋ると台無し。
ガックンの立ち回りは悪くはなかったけど、腰が高いんですよね。
上半身だけで動いているように見えてしまって、あれじゃ人は斬れないと思った(笑)
誰か教えればいいのに。
ついでに、眠狂四郎ってよほどの美形じゃないと許されないキャラだよなあ。
てか、美形でもちょっとどうかと思った(笑)
いちいち「フッ」とか言って、ゴールドセイントかお前は、と突っ込みたくなります。

カーテンコールはなしです。
舞台としては珍しいけど、ガックンらしいような気も。
SUGIちゃんは梶浦由記とか川崎憲次(うろ覚えだがFate映画版の音楽の人)みたいなサントラ作曲家でいけそう。
まあ本人が芸術家肌なので嫌がりそうですが、出力75%くらいが一般受けするタイプのクリエイターかもしれないと思う。


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琳 [MAIL]