夢日記
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2002年10月27日(日) 何回言ってもわからない校長

総合教育センターで、N先生と話合いをしている。息子は私よりも身長が高くなっていて、顔がなぜか私の弟のようになっているが、少し知恵遅れのようにも見える感じ。

転校を希望しているのだが、もっと学校で研究してもらわないといけないからとにかく一緒に学校の方に行きましょうと連れていかれて、又息子の学校に行く。

狭い道で、校長が出てきて、お母さん、レポート拝見しましたが、勉強させすぎではないでしょうかとか、いつものへらへらしたような顔で言われて、むかーっとする。学校でちゃんとやっててくれたら、私だってそんなにやれへんわいと思ってカチ‐ンと来る。

広い多目的ホールのようなところで、息子をいなしながら小さい机に座って、
始まるのを待っているのだが、段取りが悪くて何も始まらない。
そのうちスライドが始まるのだが、息子のこととは全然関係ない世界の人権
うんたらというようなスライドで、やっぱり、何回言ってもアホな奴はアホで
わからん奴はわからんのんじゃと思って、途方に暮れている。


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