Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
★先日の飲み会のレポートを画像と一緒にブログにアップしました。詳しくはPC版HPよりご覧ください!
親友より久々にメールが届く。 暫く連絡がなかったから心配していたら、ベビー連れて北海道へ行っていたとのこと。 しかも、昨日の私の日記を読んだらしく、「あれって○×くんのことだよね。」と鋭いツッコミ。 長年付き合っていると過去のオトコなども全て知られきっているので、すっかりバレバレだ。 かなり過去のことだったので、良い想い出しか残っていなかったのだが、彼女からのメールを読んだら、思い出した。別れた最大の理由を。そう。彼は「デリカシー」のない人だったのだ。 ああ、こうして過去を綴ってゆくと、更に詳しい不愉快な想い出までもが浮かんでくる。
付き合って数カ月、私の職場の友達と彼と大勢でスキーにでかけた。 私はその3ヶ月前に中古で憧れだった4WDをローンで購入していた。 中古とはいえ、どうしてもその車が欲しくて、千葉の市川まで探しに行って、ようやく見つけたという愛車だ。 夜に集合して、数台の車に分乗してスキー場へ。 山道に差し掛かる早朝、既に路面は凍結して色が変わっていた。 雪路での運転は結構なれているとは言え、まだ買ったばかりの車だ。 途中で助手席に座る彼に(彼は運転免許を持っていなかったので、運転は専ら私だけ)「ねえ、そろそろチェーンつけたいんだけど。滑ったら怖いし。」と言うと「え?まだ平気だよ。大丈夫。あと少し行ってみようよ。」と言う。恋する乙女は彼の言葉に従順だ。「そうね。じゃ、あと少ししたらチェーン付けるの手伝ってね。」とステアリングを握った。 暫く走ったところで左カーブのゆるやかな下り道にさしかかった。 ふと気付くとカーブの頂点とでも言うべきところ(反対車線が完全に隠れるスポット!)に、除雪車が停まっている。 嫌な予感はしていたのだ。 凍結した下りの坂道。しかもカーブ。対向車線。 ゆるゆると走っているつもりが、下り道であるのと人間と荷物を満載した愛車は当然のごとく、その停車しているでかい除雪車に吸い込まれるように滑ってゆくのだ。 スリップしはじめたと気付いた時点で慌ててアクセルをふんで、体制を立て直そうとするが、弧を描くかのようにリアが流れてゆく。 ああ、もうダメだ。ぶつかる。 相手は除雪車。まるで超合金。横っ腹あたりをしたたかに打った愛車は見るも無惨な姿。窓ガラスは左全面が割れて飛び散り、ピラーまでもがひしゃげている。ありがたいことに足周りには影響がでなかったので運転はどうにか可能ではあったが、、、。 リアシートに座っていた職場の人たちには怪我もなく。 ただ、やはり事故のショックというのは大きい。 ひざ頭や顎がガクガクと震えていて、自分でも驚くほどだ。 激しい動悸を抑えつつ、暫く呆然としていると、彼が私のもとにやってきて一言「やっちゃったね〜。ローンだけ残っちゃったねえ。」。 私の中で「こいつとは別れよう」と8割がた決まった瞬間であった。
勿論、これだけじゃない。 そりゃ書き出したら自制がきかなくなるくらい、「デリカシーはどこに?」と聞きたくなるような想い出、出来事、発言が一杯だ。 今はもう笑えるけれどね。 そういうのを思い出したら、昨日の電話、気にするのもバカ馬鹿しくなってきた。そもそも相手にする私がいけないのだ。 次に電話がかかってきても、二度と出ない。 ちょっと切ないけど、さようなら。
★話は違いますが、、、 白黒のチビ子猫が里親を探しています。 すごく可愛い子なの。 興味がある人は是非。写真みると絶叫するくらい可愛いの。なかなか貰い手が見つからず、苦心しているようなので。
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