Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
都庁にて運転免許更新。
運転歴15年ほどにして、初めてのゴールド。 決してペーパーなどではございません。結構頻繁に運転してる。
しかし、初めての都庁。 モグラ気分の地下道を延々と抜け、出た先にはホームレスの集落。 なんだか、なんとも言い難い気分になる。
冷たく、まるで墓場のような地下通路の床の上に、妙にきちんと並べられた段ボールハウス。 現代建築のファサードとの違和感。
そもそも私は「現代遺跡」とでも言うような戦前戦後の古き良き時代の建物が好きだ。 豪邸とか、洋館とか、そういうのじゃなくて、ごくふつうの下町長屋のような、人の生活の匂いが残る建物が好き。 でも、現代建築、モダンなものには化学物質の匂いしかしない。 ぬくもりを感じない。 人を寄せつけないような、神経質で、冷たい印象。 静かに開く自動ドアよりも、ガラガラ音をたて、時にはきしんでひっかかる引き戸などが良い。
さて、話を戻して。
黄金免許って、いろいろ特典があることを初めて知りました。 講習が短い!30分。 そして、その分更新料もお安い! 何より講師の態度が違う!
前回の更新の時は駐車禁止で処罰されていたので一般講習だったのだけれど、講習の間に居眠りした人はその場から退室させられていたのを思い出す。「お前は運転中も眠くなったら寝るのか?」と。 私もちょっぴり眠かったので、非常にビビった。
今回は最初から講師が丁重。 「お忙しいところを、こちらまでようこそお越し下さいました」って、免許の更新に来たのに、、、、? たった30分たらずの講習が終われば、その場で免許は手渡し。 しかも「お疲れ様でした」との労いの言葉まで頂戴したのだ。 いいもんだね、黄金免許。 「優良」って言葉自体が嬉しく思うのは、そもそも私が今まで「優良」であることが滅多になかったという証拠なのだろう。 どっちにしろ自慢しちゃいたいくらい嬉しいものではある。
しかし、、、渡された新しい免許、写真が、、、
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