Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年10月15日(金) 歴史の先生

本格的に担当してくれる弁護士さんと相談してきた。

前回の無料相談の弁護士さんは結構お若い女性だったので話しやすい感じではあったのだけれど、今回ついてくれることになった弁護士さんは、私の高校時代の歴史の先生のような「怖い」雰囲気を漂わせている方。
「怖い」というのは、そうね、強くて、威厳があって、口答えできないような、そういう怖さかな。
ガンガン正論で責められそうな。
まさに私が考えていた「弁護士!」という風貌とでも言うのでしょうか。
ニコリともせず、逆に私の愚鈍さを叱られる始末。

「そもそも、こんな契約ないんじゃない?なんで契約したのかね。酷い内容だ。契約ちゃんと読んでないでしょ。ダメだよっ!!」

ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜ごめんなさ〜〜〜〜〜〜〜〜い(泣×10)

こっちが震え上がってしまう。もうビクビク。
しかし、あれこれ話はすすむ。

今回わかったこと。
11月一杯までアトリエを利用して大丈夫ということ。
荷物などの移動を考えると最終日までの利用は不可能だけれど、11月下旬近くまでは余裕で使える。
つまり、それまでレッスンはできるってこと。

次に、一切原状回復のための内装はいらないということ。
保証金は戻ってこないかもしれないが、このまま放っておいても法律的に違反したことにはならないので、私が罰せられることはないということ。
もし、それで大家が騒ぐようだったら「恐喝」ということで別件訴訟となる。

しかし、本来は預けてある保証金も戻ってくる。
面倒を避けるのならば、保証金は渡して、とっとと退去するだけだが、もしあのババアにケリを一発いれてやりたいのならば「訴訟」を起こす。
そうすれば間違いなく保証金は戻ってくる。そこから弁護士費用をさっぴいたとしても、こっちが損をすることはないとのこと。
大家のことを許せないのならば、やはり訴訟を起こして痛い目に合わせたほうがいいだろうとのアドバイス。
もし、それさえも面倒だから保証金はくれてやれーと思うならば、最悪「内容証明」だけでコトが済むという。

家に戻って親に以上の報告をもうちょっと詳しくしたら、親の方も腹がたったらしく「やるならやれ!」とのこと。
面倒だし、不愉快な思いもするかもしれないけれど、あのクソババアをこらしめたかったら訴訟を起こすしかないだろうな。
ともかくアクションを起こすとしても11月後半以降。
だから、今は証拠を集めて、いざ訴訟という時に備えるだけ。

ただし、最近もっぱら「腹立ち」を忘れがちなワタシのこと。
来月一杯まで怒りを持続できるのだろうか。それまでに疲れてしまいそう。しかし、保証金の一部が戻ってくれば、それでNY旅行だって可能だ。それよりか、次のスタジオの資金として使えるし。

まあ、あと1か月、準備をしながらもいろいろ考えようと思う。

少なくとも、あの弁護士さんが味方についてくれるなら、何も怖いものはないような気がするのだ。


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