Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年04月30日(水) 世代交代と時の流れ@MDS

ビギナークラスの休憩時間。
ふと見てみたら、見事にジェネレーションごとにグループ化して歓談してる。なんだか、とっても不思議というか、とっても懐かしいというか、ちょっぴり複雑な気分になる光景だった。

つい先日までビギナーにいて、オープンクラスにデビューした子たち。オープンクラスで「上手な人たちばかりで恐い」「話しかけづらい」「とても馴染めない」と、自分たちより少し早めにオープンクラスに入った人たちを遠巻きにしていた。
ダンスの世界において、ほんの少しでも自分より長くレッスンをしている人は「すごい人」「うまい人」そして「恐い感じの人」になるんだよね。

その子たちが、久しぶりにビギナークラスに参加したら、既に新しいジェネレーションのメンバーがほとんどになっていて、面識もない。ついつい、同じジェネレーションのメンバーとばかり言葉を交わしてしまう。
「私はねー、もう、オープンクラスで踊っているメンバーなのよっ。ふんっ!!」なんていう態度をとっているわけでも、「ビギナーメンバーとなんて、友達になれるわけないじゃないの。」と思っているわけでもないのだ。
知らぬ間に、新しいメンバーが増え、知らない人たちばかりで動揺しているのだ。後から来たビギナーメンバーを無視しようとか思っているわけじゃないのだ。

でも、その子たちを見る、新しいジェネレーションのビギナーメンバーには、前出の「上手な人たち?」「話しかけづらい」「なんだか恐い」と映ってしまっているのだった(笑)。

「ねーねー、やっぱり、このオープンクラスに出ている人たちって恐い?」ってその場できいたら、ビギナーメンバーは素直に「うん」と言っていた(笑)。
そして、「恐い」と言われた、もとビギナーメンバーは「え〜〜っ!恐くないよー!!」と困り顔。
先日まで自分たちが、他のメンバーを見て「恐い!」って言っていた立場なんだから、逆に「恐い」って言われるようになるのって微妙だろうね。

こうしてMDSでは、日々世代交代が行われているのである。

2か月ほど前に入ったばかりの人は、すでにビギナークラスでは古株になり、2か月ほど前にオープンクラスにデビューしたばかりの人は、ビギナーメンバーから見れば「立派なオープンクラスメンバー」なのである。
MDSで、2か月というのは、本当に早い流れなのかもしれない。


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