Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
どうにか、たぶん、生きてるよ。
無断で日記さぼりまくってしまった。 というか、もう日記を執筆する余裕もなかったんだよね。 っつーか、未だに余裕ありません(泣)。 今週一杯が峠という感じ。はーあ。 とりあえず現実逃避で日記執筆。 でも、限界超えているらしい。
今日は、朝からリハーサル。そして、さっきまでレッスン。 もう鼻血がでちゃうくらいゴージャスなフルコースってことだね。
リハーサルは、それこそ毎回がドラマなんだけど、時にはツボにはまってしまって、呼吸困難になりそうになることもある。 今日も、『じゃ、走ってみて!』というリクエストに、マジに走ってくれるダンサーの姿を見て、瀕死状態。 ダンサーはみんな『本気に真剣』なわけで、別に誰もふざけたり、ボケをかましているわけじゃないです。だからこそ、「うぐっ・・・」と笑いを堪えつつ、我慢していると、目に飛び込んでくる周囲の笑いを堪えている表情がきっかけで横っ腹がけいれんをおこしちゃうくらいの笑いの発作を起こしてしまうのである。 リハーサルの現場は、私を除けば和気あいあい。私が登場するやいなや、アトリエは寒い空気が漂う。(←そんな恐いのか?ふつーなんだけど。というより、まだまだ優しいうちなんだけどなー。) 張りつめた空気の中で、気合いをいれて動くと、何故か人間は、とんでもなく、わけのわからん行動をしてしまったりするものなのである。 説明を、くそまじめに聞いて、しっかり理解しているらしいのだが、次の瞬間、説明とはまるで逆の行動に出てしまったりするのだ。 周囲は「あああああ!」と慌てるのだが(ぎゃー、Monieさんに叱られるー!と超慌てて、顔色がサーッと変わる)、くそまじめに全く違った行動をとっている本人は全然気付かない。真剣すぎて視線は宙をさまよっている。モチロン、周囲や私の「ああああ!」という顔なんて目にはいりっこないのだ。いっぱいいっぱいすぎるのだ。心も身体もいっぱいいっぱい。 時にはパニックを起こし、暴走してしまうダンサーも出現する。 まさに今日の「走ってみよう」は『集団暴走』に火をつけてしまったようなものだったのかもしれない。 正月の「初売りバーゲン」で暴走するオバちゃんたちがアトリエに大勢出現したのは言うまでもない。特にカーブを曲がる時の様子、今、ちょっと思い出しただけでも吹いてしまうほどなのだ。笑い過ぎてごめん。
何事でも、暴走するほどに、素直に、まじめに取り組むことができるって、スゴイことだって思う。そして、それってカッコイイ。 仕事という、本来の生活を持ちながらも、「ダンス」という別世界での顔を持つMDSダンサーズ。 会社に行けば、後輩に指導をしたり、取引先とバリバリ仕事をしているような人たちが、アトリエでは「おばちゃん」さながらにドタドタバタバタと暴走しているのだ。 とにかく7月まで、暴走&迷走しまくりましょう。そして、本番当日には、胸を張って会社の仲間に「普段見せない素顔」を披露しましょう。 今している失敗や間違いは、全て意味があるんだよ。だから、笑われても、けなされても、モリモリ間違えて、ボロボロ失敗して、七転び八起きで、三歩歩いて二歩下がるで、やっていこうじゃない。 まだ時間はあるさ!
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