| 2006年11月28日(火) |
そこにあるのは、“懐かしさ”だけ。 |
生理前で、ものすごいどーんとした倦怠感。
何でだか、接していると、小さな怒りがちくちくと顔を出す。 会っていて、何となく不全感があるなぁ、と思っていたら、それは怒りだ、 という結論に落ち着いた。
興味のない人に対して、興味のない相槌を打つと、「ふーん、そうなんだー」 になってしまうことも、同時にわかった。
そういう付き合い方はダイキライなのに、どうしてそうしてしまうのかと 思ったら、『あの人の想い出に触れていたい』という一点に尽きると思う。 わたしひとりでは思い出せない、あの人との色んなこと。 そういう話を、ふたりだと生き生きと思い出せるから。
今、自分にとって心地よくて都合のいい人とばかり付き合っているのは相変わらず だったし。 何の蓄積も、繋がりもない関係性は薄っぺらに見えた。 薄っぺらの友情と、薄っぺらの思い出。
そこにあるのは、“懐かしさ”だけ。
だけど、きっとわたしはこれからも、“あの人の思い出に触れたくて” そういう無駄な会い方をしていくのだと思う。 それはそれで、真っ当なことだと納得している。
オメデトウ、とはひと言も言わなかった。 その時に話した友人の話と同じくらい、メデタクないと思っていたから。 食事を奢ろうかという考えも、一瞬で吹き飛ばした。
じゃ、また。 …の後には、あの人へのメールと同じように『いつか』と心の中でつぶやく。 “いつか”が、いつになるかは、誰もわからない。
♪BGM/J-WAVE
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