4254.0516の日記

2006年11月25日(土) 辞めないで、よかった。


 友人らは、馴染みのうどん屋で昼間っから集っているらしいのに、わたしは
 今日も仕事…。


 企画自体は一発OKだったものの、実際どうなるか不安は残る。
 しかも、一緒に入ってくれる先輩が、わたしの仕事をどうみるか、というのも
 心配の種。
 少しは成長できたかな、というあたり。

 …と、思ってはいたものの、気を抜いたら二度寝。
 lunchを取る暇がなくなる。
 あー。


 色々言いたいこともあっただろうし。
 だめなところも山盛りだっただろうけど。
 先輩は、そういうことは一切言わず、「全体的によくなってるなー、と思ったよ」
 とだけ、言ってくれた。
 あとは、細かいアドバイスをいくつかくれただけ。

 そういう全てを任せてくれる懐の深さと、“わたしなり”のやり方を尊重して
 くれるその態度に感動した。
 あげあし取られるかも、と思った自分を恥じ入る。

 いつも、スケジュールをかっちり決めて、それに則るのがわたしのやり方だった
 のに、今日は“臨機応変ver.”だった。
 そういうことができた自分にも、ちょっと自信が出る。
 『適当に考えて、適当にやってみる…もちろんその場で最低限必要なことを
 押さえつつ』、見たいな感触。

 どんどん楽しくなる。
 失敗もあるけど、やってみたいことが増える。
 去年の今頃は、混乱の極みで、職場で泣きそうになったほどだったのに。
 気が重くて、気が重くて、どうやったらサボれるのかひたすら考えていたのに。
 続けていて良かった。

 あれは、基礎を飲み込んでいく、一番苦しい時期だったのだなぁ、ということが
 今になってわかる。
 本当によかった。
 辞めないで、よかった。


 そして、仕事を終えると、友人たちの集いへものすごい勢いで戻る。
 間に合うかなー。
 いつもなら、土曜の仕事の後は、いつも寄り道・買い物なのに。
 とにかく一目散。

 疲れていたのか、ぼんやりしていたら、一駅乗り過ごす…。

 そして、何とか間に合った。
 (正確には、待っててくれた。)

 友人たちとは、Mの結婚式以来1ヶ月ぶり。
 遠くに住んでいるから、顔を見られるだけでうれしい。
 4人+友人の夫で、鍋を囲む。

 友人・夫のものすごい神業的な解説の元、結婚式のDVDを見る。
 巻き戻しと、コマ送りのタイミングを完全に体得していた。
 面白すぎて、おなかが痛くなった。
 友人夫は、相当わたしのことが好きらしい…。
 わたしも好きだけど。

 臨月に入っているSは、高校時代さながらに、実家のお母さんから「何時だと
 思ってるの!」という、怒りのtelが入る。
 二児の母と思えない、と言い合う。
 そして、何も変わってない自分たちにほっとする。

 Sが一足早く帰り、友人夫が疲れて寝た後、残った3人でam5:00まで語る。
 うーん、楽しいからいいけど、最近めっきり帰りが遅くなるなぁ。
 新幹線で帰ってしまうJと、再会を誓い合う。


 窓ガラスが曇る、底冷えした車に乗り込み、朝方の家へ帰る。


 「結婚できなくて僻んでるって思われてるかもねー」とわたしが言ったら、
 「そういうの一番思わなそう…」と言ってくれたS(叱られた二児の母ではない
 方の)の言葉は、日ごとにうれしさが増す…。


 ♪BGM/J-WAVE


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