朝起きると、ぎりぎり。 やっぱり、頭が休まらなくて、うれしくて、金曜の夜は夜更かししてしまう…。
とりあえず、遅くなったけど『ハチクロ』を見に。
『風味絶佳』といい、何だか飢えてる?なラインナップ。
やっぱり加瀬亮はすばらしくて、大好き♪ きゅーんとした。 あんなに気持ち悪い役でも。
何だか、配役も、storyも良さそうなのに、それぞれの視点でぎゅうぎゅう 描きすぎて、もったいないような気がした。 テンコ盛り過ぎ、というか。 もう少しsimpleなほうが、良さが出た気がするなぁ。
2度泣いたのだけれど、ひとつ目はあまりにも個人的なツボ過ぎて、誰にも 賛同を得られなそう。
初めて、竹本がはぐを食事に誘うシーン。 約束を取り付けて、うれしく去っていこうとしたら、呼び止められ、戻った 時のひと言。 「やっぱやめとく…?」
ああいう、繊細すぎて弱キチ、みたいな発言にものすごく弱い。 でも、あれで泣く人ってわたしくらいだろう…。
もうひとつは、山田に告白された真山が、3度目に返した「ありがとう」のせりふ。
映画を見終わると、余韻がじんじん来て、街中で泣き出しそうな気がした。 音が全て止まって、自分の切なさだけが溢れ出しそうだった。 めそめそしながら歩いた。
移動した先で辿り着いたのは、森広隆のLIVE。
久しぶりの森くんだったけれど、やっぱバンドはいい! 傍らにはミツヒロくんのbass。 最近のおなじみ、keyのカワウチくん。 drumsも含めて、すばらしいgrooveだった。 歌がなくても、そこにちゃんと成立する音たち。 guitar小僧のようなお客さんが多いのも、納得。
あんなに喉の調子が悪そうな森くんは初めてだったけれど、それはそれで sexyな瞬間もあって、良かった。 でも、Hikkiの件以来、喉のかすれには敏感になっている。
改めて、曲の良さ、歌のよさ、それに向かう志の強さを実感した。 契約が切れて、色々あっただろうことも容易に想像がつく。 でも、いかなる理由があろうとも、ここでつぶれてしまったら、その才能は そこまでのもの。 その力に見合うような才能をのびのびと見せ付けてほしい。
みんな森くんが大切にしている音楽を大切に思っているし、こころを込めて 作ったCDを大事にしていくと思う。 すごく、おとこのこだなぁ、というLIVEだった。
しあわせに、あの通りを歩いた。 あの時と同じように、あの駅から帰った…。
♪BGM/J-WAVE
■My Blog■ http://yaplog.jp/4254_0516/ (人観察blog) http://velvet.yapeus.com/users/4254_0516/ (写真diary)
|