4254.0516の日記

2005年07月20日(水) 誰も救えない…。


 我が家は、母が遅く帰宅することもあって。
 しかも、マンションの10Fに住んでいるので、夜風が気持ちよかったりすることも
 あって。
 下手をすると深夜0時を越えるくらいまで、玄関のドアを開けていることがある。

 このご時勢に物騒だなあ、と思っていたけれど…。

 うちの階はみんなそうだった。
 平和な住人たちだ。


 わたしは人一倍負けん気が強い。

 ケンカや争い・もめ事は大きらいで、できれば避けたいけれど、理不尽なことを
 吹っかけられると血が巡ってしまう。
 自分からケンカを売ることはないけれど、売られたケンカには勝ちたいほう。

 この負けん気で、今までの困難を乗り越えてきた、と少し気に入っている。


 あの子を救うことができなければ、世界中の誰も救えない、と思えるような
 子だった。
 だけど、普通にやればうまく行くようなことがうまく行かない、というのが
 人生だとも思う。

 猛烈に悔しかった。
 何も言えないことが。
 何もできないことが。
 怒りすらこみ上げた。

 悔しければ、もっともっと力をつけよう。
 黙って抜き去って、とてつもなくすごいことをやってのけよう。


 そして、わたしを助けてくれたのは、他でもないあの親子だった。
 いつもごめんなさい。
 わたしが救われてばかりだ…。

 もらったとうもろこしは、とってもあったかい気持ちを運んできた。


 ぼんやりのんびり仕事をしていた今日。
 わたしの頭を占めていたのは、ほとんどあの人のことだった。


 <イチモンイットウ>
 トイ:好きな調味料。
 コタエ:ごま油。


 ♪BGM/曽我部恵一 AL.『瞬間と永遠』


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