“アネゴ”、どころか“アニキ”と呼ばれているわたしは、どうしたらいいのだろう…。
急に思い立ち、海岸方面へ。
昨日連絡を入れたものの、連絡はない。 そういう感じなんだろうなぁと思い、今日になって連絡がつかなければ断念しようと 思っていた。
…time limitすれすれに連絡が。
MDを積み込み、途中で洗車をして首都高へ乗り込む。 Baliで聴いていた音楽は、あのひんやりとしたホテルの一室を思い出させる。
これこそ強迫、というかフラッシュバック、というか。 思いがけず、たちどころに思い出す。 苦しさと切なさで、胸がきゅうとなる。
ばかばかしいと思っても避けきれない。 関係ないと思ってもすぐにつながる。
あぁ、いやだいやだ。 感傷的になると、すぐこれだ…。 そして逃げ込む場所がそれしかないことに苛立つ。
時間を図ったかのようなタイミングで到着。
久しぶりに会う人。 あまりにも会話がなく、接近することもいやで仕方なく、露骨にいやな顔をして しまった。 いい加減気付いたようで、ろくろく挨拶もせず、あっさりと帰って行った。
やっぱり顔の好きな人がいるというのは嬉しい。 きっとあの人は嫌がるだろうけれど。 おそろしくて口には出せない。 でも、Sは彼を思い出すし、Mはきっとわたしの得意なtypeだろうと思う。
期待をすることは愚かなことだと思いつつも、近くの図書館で本を読んで、期待しない 振りをした様子伺い。 返事が来ないよう祈って、返事が来たことにほっとした。
山本文緒の“プラナリア”…友人に貸したままそのままになっちゃったなぁ。 サイン本だったのに。
“もうちょっと”と言われて、小一時間。 もはや“ちょっと”ではなくなっている。 最近そういうことの繰り返し。 わかり合ってる振りや、信頼し合いごっこはもう限界かもしれない。
もう一度立て直す時期に来ているかもしれない。 大好きな人だから、うわっつらなのはごめんだ…。
<イチモンイットウ> トイ:寝る前の習慣('05・春版)。 コタエ:カシスオレンジを飲む。
♪BGM/佐藤聖子 AL.『SATTELITE☆S』
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