| 2005年05月05日(木) |
あの頃、最高に楽しかった日々。 |
毎日毎日こんなにぐうたらしていていいのか、と思うGW最終日。
今日は友人と誘い合わせて、“あの場所”へ。 人と誘い合わせていくのは久しぶりで、ちょっと嬉しい。
到着すると、ぎっしりと人がいる。 おまけに見たような後姿のあの人まで…。 お久しぶりのあの子はわたしの方に視線を向けず、ちょっといたたまれない気持ち になる。
くだらない軽口と悪意のない暴言。 そういうことをひたすら言っていられるのが醍醐味だ。 関係ないって気楽。 面白さとくだらなさでげらげら笑った。
メインのあの人は、相変わらずぽやっとしていて、はっと驚いて近づいてきてくれた。 普通のテンションで、事務的な話をして、いつもの申し訳なさそうな顔をさせると、 明るく別れた。 最近じっくりと話してないなぁ…。
そして、行き詰まり気味に思えた友人夫婦まで顔を揃えていて、同窓会(!?) のような風情。 あの頃の毎日は、もうここにはないなぁと改めて思う。
誘い合わせた友人は、こんな真っ昼間だというのに軽い言い訳をしながら帰って 行ったので、友人夫婦と合流。 青春を奪われた夫の話を聞きながら、再会の話をする。
結局家の方まで送ってもらえることになり、懐かしい気持ちで車に乗り込む。
妻のあまりの感情の吐露に、びっくりしながらも「その方が自然じゃん!」と思う。 そういう矛盾のなさに、返って付き合いやすくなった気はする。 共感もできるし。
わたしにとってあの頃最高に楽しかった日々は、今では最高のことではなく。 自分の全てだったはずのあの毎日も、今では全く違ったものに見える。 いつもそこにいた人の動向さえわからず、薄れた接点はさらに加速度を増す。
みんながわたしに聞く。 「○○ちゃん元気?」 そういう関係で、そういう毎日だったということだ。 もう全く知らないけれど。
些細な優越感だけを、またひとつ手に入れて、この関係は維持されていくのだと 思う。
<イチモンイットウ> トイ:今期見ているドラマ。 コタエ:anego。
♪BGM/佐藤聖子 AL.『SATELLITE☆S』
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