4254.0516の日記

2005年05月05日(木) あの頃、最高に楽しかった日々。


 毎日毎日こんなにぐうたらしていていいのか、と思うGW最終日。


 今日は友人と誘い合わせて、“あの場所”へ。
 人と誘い合わせていくのは久しぶりで、ちょっと嬉しい。

 到着すると、ぎっしりと人がいる。
 おまけに見たような後姿のあの人まで…。
 お久しぶりのあの子はわたしの方に視線を向けず、ちょっといたたまれない気持ち
 になる。

 くだらない軽口と悪意のない暴言。
 そういうことをひたすら言っていられるのが醍醐味だ。
 関係ないって気楽。
 面白さとくだらなさでげらげら笑った。

 メインのあの人は、相変わらずぽやっとしていて、はっと驚いて近づいてきてくれた。
 普通のテンションで、事務的な話をして、いつもの申し訳なさそうな顔をさせると、
 明るく別れた。
 最近じっくりと話してないなぁ…。

 そして、行き詰まり気味に思えた友人夫婦まで顔を揃えていて、同窓会(!?)
 のような風情。
 あの頃の毎日は、もうここにはないなぁと改めて思う。

 誘い合わせた友人は、こんな真っ昼間だというのに軽い言い訳をしながら帰って
 行ったので、友人夫婦と合流。
 青春を奪われた夫の話を聞きながら、再会の話をする。

 結局家の方まで送ってもらえることになり、懐かしい気持ちで車に乗り込む。

 妻のあまりの感情の吐露に、びっくりしながらも「その方が自然じゃん!」と思う。
 そういう矛盾のなさに、返って付き合いやすくなった気はする。
 共感もできるし。


 わたしにとってあの頃最高に楽しかった日々は、今では最高のことではなく。
 自分の全てだったはずのあの毎日も、今では全く違ったものに見える。
 いつもそこにいた人の動向さえわからず、薄れた接点はさらに加速度を増す。

 みんながわたしに聞く。
 「○○ちゃん元気?」
 そういう関係で、そういう毎日だったということだ。
 もう全く知らないけれど。

 些細な優越感だけを、またひとつ手に入れて、この関係は維持されていくのだと
 思う。


 <イチモンイットウ>
 トイ:今期見ているドラマ。
 コタエ:anego。


 ♪BGM/佐藤聖子 AL.『SATELLITE☆S』



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