| 2005年05月12日(木) |
わたしにしかできない、わたしだけのstyle。 |
今日は仕事をお休みして、院生時代の指導教官とのカンファレンスに出席。
東京駅近くだったので、ボクネンズアートに寄ろうと思っていたのだけれど、思い がけない平日のお休みに思う存分睡眠を取ってしまい、結局ぎりぎり。 次回に持ち越しだ。
昨日は家庭教師先で、久しぶりにお母さんと話した。 ここのところ、行って帰るだけだったので、感覚が思い出せなかった。 でも、こういうことがあると、自分の役割とか立場とかを思い返せる。 でしゃばることなく、その感情の波を一緒に味わうことが求められているのだと 思う。 わたしは鏡だし、通訳者だし、何より常に味方だ。
がんばれ、と心から思う。
内田也哉子はモックンと19歳で結婚したとの記事を見てびっくり。 才能でつながるっていいな。 わたしは才能のある人が好きだ。 他のことが何ひとつできなくても、その一点で全てが覆るし、その人の存在がある。
姉妹みんなで“anego”を楽しみにしている。 わたしは篠原涼子フリークだけれど、今回注目しているのは“戸田菜穂”。 かなりいい味出してるし、ああいう存在感ってぐっとくる。 市川実和子のばかっぽい感じは全然好まないけれど、アリ、だなぁと思う。
わたしは普段言葉でやりとりできる段階にない子ども(と言うか、子どもは往々に してそうだけれど)か、子どもの相談にくる親(主に母)を相手にしている。 だから、自分の思いを話したい、自分のことを相談したい人というのは未体験に 近い。 心理屋として恥ずかしいけれど。
子どもはだいたい親に連れられて来るし。 親は子どもの相談に来るわけだし。 そこに発生する自主性とか、モチベーションとかはまた別のものだ。
…と考えると、わたしはやっぱりカウンセリングは無理だ、と思う。
どうしてだめなのか、というのがはっきりとわかって目からウロコな感じだった。 思えば、わたしは自分のことを相談したい人というのを相手にしたことがなかった から。 目的も、ゴールも、はっきりと決まっていたし、決めていた。
だから今日の話は、雲を掴むような話だった。 ただ、センスとしてそういうところを拾っていく力はあると思うので、意識的に 使えるようにもうちょっと鍛えてみるといいのかも。 普段使っていないところだっただけに、ものすごく疲れた。
1年ぶりの先輩にも会えたし、合同でやった学生さん達の感じもとてもよかったし。 ますますまとまりのないわたしの学業道は進んでいくなぁ、と思った。 今日のカンファと、土曜日のカンファ…同じカンファだが、もはや同じものではない。
今年出入りしている現場は、みんながみんな真逆の方向を向いていて、自分の中で どう折り合いをつけたらいいのか試行錯誤中。 どれも奥が深くて、どれもうわっぺりしかわかっていなくて、今日のような日が あると、自分がやらなきゃならないことの果てしなさで、途方に暮れてしまう。
どこにも居場所のない感じ。 どこに身を置いても孤独感は深まるし、不全感が残る。 だけど、そこが1番開拓の余地があるところだと思う。
ここをくぐり抜けたら、きっとわたしにしかできない、わたしだけのstyleが出来上がる と思う。
急いで帰って来て、美容院へ。 かなり思っていた髪形になる。 しかし、今日の美容師さんは、細かいところを気が済むまで修正する、こだわり屋さん だった。
しかし、この頭でどうやって仕事に行こう…。 明日の朝は奮闘すること間違いない。
<イチモンイットウ> トイ:最近の趣味。 コタエ:読書(マンガの)。
♪BGM/aiko AL.『夏服』
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