| 2004年10月10日(日) |
こんな同時性はいらない。 |
金木犀は微笑みと寂しさを連れてくる。
毎年、あの香りに秋を感じさせられる。 ちょっと肌寒くなって、(いつもの通り)調子を崩し気味のわたしの精神は、毎年 あの香りをナイーブに感じる。 でも、いつもどんな時も大好きな香りで、思わず笑顔になってしまう季節だ。
休日だというのに、AM8:30に目が覚める…。
完全に、はっきりと、彼との接点がぷっつりと絶たれたことを受け入れなくては いけない。 もう期待する余地はない。 これは結論だ。
結論が下った、そこからの作業が今のわたしには苦しくて苦しくて。 到底越えられる気がしない。 だめだとわかっているのに近づいて、余計につらくさせる自分。 Mか、わたしは…。
今は苦しい気持ちをこらえて、連絡を絶とうと思う。 ただの執着や意地になってしまうだけだから。 もう少し時間が経てば、程よいところへ行けるだろう。 そしたら、1度忘れた振りをして、いつも通りの話をしよう。
これは恋愛に限ったことではないのだけれど、深いところで人間と関わることしか できない(本当に信頼する人とは)ために、人付き合いで疲労困憊することが しばしば。 相手のenergyや思惑を力いっぱい吸収しすぎて、へとへとになる。
今回も、そう。 あまりの力の往来に、ただただ身を任せるしかない。
だって、彼のHPへの書き込みのtitleとわたしの日記のtitleが同じ…。 いくらなんでもひどい。 こんな同時性はいらない。 画面を見て固まった。 あまりの感性の一致に。
仕事を始めてから、どうでもいいことに関わりすぎて、本職の研究や勉強をしよう という気持ちがどんどん失われていく。 所詮自分がそれまでだったということもあるかもしれないけれど、仕事の領域に よるところも大きい気がする。 何だかんだいって、虐待がらみの本は、今年に入ってから1冊も読んでいないし。
自由が失われている。 表現しようとする意欲が捻じ曲げられていく。
どうすれば自分の自由を取り戻せて、表現という媒体に繋げられるか…。 しばらく考えて、近々ブログを作ろうと思う。 webがらみの日記はふたつやっているけれど、今度は完全に創作。 短編みたいな文章を書こうと思う。
今それに向けて、準備中。
迷った時は動くに限る。 人との出会いも。 恋愛も。 chanceも。 縁も。 結局みなそこへ繋がってくる。
|