4254.0516の日記

2004年10月11日(月) お互いに“特別”。


 どうしようか考えて、行こうと決める。
 音楽を聴きながらの長距離driveも久し振りにしたくて。

 お昼近くまで寝ていて、ひとりのそのそと起き上がる。
 今日は真ん中の妹も遊びに来ていて、母と下の妹と3人で、近くの銭湯に行ったよう。
 にぎやかな声が、朝から聞こえていた。

 お天気はどんより。
 でも、雨は降ってない。
 少し肌寒い気温に合わせて、お休みの日仕様の服を選ぶ。

 いつものまわり道をやめて、わかりやすい、通り慣れた国道を走っていくとあっと
 いう間に到着。
 なんだ、近いじゃん…。

 早く着き過ぎたので、駅前を散策。
 久し振りにスタバでcoffeeを買う。


 TUTAYAってすごい!
 今まで私は地元のレンタルCD&ビデオ屋さんを使っていたために、TUTAYAなんて
 じっくり見たことはなかったのだけれど、品揃えがすごい。
 マニアック。
 私が「買うしかない…」とあきらめていたCDが続々とレンタルコーナーに並んでいる。

 これはTUTAYAを散策に行くしかない!
 うちの職場のすぐ近くにある。
 大丈夫かな…田舎のTUTAYAでも、あの程度の品揃えはあるかな…。


 そんな具合に油を売っていたら、車を停め終わった時には、「カーン」と例の音が
 鳴っている。
 ちょうどいいかな。


 私の横を通りすがる時。
 待っている私を見つけた時。
 「あ、手冷たいね」という言葉ひとつ。
 その瞬間は、今までのものとは全然違う空気が流れる。
 やっと安心できる。
 お互いに“特別”。

 去年の年末、「え?もしやそのまま乗っちゃうの…。まさか、帰るの?」という
 状態であったことを考えると、ありえないほどの進歩だ。
 ちゃんと教えてくれる。
 私がいることを前提にしている。
 それって、すごいことだ。


 ま、元手も20倍かかってますが…。


 正直誰にも会いたくなくて、外にも出たくなくて、どうしようかぎりぎりまで迷って
 いたけれど、見事にそんな気持ちは覆されて、明日から仕事をするのにふさわしい
 精神状態に戻してくれた。
 誰でもない、彼女が。

 素直に思う。
 ありがとう。
 そして、彼女がいてくれたことに、心から感謝した。


 ハナレグミ“家族の風景”は、まだずきずきとキズに染みる。


 やはり子どもをひきつけるオーラの減らない私。
 1歳過ぎあたりの子どもが、私の方を見て満面の笑み。
 どうやらお母さんと間違えている様子。
 「おいでー」と近づいていくと、「はぁっっっ、違う!お母さんじゃなーい」という
 あからさまなあかごの顔が面白い。

 ひとしきり遊んだ。


 ♪BGM/槇原敬之 AL.『Completely Recorded Disc2』




 < 過去  INDEX  未来 >


4254.0516 [MAIL]

My追加