4254.0516の日記

2004年10月08日(金) 素直な気持ち。


 明け方まで布団も敷かず、カーペットの上に毛布をかけたままで寝入っていたせいか、
 身体が痛いし、冷えている。

 風呂に入って出勤しようと思ったけれど、髪が乾ききる前に出勤したりすると、
 またまた風邪が悪化しそうだなぁ、と思う。
 おまけに布団から出ることができず。
 仕方がないのでそのまま出勤。

 汗をびっしょりかいていた。


 どうしてああ、言うことが瑣末なことばかりなのだろう。
 もはや研修になんてなるわけない。
 自分と同じやり方の人なんかいるわけないのだから、人の粗捜しなんていくらでも
 出来る。
 ああいう発言を繰り返してしまうということは、誰も研修を糧にして伸びていこう
 という気持ちがないに違いない。

 そういう精神に辟易する。

 …と思っていたら、前回の研修の時も、友人を目の前にしてグチを吐きまくった
 ことを思い出し、「あぁ、研修はいつもわたしのストレス源だった」と思い直す。
 それを思い出したら、嫌な発言をすべて排除して、自分から切り離してしまえばいい
 と対処する方法を思いつけた。
 発言を終えた直後に、「あ、終わってた」と、はっと気付くことが多くなった。
 楽になった。

 くだらないことは聞かないに限る。
 くだらない人の考えは取り入れないに限る。
 くだらない人のために、正当な怒りを持つことはもううんざり。

 やっぱり、ああいう場を発展的に使えない人とは同じ気持ちで仕事はできないなぁ
 と思う。

 「今日は珍しくスカートだね」と言ってくれた、先輩。
 その普通な感覚にほっとする。
 今日は不機嫌で、疲れていて、ごめんなさい。


 今日も待たされ続けた1日。

 もはや待っているという気分でもない。
 でも、明日は“いよいよ”の日。
 誰もいないことが運命と思って、どんなことがあっても行くしかないなぁと思う。
 ひとりでさっと出かけて、さっと帰ってこよう。
 ひとりで泣くことも、それはそれで受け入れよう。

 今までの私なら、小難しいことを色々考えて、結局「行かない!」とか言い出したに
 違いない。
 そんなことは“彼女”のときに死ぬほど経験した。
 溢れんばかりの私の情動は、そうでもしないとcontrolできるようにならなかった。
 でも、そんなひねくれた想いの表現はもうたくさん。

 彼を求めて。
 彼に会いたくて。
 最後の彼を見ていたい。
 それが素直な気持ち。

 いつか何処かで後悔したくなるなら、顔を合わせて気まずくなるほうがマシだと思う。
 どうせ、これからは望まなければ会わなくなるわけだし。


 何だか咳が止まらない。
 職場の人の咳き込みぶりを笑えなくなってきている。
 しゃべるとむせるので(しゃべらなくてもむせる)、極力しゃべらないで過ごした。

 風邪を引いたという人みんなが言っている症状なので、この風邪はそういうもの
 なのだと思う。


 久し振りに家庭教師に行った。
 ツラくて、うまく行かなくて、自分の力のなさにどうしようもない無力感を感じる
 ことも多いけれど、今日のような日はやっぱり力を与えてくれる。
 私の一番の先生は、子ども以外にはありえない。
 どんな偉い先生、もっともらしいことを言う先生でも、子どもと接して感じる衝撃に
 勝る人はいない。

 もっと頑張って、子どもに返していかなくては、と思う。


 ここ数日、仕事から帰ると、真っ先に着替えるようにしている。
 Tシャツにジーンズ。
 たったそれだけのことで、気持ちがほどけてくる。
 服装が持つ職業意識ってすごいなぁと思う。
 仕事の服は、offの時間には着られない。


 明日は、今シーズン最大の台風が直撃するらしい。
 色んな意味で、わたしの“その日”を掻き乱す。
 運命の日にふさわしい1日になりそうだ。


 ♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』



 < 過去  INDEX  未来 >


4254.0516 [MAIL]

My追加