4254.0516の日記

2004年09月05日(日) 人間性の強み。


 はじめに視界に入ったのは、窓際に立っていた彼の眼鏡だった。


 あまりにも彼で。
 相変わらず鋭かった。
 光と眼光が目に飛び込んできた。
 そして、“え?あなたはこれからサマーワへ?”という具合の格好をしていた。
 驚いたけれど、彼を見ても思ったほど動揺しなかった。
 そのことに驚いた。


 昨日は遅い帰宅で、移動距離も長かったため、AM6:00には起きられず。
 我が大将の発表を久し振りに聞こうと思っていたのに、断念…。
 今回は縁がなかった(言い訳)。


 昨日ケモノ化(貞子化)していた友人から、開口一番謝罪を受ける。
 いえいえ、楽しませてもらいました。
 私にはああいう酔っ払い方はできないので、羨ましくかわいらしい。


 結局私たちが言っていることは、まるっきりのでたらめにも取れるようなことで、
 それを信じるかどうかというのは、私たちの“人間性”にかかっているのだと思う。
 私たちが何を言っているかではなくて、私たち自身を信じてくれるから、聞き入れて
 もらえるのだと思う。
 何も知らない人から見れば、私たちの言葉や解釈は、まるで絵空事だし作り事だ。

 昨日友人に話していたことが繋がってすっきりした。


 やっぱり脅すんだーと思って感心した。
 さすがだと思った。
 彼のヤ○○風な怖さも計算(自覚?)済みだったとは。

 でも、そういうことが大切なんだと思う。

 彼のゲイっぽい爽やかさも。
 彼の誠実さも。
 彼の用意周到さも。
 彼の穏やかで朗らかなところも。
 みんなみんな人間性の強みを生かして仕事をしている。

 私の強みはなんだろう…。


 疲れて、弱っている波が押し寄せてきた。
 それは私にとっては切ないことだった。
 でも、憧れ過ぎてふわふわしていたこれまでとは違って、ようやく同じfieldで彼を
 見ることができた気がする。

 だって、今日は後ろ髪を引かれなかったから…。

 今は彼のことが心にあるからだと思う。
 でも、“彼”とは縁があれば、すぐに繋がっていくと思う。
 それほど私たちはいつも近いところにいる気がする。


 貞子・Tの指導教官であるS先生の弱っちい感じがとてもよかった。
 そして、今1番モヤモヤしていて、1番気になっていることを質問してくれた挙げ句、
 尊敬する3人の先生の答えを聞けたことが素晴らしい経験となった。
 やっぱりI先生は的確。
 こんな二日酔いの乱れる学会日程の中で、いつもしゃっきり切れ味鋭い回答ができる
 なんて、やっぱり素晴らしい☆
 はぁ、教わりたい…。


 来週も同じメンツで会うなぁ。
 嬉しいが、toughさは増すなぁ。

 学会は、普段の自分とは違う風にしたくて、かっちりした『学会服』を着用する。
 仕事も子ども相手なため、襟付きだけどラフなものを着ている。
 その反動で、私服はどんどんユルくなる。
 学会では、普通のOLさんのように、きちんと鋭い服を着る。
 コスプレみたいで、気分が盛り上がる。


 友人と別れた帰り道。
 大学時代に通ったcafe兼レストランで、ひとりごはんを食べる。
 懐かしく、おいしい“丼スパ”。
 コーヒーも味があった。


 帰り道は、妹に途中の駅から拾ってもらう予定が、結局私が運転し、送る羽目に。
 疲れたなぁ…。


 ♪BGM/J-WAVE


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