4254.0516の日記

2004年08月15日(日) もう、迷わない。


 終戦記念日。


 ふわふわと帰ってきて、そのままメールを続けてみたりして、朝起きづらいのは
 当然。
 でも、何ともほんわかとした目覚めだった。


 久し振りの大雨。
 気温も低く、寒いくらい。
 休みの日くらいは、気に入ったものを着たいと、とっかえひっかえしているうちに、
 出発の時間。

 雨のおかげで、海に行く予定だった友人が合流できることになり、棚からぼた餅式の
 Lucky☆


 寝不足もあり。
 昨日の遠出の疲労もあり。
 うきうきと浮かれることもなかなかストレスがかかる。
 平常心じゃないことは、疲れる。

 そのこともあって、ぼんやりと見つめる。
 ひたすらぼーっと。
 でも、目に入れるべきものはいつもと同じ人。


 わかっていることを、訳知り顔で指摘されることほど頭に来ることはない。
 ここでは、言えないことが多すぎる…。


 何だかあの場所で会っても、緊張感のない会話になってしまって、私は混乱する。
 “決まったらメールする”…そんなこと、言えるようになったんだなぁ、私たち。

 数日前に聞いた“あのふたり”の話が、今日1番インパクトの強い出来事で、そのこと
 ばかりを繰り返し思い出していた。


 欲求不満…!?


 おまけに、帰りにふと片割れを見てしまい、余計その思いが強まった。
 そして、どう考えても友人という関係性ではなくなってしまった彼女のことも、
 同時に考えた。


 その後はさくっとその場を後にし、気まずい思いで電車に乗り、約束の新宿に着いた。
 今日は洋服を買わずに我慢できた…。


 もう私は迷わないし、そのことに対しては耳をすませていたい。

 ここ数年、“人”ということについてのみ、自分の全身全霊をかけて考えてきた。
 そのお蔭様か、人を見れば色々なことがわかる。
 少し話せば、どういう人かだいたいわかる。

 そんなことを言うとウソだろう、という人がいる。
 自分でもそう思う。
 もちろん、わからない人のことはわからないし、わかりたくない人のことはわからない。
 でも、確実にいる。
 わかる人が。

 今日会ったその人は、確実に“わかる”人だった。
 久々にばしんと合った人だった。

 昔から名前は知っていたし、周りの友人がよく知っている人で、ニアミスばかりを
 していたのだけれど、ついに会った。
 周りの人の話から、別に縁のない人だと思っていたのだけれど、実際会ってみると
 わからない。
 自分の印象と、人の視点は驚くほど違った。
 聞いてた話から受ける感じと自分の直感は全く別モノで動いていた。

 “そうだろうな”と思ったことをdirectに聞いてみたら、占い師のように当たって
 しまい、もうそろそろ本職になる日も近いと思った。
 そして、生き方や考え方があまりにも近くて、“ほう、男だったらこういう風になる
 のか”と思って感心した。
 夜通し話せる感じだった。


 そういう出会いや直感だけは、自分の中で信じられる数少ない部分。
 過信はいけない。
 過信をするようになった時点で、その力は消える。


 その飲み屋にあった“マンゴヤンオレンジ”に気を良くしてしまい。日曜だというのに
 呑みまくってしまった。
 甘い味☆


 ♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』


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