| 2004年08月14日(土) |
孤独を知っている顔。 |
2週間ぶりにゆっくり眠った。 午前中にゴミを捨てねばならず、さほどゆっくりした気持ちではなかったけれど、 好きなことに使える休日は久し振り。
たまっていたビデオを片っ端から見まくる。 木梨ガイドのモモイさんが面白すぎて笑った。 かっこいいし、かわいいし、奔放で自由。 ああいう良さは若造だと出せないから、悔しい。
今月末の部屋の模様替えに向けて、掃除とも空き巣ともつかない大移動を始める。 捨てるものを捨てて、未練を断ち切ると、押入れはまだまだ広い。 でも、あんなに高い押入れに入れたいものは、ないな。 取り出すのが一苦労。
だらだらと大汗をかいたあとは、シャワーを浴びてお出かけ着に着替える。
いつものcafeで頼もうと思ったサラダプレートが、売り切れていた…。 夏休みだからなぁ。 でもショック。
週に2回も訪れてしまうその場所は、もう行き慣れた場所。 いつも通りにマンゴヤンオレンジを頼む。 そしていつも通りの場所に行く。
彼は学ランを着ていた。 学ランだろうなあと思っていたら、本当に学ランだった。 そして、やばそうな高校時代を醸し出していた。 私も変わらないけど。
なよなよと、おおよそ男らしいとは縁遠いと思われる彼だけれど、今日は本当に 男っぽい。 女の私では、どうやってもたどり着けない、根本的な性差、みたいなものをいつも 感じさせる。 あまりにも孤独を知っている顔をしている…。
でも、あの黄色い声に落ち込む。 きらきらとかわいい洋服を着ている女の子達と比べて、くだらない気持ちになる。 どうしてこう自己評価が低いのか…。 こころの健康に悪すぎる。
大満足して、月曜日と同じように鼻歌を歌いながら帰る。 ひとりで帰る足取りに、躊躇はない。 彼の音が好きだし、彼の生き方が好きだ。
そして何より顔が好き。 あの顔が、表情を作ろうと様々に動くのが好き。 なぜだか、ほっとする。
家に帰ると、野村・谷の金メダルNEWS! 野村は、あの人に似すぎている…。
そして幸せのメール。
これはもう責任を取ってもらわないとなるまい。 勘違いをさせようと目論んでいるほどに見える。 でも、しあわせ。 このくらいの一瞬が、きっと楽しい時なのだろう。
でも、そろそろつらいかも。 見通しの持てない苦労ほど、苦しいものはない。 恋する苦労は報われるのか、どうなのか…。
♪BGM/J-WAVE
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